甘々と稲妻 おとさんの結婚相手の可能性 小鳥?恵?

甘々と稲妻はgoodアフタヌーンで連載中。作者は雨隠ギドさん。妻を亡くした数学教師・犬塚公平が父親1人で愛娘のつむぎを育てていく育児奮闘マンガ。

つむぎの可愛い成長姿が楽しめる作品ですが、小学校に上がっても公平に女性の姿がこれっぽちも見えてこない。まさかこのままのなか!?

つむぎの心に未だ母親の面影があるのは確かですが、ほっこりマンガとはいえ気にならないわけがない!そこで公平の結婚相手を世話好きな親戚感覚で考察。

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飯田小鳥

公平と同じ学校に通う生徒・飯田小鳥。本作のヒロインである。毎回リアクションを見ると公平に行為を持っているのはバレバレなんだけど、これを恋愛と単純にくくってしまうのも違う。

先生と生徒という禁断の恋愛が邪魔をするのか、小鳥の心はリアクション以上に複雑なのだ。

甘々と稲妻
出典:甘々と稲妻6 雨隠ギド

29話「おにぎりと修学旅行」で同級生の雀野ちよ(すずの ちよ)と恋バナになったとき、小鳥の複雑な想いがはじめて言葉となって明らかになる。

最終的にちよから「好きってことじゃん」とツッコミを入れられるんだけど、そこには素直に認められない小鳥がいて、先生と生徒だから、とか、年齢が離れすぎているから、とかいろいろ想像はつくけどやっぱり「恋愛」とは一概に言えない。

となると、家庭環境にヒントがあるのか。小鳥の両親は幼い頃に離婚している。父性愛を求めた結果として公平を意識するようになったのかもとも思ったんですが、

甘々と稲妻
出典:甘々と稲妻5 雨隠ギド

小鳥は今でも父親のことが好きで、父親も離婚したとはいえ小鳥のことを第一に考えていた。

進路相談でも専門学校へ行くことを後押ししたのも父親でした。イザというときには必ず駆けつけてくれる父親はすぐに会えない存在ですが、心はしっかり繋がっている家族なんだと思わせる。

飯田恵

料理屋「恵」を切り盛りし、さらに料理研究家としれテレビにも出演している小鳥の母親。公平との初対面は単行本3巻から。

お店を使わせてもらっているお礼とご挨拶のために会っただけで、2人の関係はあくまで教え子の母親と教師という関係にとどまっている。

たまに恵もごはん会へ顔を出すものの、登場シーンはそれほどないので今後2人の仲が急接近するってのはあるのかなと思ってます。

甘々と稲妻
出典:甘々と稲妻5 雨隠ギド

ただ一度ウワサになったことはあった。もしやこれは伏線なのかも!?

個人的にはつむぎも恵になついてるようですし、公平と再婚という流れを期待していたんですが・・・途中恵の別れた旦那が登場して、その後も存在感を出してくるところを考えると、2人がくっつくことはないのかな??

熊谷先生(高校の同僚)

高校の同僚で数学教師の熊谷先生。公平と席が隣同士ということもあり2人が話しているシーンが度々描かれています。昼食を一緒に食べてるシーンも描かれていて仲は悪くなさそう。

甘々と稲妻
出典:甘々と稲妻8 雨隠ギド

ただ熊谷先生は飯田恵以上に登場シーンが少ないので今後の恋愛に展開する可能性はかなり低い。現在まででつむぎと飯田先生との接点が一切描かれていないので、付き合う以前の話。

公平はなによりもつむぎを一番に考えているわけだから、再婚するとすれば今までつむぎと会った女性の方が可能性が高いかなと思う。

そもそも公平が再婚しない理由とは

公平が再婚を考えないのはつむぎのためだけど、本人もまだ心の整理ができていない様子。公平の兄と再婚の話になったとき明らかにイヤな顔をする。

甘々と稲妻
出典:甘々と稲妻6 雨隠ギド

つむぎもまたお母さんのことを思い出してはおとさんに甘えたりする。作品の時間軸としては母親の多恵が亡くなってからだいたい1年が経過しているわけで、公平の再婚相手を探すのはまだもう少し時間が必要なのかもしれない。

ただ7巻からつむぎも小学生に上がったことでそろそろ・・・なんて思いも読んでてあったりする。作者インタビューを読むとつむぎの小学校時代までは描きたいと連載終了ともとれる発言もあったので、今後どうなっていくんでしょうか。

これまでのストーリーからすると一番可能性があるのはやっぱり小鳥。でもこの作品ではそんな展開なやめてほしいかなと個人的には思ったりする。

甘々と稲妻 雨隠ギド
出版社:講談社
販売:株式会社講談社
ASIN:B00ESD51K

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KaoruAnatu
毎夜カタカタ投稿している中の人。本とサブカルを中心に執筆中。独自視点でレビューが書けたらと思っている今日この頃