ハンターハンター 明らかになった暗黒大陸の詳細情報まとめ

ついにH×H33巻出版!そして、暗黒大陸の詳細情報を単行本でようやく知ることができたわけです。

ただ、注意したいのが、まだB・W号で出航すらしていないこと!本当の恐怖はこれから・・・と思うと、ひっじょう~~に楽しみ。

そこで今回は、明らかになった暗黒大陸をザッと整理していきます。五大厄災とその生息場所、アルカについても触れていきます。

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ジンによる解説

まずはジンさんの解説から、暗黒大陸の全貌に迫っていきます。現時点で確認されている情報によると、5つの厄災が発見されている(暗黒大陸制覇は未だ達成されてないことから今後厄災の数が増える可能性アリ)。

兵器ブリオン・ガス生命体アイ・双尾の蛇ヘルベル・人飼いの獣パプ・不死の病ゾバエ病

キメラアントを超える脅威とされ、決定的な対処を持たないこれらの厄災のうち、アイパプの犠牲はすでに人間世界にも出ている。

未だ人類が滅亡していないのは「たまたま」だから。それくらい五大厄災は対処法が分からない未知のモノ。

HUNTER×HUNTER33
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

ジンが説明している↑の図を元に整理したのが↓のイラスト(アルファベットは脅威評価レベル)。ハンター文字も翻訳済。

暗黒大陸

ゴンたちが住む世界は暗黒大陸のほぼ中央に位置し、周りはメビウスと呼ばれる巨大湖が広がる。海だと思っていたのは、暗黒大陸規模で考えると湖に過ぎなかった。

人類が単独で行ける範囲として限界海峡線(上図点線部)があり、その線を超えるためには暗黒大陸側の唯一の協力者である「門番(魔獣族)」の協力が必要となる。

門番は「案内人(亜人種)」を召喚して人間の渡航をサポートしてくれるようだ。ともかく、暗黒大陸渡航には門番との交渉が必須になってくる。ビヨンドは門番との調整をすでに終えているのかが1つのポイントになりそう。

※ちなみに、門番がいる場所は限界境界線にあるのか、それとももっと前にあるのか、詳細な場所はまだ明らかになっていない。

五大厄災

いくどの渡航によって明らかになった暗黒大陸の五大厄災。33巻ではどのくらいの脅威があるのか詳しいデータがあったので、これを参考に見ていきます。

暗黒大陸
危険評価目安 人間(個体):C キメラアント:B

①ブリオン

HUNTER×HUNTER33
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

一見するとシュールな変態マリモみたいなシルエットですが、これが侮れない。頭部はアレですが、胴部以下は人間のような骨格がうかがえる。筋肉らしきものも付いているように見える。

古代の迷宮都市を守っている植物兵器。また、古代迷宮都市には万能に効く香草が群生しているもよう。

危険評価はB⁺

キメラアントの評価がBになっているので、プラスがある分脅威性は高い。条件しだいで人間に対して積極的に襲ってくる。香草を刈ると激オコになりそう。

②パプ

HUNTER×HUNTER33
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

五大厄災の中で唯一攻撃回避方法が確定されているが、回避に失敗すると甚大なダメージを受け高確率で死に至るという。

凶暴性が高いというよりも生態や行動自体が非常に危険とされ、人間の生命にかかわる。人間世界での被害報告アリ。パブの生息地には水に沈めると発電する鉱石・無尽石(むじんせき)が採取できるという。

危険評価はA

数及び繁殖数の詳細は不明。

③ゾバエ

HUNTER×HUNTER33
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

ゾバエは「死なない病気」として知られ、条件がそろえば人類を全滅させるほどの脅威がある。「」とあることから、細菌やウイルスなどの感染によって発症する厄災の可能性がある。

生存はしているが「人」ではない。食事を一切しなくとも自給自足で生きることが可能。現在、確認されてる患者は50年以上生きながらえている。

危険評価はB⁺

④アイ

HUNTER×HUNTER33
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

霧状の生物アイ。凶暴性、破壊力共に高く、多数の人間の命を脅かす可能性がある。

危険評価はA

33巻で明らかになったのが、アルカの中にいるナニカが暗黒大陸出身だったこと。

ハンターハンター 五大厄災
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

アルカのお願いを4回断ることで、おねだりされた人物が荒縄上にネジリ殺されることから、アイの攻撃手段の1つとも考えられる。ゾルディック家でさえ恐れたナニカの能力、これが厄災の力なのか。

ただ、ナニカのケースを見る限り「アイ」のほかに「キルアスキ」などの意思疎通ができていたことから、簡単な言葉なら理解できるほどの知能は持っている可能性はある。もちろんナニカが特殊なケースであることは十分考えられるが。

ともかく「アイ」と発していることから、意思疎通できる機能は持っていそう。

⑤ヘルベル

HUNTER×HUNTER33
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

凶暴性、破壊力共に高く、多数の人間の命を脅かす可能性がある。究極の長寿食ニトロ米の群生地に生息している。

危険評価はA

数及び繁殖数の詳細は不明。

五大厄災の危険度はいずれもキメラアント以上パプのように攻撃回避できる厄災もありますが、どれも一筋縄ではいかない。とすれば、やはり暗黒大陸から生きて帰ってきたビヨンドがカギを握る。

今のところ十二支んとの交渉しか描かれていないが、どのくらいの強さでどんな念能力を持ち、そしてどう厄災を攻略するのか楽しみ。

フリークスという姓

HUNTER×HUNTER33
出典:HUNTER×HUNTER 33 富樫義博

300年以上前にたった1人で暗黒大陸(無限界沿岸)をくまなく探検した人間が存在することがジンの口から語られる。その人物の名はドン=フリークス

しかもジン曰く、未だに「生きている」可能性が高いという。暗黒大陸にはニトロ米や万病に効く香草などがあることから、現代医学を超越する寿命を手に入れることも可能なのか。

そして、気になるのがフリークスという姓。ゴンやジンと関係がある可能性はいやが上にも高まる。チェックしておきたい人物の1人。

HUNTER×HUNTER 33 冨樫 義博
ビヨンドの“狩”の依頼や亡きネテロからの指令に揺れるハンター協会。そしてビヨンドに付き暗躍するパリストンの下へはジンが現れる。一方、十二支ん欠員にはレオリオとクラピカが!?
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