もう失敗したくない!ネット通販で購入するときのイラスト教材本の選び方

教材本の選び方

デジ絵やイラスト教材本を購入する場合、実際にページを確認できる本屋へ足を運ぶのがいいのですが、自分がほしい本があるとは限りませんよね。

そのため、結局アマゾンや楽天の通販で購入してしまうのですが・・・こうした教材本はアタリ・ハズレもあるので、実際に何の役にも立たなかったという失敗もありませんか?

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なぜ専門書ってあんなに値段が高いの?

イラスト教材本の選び方に入る前に、ちょっと寄り道にそれてしまいますが、参考書や教材本といった専門書は、イラスト関係に限らず大概いい値段がしますよね?

失敗したくない!と思うのも手元に届いたときに役に立たなかったときの倦怠感に加えて、無駄な浪費感、さらには「これでもっと上達するかもしれない!」という期待感の喪失という三重苦が一瞬で自分の身に降りかかってくるため、もうどうしようもない感情で支配されてしまはずです(笑)

ただ、これを出版社の責任にしてはいけません!内容はともかく、少なくとも価格については!

というのも、こうした参考書って売れないんです。人気がないということではなくて、そもそもの需要が少ないんです。学校の参考書が高いのもこのため。

需要がないけどないと困る人がいるから出版しているんです。そんなわけで、赤字にならないように本の価格を上げて、なんとか採算を取っていたりするんです。

価格は今のところ変わりそうもないので(電子書籍でもほとんど値段変わらないしね)、値段については諦めて良本を選ぶ目を養なっていくことが必要です!

なんでも詰め込んでいる本は長くは使えない

教材本でありがちなのが、全体の手順が一冊に網羅されている本。

デジ絵教材本で言えば、まずはキャラを描く基本として、頭身やアタリの考え方、顔・髪の毛・手足・全体のバランスなどなど、キャラの各パーツの説明がざっとされていて、さらにはペイントツールの簡単な使い方まで(一応)説明されていますよね。

はじめに購入する一冊としてはいいのかもしれないですが、いやはじめの一冊でも無駄のようにぼくなんかは思ってしまいます。紙面の関係から内容が薄くなるのは当然のこと。少なくともデッサンと色塗りをいっしょくたんに扱っている本は、あっても一冊で十分です。

実際にこうした広く浅い本ははじめだけザッと見ただけで、あとは放置していることが多いので、実際の賞味期限は非常に短く、使い勝手を考えると値段に見合っていないことが多い。

タイトルに騙されてはいけない

デジ絵をどうやって描いているかそれぞれのやり方があると思いますが、僕の場合、デッサン力も鍛えたかったのでペンタブツールですべて描くのではなく、下絵は手書きで描いています。

ペンタブに比べて自分の思い通りの線が描けますし、どうせパソコンに取り込むことになるので、マンガとは違って必要な画材も100均で十分に間にあうので(おすすめ100均画財グッズはまた紹介しようと思います)費用もかかりません。

そのため、ぼくが欲しいのはデッサンを詳しく説明している教材本なんです。しかし、○○デッサンマスターみたいなタイトルであっても、目次を見るとデッサン意外の説明もあることが多いので、でタイトルだけを重視して選ぶのも危険。

大切なのはできる限り情報を収集すること

教材本のタイトルだけで選ぶのは危険というなら、なにを基準に選ぶべきか?そもそも、教材本で失敗する一番の理由は少なすぎる情報のためです。書店とは違いページを見ることができないからです(当たり前ですが)。

やはり値段が高いだけに、多少面倒くさくてもネットで調べてみるのがおすすめです。やり方はいたって簡単。教材本のタイトルをコピペして検索するだけです。

デジ絵やイラストブログは多くありますから、どんな内容なのか書かれている記事を参考にすると失敗しずらくなるはずです。

これらのサイトは、デジ絵教材本を探している方にとっては、かなり役立つのでおすすめです。

アマゾンレビューは参考程度に!?

ネットで本を選ぶとき、レビューはかなり役立つのですが、イラスト教材本については参考程度にとどめておくのがいいと思います。

レビューを書いている人のレベルやキャリアもまちまちなので、どのユーザーさんのレビューを参考にすればいいのか迷ってしまうので、参考にする場合は注意が必要だと思います。

ぼくが調べた教材本でこれはいいかも!と思った本

ぼくなりに調べた中でこれはいいかも!と購入予定の教材本をここで紹介しようと思います。参考にしてみてください。

ただ、ぼくが今欲しい教材本は、画力を上げてくれるような本なので、ペンタプテクニックとか色塗りなどの教材本は紹介していませんのであしからず。

マンガの教室 オンナのコの描き方 寄り・引き、アオリ・フカンのデッサン 石井晴子 角丸つぶら
オンナのコのキャラを学ぶにあたり、顔と体に大きく分けて、さらにアオリとフカンによる描き方に多くのスペースを費やしました。これによって、バランスのとれた顔・体の描き方から、豊かな表情や感情の表現が可能に!
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なぞって上達! マンガ手と足の描き方 管 清和
骨格や筋肉をもとにした手足の基本構造から、キャラクターの性格やそのときの気持ち、シーンに合わせた動かし方を詳細に解説。個人的には今までの参考書の中で一番役に立った一冊です。
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対象としては初級者~中級者向けの技術本だと思います。

自分の絵のスタイルがまだ確立できていない人、画力をもっと上げたいという中級者程度の人に向いていると思います。

先ほどの「アマゾンレビューは参考程度に!?」のとこでもいいましたが、人によってはほとんど役に立たない本と感じることもあるかと思いますが、それは、これらの本が想定している対象者ではないだけです。

だからこそ、教材本のレビューはあまり当てにせずに選んでいくことが大切なんです。ネットでしか購入できないような本もありますから、選ぶ際には、お財布のためにも失敗しないように十分な情報収集をおこないましょう。