CLIP STUDIO(クリップスタジオ) スキャナーがなくてもスマホカメラで代用可能

手書きの下絵をパソコンに取り入れる方法についての紹介です。スマホは持ってるけど、スキャナーを持ってるという人は少ないと思うんです。

なので今回は、その代用としてスマホやタブレットのカメラ機能でもなんとかなるよというお話です。

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今回は、NEXUS7を使ってアナログ下絵を取り入れたときの状態を見ていきます。

スマホ・タブレット取り入れ方法

※補足
android端末(バージョン6.0以上)でUSBケーブルからパソコンに画像を送る場合、ちょっとした設定が必要になりますので注意してください。

http://anabre.net/archives/post-12737.html

タブレット(スマホも同じ)のカメラで撮影すると、スキャンと異なり全体的に影がさしこみ暗くなる傾向があります。

スキャナーで取り込んだ場合と比較すると、さらに暗さが目立ちますが、このクオリティの画像でも問題ありません。

クリスタ スキャナーとスマホの画像比較

大丈夫なの!?と思うかもしれませんが、クリスタのレベル補正という機能を使えば十分作業に支障のないレベルになります。

実際に、クリスタで修正を加えた後の画像を比較して、どのくらいの差があるのかを見ていきます。

クリスタ スキャナーとスマホの画像比較

どうでしょうか?

作業に支障のない範囲にまで修正できていると思いませんか。ちなみに、スキャナーで取り込んだ画像には、ほとんど修正を加えていないので、さらに線をはっきりさせることは可能です。

ただし、ペン入れまでしたアナログ絵を、スマホカメラで取り込むのは難しい(画像に映り込んだ影をすべて取り去ることが難しい)ですが、下書きまでなら十分に使う事ができます。

レベル補正については、以前書いたこの記事に手順をまとめていますので、参考にしてみてください。

CLIP STUDIO(クリップスタジオ)ペン入れまでアナログ→スキャンして主線だけを残す(抽出)手順
ペン入れ(Gペンとかミリペンとか)までをアナログで描いて、その後パソコンに取り込む場合、アナログのレ

それと、修正後に下書きの線が薄く感じるようなら、シャー芯ならHB以上の濃い芯を使ったり、下書きですがミリペンを使って明暗をよりはっきりさせると、修正のときに楽になります。

とうわけで、スキャナーがなくても修正することで、スマホやタブレットでも十分使えますのでアナログ派の方は試してみてください。

ちなみに、この記事で新しいキャラクターが誕生しました。その名も「キノコンノちゃん」です。「ちゃん」までが名前です。

きのこんのちゃん

バイバ~イというわけで、おわり