幽遊白書 最終回での幽助の意外な進路と螢子とのその後

アニメから入った人にとっては、原作での幽助のラストを知らない人もいるかもしませんね。アニメ版では玄海師範は生きていましたが、原作では既に亡くなっていました。雪菜が桑原家にホームステイすることになったのもそのため。

幽遊白書の連載を集英社に無理やり引きのばされて、イヤイヤ書いていた経緯(「幽☆遊☆白書 画集 」より)は有名なエピソード。そのため、幽白のラストを考えると作品自体は傑作とは言えない(個人見解)。

最終回は明らかな手抜きと微妙なストーリーは残念でならないんですが、その中でも幽助と螢子の関係は最後まで描かれていました。

そんな2人の恋バナを紹介。

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戦いと進路

親父に会って一発ぶん殴るために魔界にいくことを決意し。螢子(けいこ)に「3年で戻ってくる」と言い残し人間界を去る。舞台は魔界へと移り新たな展開へと進んでいく。

幽遊白書
出典:幽遊白書11(文庫版) 富樫義博

ただ、螢子の反応はまだまだ思わせぶりで、はっきりとは描かれていなかった。というのも、幽助はケンカするたびにプロポーズしていたため、蛍子もはじめは冗談半分で聞き流していた感じ。幼なじみらしいエピソードですが、ただ、このときばかりは本気と書いてマジ。

とはいえ3年とい月日は幽助自身にとっても大事な時期。

ケンカ相手だった桑原はこの頃から受験勉強を決意し、不良時代とは打って変わって勉強づけの勤勉学生へと変化。一方の幽助はといえば相も変わらず魔界で修行とバトルの日々、

そして約束の3年後

人間界に戻った幽助は、中学は卒業したものの高校には進学せず、母親のコネとやらでラーメン屋台の店主となる。なにげに衝撃を受けた展開(悪い意味でw)

ちなみに桑原は無事骸工大付属高校(名前www)に合格を果たす。

一杯のラーメン

人間界に戻った幽助はラーメン屋台のかたわら、始末屋なるものも開業する。名称こそ違うが当初の設定にあった霊界探偵の仕事内容と同じ。魔界と人間界が自由にいききできるようになったことで幽助の出番というわけ。

幽遊白書
出典:幽遊白書11(文庫版) 富樫義博

本業の屋台では、お客もまずまずな様子。将来螢子の実家を継ぐ伏線なのか、そこで気になるのが螢子の気持ち。魔界に行く前の幽助からの告白の答えもまだうやむや。

そんなある日、幽助がつくったラーメンを食べにやってきた螢子、そこで食べたラーメンの感想で螢子の気持ちが明らかになる。

幽遊白書
出典:幽遊白書11(文庫版) 富樫義博

はじめて食べた幽助お手製ラーメン。

こんなもんでよけりゃ毎日作ってやるぜ

幽助にとっては何気ないセリフだったが、螢子はこれを一種の告白と受け取り、思わず顔を染めてしまう。

幽遊白書
出典:幽遊白書11(文庫版) 富樫義博

ラスト

なんだかんだ、3年間ずーーっと待っていた螢子。メインの2人の関係は最後までしっかり描き、ハッピーエンドな展開でした。

幽遊白書
出典:幽遊白書12(文庫版) 富樫義博

一泊決定www

出ました!静流さんの「一泊決定」発言!当時ファンの間でざわついたセリフww幽遊白書の最終回は幽助と蛍子が結ばれる思わせぶりな展開で終わっています。

おわり

幽遊白書

幽★遊★白書 冨樫義博
教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが
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