大島てる氏が語る絶対に借りてはいけない事故物件の見分け方

内閣府が公表している自殺者数によると、毎年平均2-2.5万人が亡くなっています。そのうち、自宅で命を絶たれる方が半数以上にも上るという。

こうした統計、さらには事故や事件を含めて考えていくと、いかに事故物件が多いかが分かります。

事故物件紹介 チェックポイント

たとえばこの物件。

都内にある物件と想定して考えてみてください。一見すると、かなり条件のよさそうな賃貸物件ですが、見るべきポイントを知っていると怪しい物件であることが分かります。

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大島てる氏が語る事故物件の見分け方

テレビや雑誌でたびたび取り上げられるようになった事故物件公開サイト「大島てる」では事件や事故などの、いわくつき物件を公開しています。

マンションを借りる際に必ずチェックしている人も多いはず。

このサイトの管理人である大島てる氏がアドバイスする「事故物件を見分ける方法」をご存知でしょうか。これを知っているだけでも変な物件を掴まされることは少なくなります。

もちろん、ここで紹介するポイントがすべて当てはまるからといって、必ずしも事故物件というわけではないので、そこはご注意ください。

家賃が異常に安い物件

事故物件紹介 チェックポイント

周りの物件と比べて、なぜか異様に家賃が安い物件は、基本的に「なにかある」と思った方がいいと言う。

特に物価の高い都心や大都市では比較的見分けが付きやすいポイント。土地勘がない地域に住む場合でも参考になる。

隣が空き家や倉庫になっている物件

事故物件紹介 チェックポイント

となりが空き家や倉庫になっている部屋は事故物件の可能性が高いという。

というのも、そういった部屋は住む人が決まってもすぐに退去してしまうため、しかたなく倉庫などにしているケースが多いからだ。また、事故物件の告知は部屋を借りる人に告知されるのであって、隣の住人には何も説明されない

できるだけ契約前に室内見学をして、隣室がどうなっているのかチェックしておくのは大切。

不自然なリフォームがある物件

事故物件紹介 チェックポイント

前の家主が退去したら、大なり小なりリフォームはされますが、不自然なリフォームがある物件はいわくつきの可能性が高いという。

たとえば、集合住宅のひと部屋だけがフルリフォーム(ドアやベランダまでも)されている場合、その部屋で火災や自殺などの事件や事故が起こった可能性が高い。

または部屋の一か所だけをリフォームした場合、お風呂場やキッチンだけが新しくなっている場合も要注意!そこで何か起こった可能性があるからだ。

契約条件に定期借家とある物件

事故物件紹介 チェックポイント

1年未満の短期契約もできる定期借家が最近は増えてきましたが、こうした物件も注意したほうがいい。

事故物件になった部屋を最初は「定期借家」として安く貸し出し、その後、何事もなかったように元の家賃に戻して貸している不動産があとをたたないからだ。

事故物件を貸す場合、不動産屋は事故物件であることを借主に報告するという慣例があるのだが(裁判の判例アリ)、これはあくまで最初に貸す1人目まで。

2人目以降の借主への説明は基本的にないという。そのため、定期借家で「事故物件を借りた人がいる」という既成事実を作れば、その後は説明をする必要がなくなり、家賃も下げずに済むため不動産屋にとってメリットが大きいという。

住むだけで不幸になる事故物件

事故物件とは知らずに住んでいしまうことが、住人に次から次へと不幸が襲ってくることもある。

たとえば、足立区にある某3階建てのいわく付きマンションでは、4年間で傷害致死、自殺、刺殺と、マンションを借りた住人が次々と不幸な死をとげている物件も存在しているという。

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