ハンターハンター362話「決意」 考察・感想

前回に引き続き今回も連載考察していきます。361話の記事もどうぞ。362話は今までブツブツに登場してきた情報を整理している回ですかね。

富樫十八番のルールも登場してきたので、ここらへんをまとめ+考察でグダグダ話していこうかなと思います。

▼クラピカの人差し指について考察してます

クラピカにサイールドの凶刃が襲いかかってからはや一年、ようやく連載再開を果たしたH×H361話の感想

ちなみにクラピカはハエを見つけられておらず、残念ながら未だ強制エンペラータイム中ですwww

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ルール

まずは王位継承編の「ルール」を振り返ります。

守護霊獣バトルのルール
①霊獣同士は殺し合わない
②霊獣の付いた人間を直接攻撃しない

オイト王妃の護衛が言っていた「王子の暗殺に免罪はない」なんてのも、ルールと照らし合わせれば直接攻撃はダメだけど間接攻撃なOKってことなんでしょうw

ワルプ王子の霊獣襲撃もまずは護衛から倒していきましたからね。そういえば、前回継承戦辞退をしたハルケンブルクさんも護衛11人が殺られていました。

ハンターハンター362
出典:週刊少年ジャンプ2017年31号

守護霊獣は宿主の意志だけでなく初代カキン帝国の残留思念も残っているわけだから、「継承者辞退」という選択肢では生き残れないのでしょうか?

倒れている護衛を見る限り、胸にハンター協会のバッチがないのでカキン帝国の護衛かハルケンブルクが用意した護衛。

その中には位の高い王子の息がかかった護衛も含まれいるわけだから、可能性としてはハルケンブルクより下位の王子のが高い、「おヒマ」(モモゼちゃんの念獣)は下位王子なのでデメリットはないでしょうから容疑者の可能性大かな。

共闘

群雄割拠、各地で名だたる武将が天下統一のために戦いに明け暮れる戦国時代!戦じゃー!戦じゃー!

ハンターハンター362
出典:週刊少年ジャンプ2017年31号

世界史の春秋戦国時代だっけ?を思い出すwww

それにしてもホイコーロ王の説明、なんか各王子の未来を予言してるようで怖い、キメラアント編のネテロ会長が言っていた「だれかを犠牲にしない限り」のごとく。

爪と牙しか持たない獣は滅びる(筋肉バカは死ぬよ)

ベンジャミン(第1王子)
政治・軍事の計略には間接的工程が重要(根回しって大切)

ツェリードニヒ(第4王子)、ツベッパ(第5王子)、ルズールス(第7王子)
搦手の見えぬ将(王子)は凡将(死ぬよ)

ツベッパ(第5王子)、ルズールス(第7王子)
ハンターハンター362
出典:週刊少年ジャンプ2017年31号

現状ではこんな感じでしょうか、ツベッパはチェリードニヒに共闘を持ちかけてますが、当のツェリードニヒは「お前が生きてればな」と意味深な発言、策略に溺れる可能性アリ。ルズールスもツベッパと共闘しているが三下扱い。

ベンジャミンの警備兵がハンター協会の審査に突破できなかったことを言い当てたツェリードニヒ、ここからベンジャミンは力はあるが知力に欠けた人物っぽい。

ただ「爪と牙しか持たない獣」って「念を習得できない王子」っていう意味にもなるかもしれないとふと思った。

守護霊獣の宿主

王子14人それぞれが持っている守護霊獣。1王子1霊獣として数えると一応この話でワルプ以外の霊獣すべてが登場したみたい。

ハンターハンター362
出典:HUNTER×HUNTER33 富樫義博

オイトを襲った霊獣はタイソン(第6王子)、モモゼ(第12王子)は判明してるので、残りの霊獣はカチョウ(第10王子)、フウゲツ(第11王子)、マラヤーム(第13王子)の誰か、そしてワプル自身の霊獣があそこにいたって可能性も否定できませんね。

ハンターハンター361話
出典:週刊少年ジャンプ2017年31号

サイールドの耳から出てきた霊獣▲

もし仮にワプルの霊獣があの場にいたとするならば、サイールドを操っていた霊獣は「おヒマ」霊獣と「蜘蛛のような霊獣」が別々の宿主って可能性も出てきます。ここらへんの考察はいろいろできるので、また個別に記事にしてみようと思います。

KaoruAnatu
毎夜カタカタ投稿している中の人。本とサブカルを中心に執筆中。独自視点でレビューが書けたらと思っている今日この頃