敏感肌におすすめのワセリンを使ったシンプルケア

パウダーファンデーション

シンプルケアを実践している人や目指している人におすすめなのが、ワセリンによるスキンケア。

アレルギーやアトピーなど、肌が敏感な人にとっては処方箋としてもらったことがあると思います。ぼくもその一人。

今でこそ正しいケアができていますが、それまでは間違った使い方をしていたため、逆に肌トラブルを招くことが多かったんです。

ニキビや吹き出ものができやすくて一時期は遠ざけていたんですが、使い方の問題だったことに気がついてから、今ではぼくの愛用品となっています。

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ワセリンの使用感が嫌い

ワセリンというと、ベタベタして肌につけると重くかんじてしまうといった悪いイメージを持っている方もいるんじゃないでしょうか。

分かります。ぼくも服や髪の毛につくから扱いづらいと思っていたんですが、すべて塗り方が間違っていることから起こるものだったんです。

つまり、悪いイメージを持っているほとんどの人は、つけすぎがその原因であることが多いんです。

え!?これだけで十分なの

実際、ワセリンの正しいつけ方を知らない人が多いように思います。まず、1回に使用するワセリンは、米粒の半分程度の量で十分なんです。たったこれだけです。

ワセリンに重たいイメージがある人は、肌に塗る量がそもそも多いため、こうした感想を持ちやすいですが、本来の使い方をすれば「重たい」「ベタベタする」といったことにはならないはずです。

ワセリン 適正量

実はこのケア方法、宇津木流スキンケア法を参考にしてるんです。

シンプルケアを提唱している宇津木先生のアドバイスによると、ワセリンのつけすぎは肌にとっては逆効果で乾燥を余計に招いてしまうんだそうです。

ここでもう一度おさらい。

綿棒の先にちょっとすくってとれる程度、米粒の半分ほどの量です。それを両手の手のひらでよくのばしてから、必要な部分にのみ手のひらを押しつけながらつけます。
出典:肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法 宇津木龍一

ワセリンに悪いイメージしかない人は、つけすぎが原因だったということはありませんか?

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法 宇津木龍一
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ワセリンの最大の魅力は、肌への刺激がほとんどないことです。塗り薬の基材に使われているほどですから。そのため、保湿剤ではなく保護剤という認識が大切です。

つまり、悪さをしない代わりに、保湿などの肌ケアもしてくれません。肌本来の力によって改善していくイメージです。

というわけで、ワセリンを塗ったからといって肌が劇的に改善することはないんですが、なが~い目でみれば安全で確実なケアといえます。シンプルケアを目指している方にとってはまさに理想かなと思います。

ぼく流スキンケア

男性はもちろんですが、シンプルケアを目指している女性にもおすすめ。保湿クリームの代わりに使ってもいいかもしれません。

ワセリンのポイントは何回も言っていますが、やっぱりつけすぎないことです。ワセリンを肌につけた後で、手がベタベタしているなら、それはつけすぎのサイン。

秋口からの乾燥しやすい時期は、特に目元は粉がふきやすいのでワセリンでカバーするのもおすすめです。

人によってはリップクリームの代わりに使っている方もいますね。

ワセリンの選び方

一部のネットには「ワセリンは油やけする」なんていう情報も見かけますが、これは不純物が多かった一昔の話。

ネットは最新の情報もありますが、古い情報も削除されずに残っていることが多いので注意が必要です。

ワセリンは主に

白色ワセリン>プロぺト>サンホワイト

の順で不純物が少なりますが、最近の白色ワセリンでも不純物があるといっても、ごく微量なので肌に使用しても油やけの心配は全くありません。

黄色っぽい色のワセリンではなく、白っぽいワセリンを選べばほぼほぼ大丈夫です。ただ、肌が弱い方でしたらサンホワイトをおすすめします。

おすすめはチューブタイプ

ワセリンの特徴は酸化しにくいところにあります。だいたい1年は持つんですが、だからこそ保管方法には気をつけたいところです。

酸化しにくいとはいっても、保管方法がずさんだと雑菌が繁殖して肌トラブルの原因になりかねません。

そのためチューブタイプのワセリンが個人的にはおすすめです。1回に使う量も少量でいいので扱いやすいんです。

ぼくはサンホワイトを愛用しているんですが、チューブタイプも取り扱っています。

サンホワイト

あと、ワセリンを直接手で取り出すのも雑菌が繁殖する原因になるので、使い捨ての綿棒で取り出すのもポイント。

ようは、ワセリンの容器と肌が直接触れないようなスキンケアをすればいいんです。化粧品と違って、1年以上は確実になくならないので管理方法は気をつけてください。綿棒は100均のような安価のものでも大丈夫ですよ。

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