うしおととら 白面の者との最終決戦は・・・

獣の槍

うしおととらがアニメ化されたということで、生粋の藤田作品ファンとしては、最大に見せ場である「白面の者編」について語っていこうと思います。

ストーリーの構成は、白面の者からはじまり、白面の者で終わるといっても過言ではありません。

母親の須磨子(すまこ)も白面の者と紐付けられていますので、彼(ここ重要)の正体が知るにつれて、うしおの母親についても分かっていきます。

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そもそも、「白面の者」とは何者なのか?

白面の者

九つの尻尾をもった大妖怪。「九尾」というと、ナルトをイメージするかもしれませんが、白面の者は狐の大妖怪ではありませんので、そこはご注意ください。

白面の者にある九つの尾には、それぞれに特殊な能力が備わっていて、さまざまな攻撃を仕掛けてくるんですが、最強の妖怪と言ってるわりに、以外と弱点が多すぎるんです、白面さんは。

まず、九尾に一つには「獣の槍」と非常に似通った尾を持っており、それで攻撃するのですが、いかんせん獣の槍の二番煎じのためか、ことごとくうしおたちに打破されます。

さらに顔がアヘ顔です。征服する面(ツラ)ではななく、服従する面であることは、うしおが本人の前で指摘したことで、獣の槍以上に深いダメージを与えました。もしかしたら、これが致命傷だったのかもしれない。

そして、白面の者の最大の特徴が、あの神ががかった泣き声です。

白面の者

おぎゃあああ」という、まるで赤ちゃん、いや白面の最期を読めば分かりますが、結局は白面とは何かと言えば、

赤ちゃんになりたかった

このことに尽きます。

日本沈没

うしおに迫る過酷な運命は、実は白面の者だけではありません、最終回で母親の須磨子と直接話せたのも束の間、日本沈没という事実を知らされます。ここでのとらの行動は涙なくしては見られない。

単行本を全巻読破人なら、33巻のあの最期のページはよかったですね。とらの声しっかりありましたから。

あの後の二人の関係も読んでみたいですし、あの幸せな時間の中には、お母さんも一緒にいるのでしょうかね、気になります。

須磨子さん

うしおの母親の須磨子さん。多分イメージはそれほど離れてないと思いますが、なんか眉毛がデューク東郷みたいになってしまいました。しかし、この特徴はそれほど的は外れてはいません。

というわけで須磨子さんの眉毛も気になるところで、アニメ二期目も面白いこと間違いないです!

うしおととら33 藤田和日郎
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