ハンターハンター366話「其々」考察 ・解説 ゴキブリはいた

ベンジャミンとの駆け引きは未だ継続中だけど、「其々」ってタイトルにある通り今回はバトルは小休憩で、それぞれの王子たちの思惑などがざっと説明されている回といったところ。

ここでは気になった王子たちをいろいろ考察していきます。あと、ゴキブリ一匹いたら百匹はいるっていうからアレ絶対伏線だわwww

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第9王子ハルケンブルグ

ようやっと目を覚ましたハルケンブルグ、今まで気絶していたことすら知りませんでしたw

ハンターハンター366話
出典:週刊少年ジャンプ2017年35号HUNTER×HUNTER 富樫義博

夢オチ・・・??

まさかそんなことはないはず!そして自分の左手に何かの羽らしきものが付いているのに気付いたハルケンブルグ、この一連のコマをいろいろ考えていきます。

まずあの羽はなんなのかという疑問?まず考えたのがハルケンブルグの護衛が殺されていたことから、ソイツになんらかの攻撃を受けてしまった可能性。

しかしこれは却下。

だって守護霊獣は護衛には手を加えられるけど霊獣同時の攻撃、そしてその依り代には一切攻撃できないことはホイコーロが説明済だから。

【守護霊獣のルールおさらい】
①霊獣同士は殺し合わない
②霊獣についた人間を直接攻撃しない

あの羽は明らかに念によるものだと思うから、となると残る答えは王子自身の霊獣が何かの能力を発動させたって可能性。

ここでハルケンブルグの霊獣をおさらいしてみると、

ハンターハンター362
出典:週刊少年ジャンプ2017年31号HUNTER×HUNTER 富樫義博

王子の霊獣の腕にふさふさの羽があるのが確認できることから、やはりあの羽は王子自身の霊獣のもとであると考えるのが妥当かなと思う。

どんな能力かは不明だけど記憶が一部失ってるようなので操作系っぽいな。あと気になるのは羽が視えてるってことは、念能力が開花したってことなのか??

第5王子ツベッパ

ハンターハンター366話
出典:週刊少年ジャンプ2017年35号HUNTER×HUNTER 富樫義博

クラピカとの交渉が成立した模様。ツベッパ陣営のマオール少尉がクラピカの元に赴く。ツベッパの提案は

①「ネンジュウ」の情報提供
②休戦協定の用意がある

というものだった。交渉が成立し話し合いに持ちこんだことで、ツベッパ陣営とは一応対立は起きない可能性が高いが、ベンジャミンの第二の刺客もいるので気は抜けない。

非道な女カミィ

ハンターハンター366話
出典:週刊少年ジャンプ2017年35号HUNTER×HUNTER 富樫義博

私の代わりにハルケンブルグを殺して欲しいって・・・アナタ、お腹を痛めた自分の子どもを殺せと!!?

しかも指示ですと!

カミィの母親に向ける憎悪が壮絶すぎて怖い、いったい二人の間にどんなことがあったのか。どんな手段で倒すのかは不明だが、少なくともベンジャミンの私設兵ムッセの監視の目もあるので、そう簡単にはいかなそうだな。

ゴキブリは・・・いた

ハンターハンター366話
出典:週刊少年ジャンプ2017年35号HUNTER×HUNTER 富樫義博

ようやくクロロの登場!かと思いきや、その表情はどこか浮かない。歯を食いしばり怒りが今にも爆発しそうな形相。

やはりこの表情からヒソカという柵(しがらみ)の存在がデカイと思う。このコマだけでは考察のしようもありませんが、一つだけヒントとなりうるのがこの説明文。

船中潜むは、蜘蛛(クモ)

今まで「クモ」がルビに付いていたのは「旅団」というワードでした。旅団(クモ)←こんな表記だったんですが、今回は蜘蛛(クモ)となっていたのが気になります。

察するにヒソカによって壊滅状態にさせられ「旅団」を保てなくなったのではないかと疑ってしまいますがどうなんでしょうかね。

KaoruAnatu
毎夜カタカタ投稿している中の人。本とサブカルを中心に執筆中。独自視点でレビューが書けたらと思っている今日この頃