ハンターハンター368話「凶行」 カキン王子絞首殺人事件

とうとう王子に脱落者が出てしまいました!恐らく某大物ブロガーさんはこの事実を目の当たりにして枕を涙で濡らしたことでしょうw

ならだれがモモゼちゃんを殺(アヤ)めてしまったのでしょうか。ここでは護衛たちの証言を基に、モモゼ絞首殺人事件の容疑者を探っていこうと思います。真実はいつもひとつ!

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事件のあらまし

ハンターハンター368話
出典:週刊少年ジャンプ2017年38号HUNTER×HUNTER 富樫義博

ゴキブリを捕まえることに成功したオイトは王子たちの情報を集めていく。第12王子モモゼの主寝室に潜り込んだとき、そこで見たのはモモゼが何者かに首を絞められている残忍な光景だった。

オイトはすぐにでも助けに向かうことを申し出るがクラピカに制される。しかしそんな冷静なクラピカに

バーロー!!

駆け引きをしている場合じゃないと怒りをあらわにし、モモゼを助けるべく1012号室へと向かうことを決断する。

根負けしたクラピカはビルに様子を見に向かわせるもすでに手遅れ。その後国王軍により警備にあたっていた警護兵6名が拘束された。

疑問① 守護霊獣はなぜ助けなかったのか

クラピカ曰くモモゼはワプル王子の護衛襲撃の際にオーラを消耗しきっていたため、今回の事件を防ぐことはできなかったと分析していた。

たしかにモモゼのネズミのような霊獣はサイールドを操り護衛を殺していった、その時に消費されたオーラが致命打となり刺客に抵抗できなかったようだ。

疑問② 伏線

モモゼが次のターゲットになる可能性はすでに伏線として描かれていた。

ハンターハンター368話
出典:週刊少年ジャンプ2017年35号HUNTER×HUNTER 富樫義博

スヤスヤと眠るモモゼの傍で、何者かの心の声が聞こえている。このページの最後のコマには霊獣が反応しているところかも、今回の事件の犯人の心の声と考えていいのではないだろうか。

このコマからすればモモゼの警護兵の中に犯人がいる可能性が高いが、今回の殺人はどうやら「念」によって殺された可能性が高いという。それを指摘したのがハンゾーである。

ハンゾーの心証

モモゼの警護担当だったハンゾーはクラピカ以上に内情に詳しい。彼の心証によると犯人は「分身」を使った可能性が高いという。

そのため犯人は警護兵以外でもモモゼを犯行は十分に可能だという。犯人像としては操作系の使い手となるだろうか。分身はオートマの他、自在に動かして犯行をおこなった可能性もあり、もしオートマでなければ集中する環境が必要だったはず。

【犯人像】
●操作系能力者の可能性
●分身を使って犯行をおこなった
●分身を操作していたなら集中する環境が必要だったはず

容疑者の可能性

容疑者①ベンジャミン陣営

まず容疑者として挙げられるのはベンジャミン陣営。私設兵すべてが念能力者のため殺害は十分に可能。まずは可能性が高いのはバビマイナ。

オイトの偵察中に、まるでタイミングを見計らったかのような犯行はクラピカも疑っていた。そのためバビマイナが容疑者として浮かび上がる。

しかし、ハンゾーの心証では集中力が必要になることから、円を発動しているバビマイナには実行不可能。そのためバビマイナは偵察役で実行犯は別にいるはずである。可能性としては2人。

1人はモモゼの護衛に付いていたベンジャミンの私設兵ビクト、オイトが目的した犯人の髪型と似ているようにも思える。

ハンターハンター368話
出典:週刊少年ジャンプ2017年35号HUNTER×HUNTER 富樫義博

もう一人はヒュリコフ。

ハンターハンター368話
出典:週刊少年ジャンプ2017年35号HUNTER×HUNTER 富樫義博

バビマイナと同様ワプル担当となったヒュリコフ。バビマイナと連携してクラピカの念能力を暴くためにモモゼを利用した可能性も否定できない。

容疑者②実母

息のかかった護衛のみをモモゼに当てていた母セヴァンチ。第13王子のマラヤームを溺愛しているのは誰が見ても明らか。それと対象的に冷遇されていたモモゼ。

ハンターハンター368話
出典:週刊少年ジャンプ2017年30号HUNTER×HUNTER 富樫義博

実母が殺害したというよりは殺人ほう助として加担していた可能性はあるかもしれない。他の王子と裏でつながっていたとか?

容疑者③ 仮眠していた護衛兵

交代でモモゼの見回りをしていた護衛兵。念能力による犯行となると、警備していた人物の犯行は難しいかもしれない。

だが、仮眠をとっていたナゴマムとタフディーは仮眠に紛れて念能力は発動できる上、集中力も保てるはず。

容疑者④ その他

当然容疑者の可能性はほかにもいるはずです。

さて真相はどうか?

KaoruAnatu
毎夜カタカタ投稿している中の人。本とサブカルを中心に執筆中。独自視点でレビューが書けたらと思っている今日この頃