サイトにリファラスパムが大量にアクセスしていることが発覚して悲しくなった話

リファラスパム

最近なんだかサイトのアクセス数が順調で、このままがんばれば1日4ケタも夢じゃないかも?と思っていたのもつかの間、世の中そんなに甘くありませんでした。

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アマチュアブロガー卒業のはずが

はじめはこのアクセス増加の原因を突き止めて、サイト運営に活かしていこうとアナリティクスを普段よりも詳しく見ていくことにしたのがはじまり。

まずはアナリティクスの

集客>サマリー

でどこからアクセスしているのかを調べることにしたんです。

アナリティクス

サマリーを見ることで、アクセスの詳細な流入元を分析することができます。ぼくの場合は、こんな風になっています。

アナリティクス

Organic Searchはグーグルだとかヤフーの検索からアクセスした割合で、やっぱりぼくのサイトは検索から来てくれる人が多い。だいたい9割。

DirectはRSSとかブックマークなどで直接見に来てくれる人たちや、携帯電話での閲覧もここに含まれるようです。だいたい1割程度といったところ。

そして、問題なのが次に多いReferralだったんです。これは固定リンクからのアクセスとなります。

アナリティクスを使った犯人探し

アナリティクス

Referralをさらに詳細に見ていくと、いろんなところから来ているいるのが分かりますが、ぼくの場合、赤枠で囲ったfree-shere-buttons.comからのリファラが1日40~60アクセスも来ていたんです。

実はこのサイト、有名なリファラスパムサイトだったんです。さらに、ほかにもリファラスパムサイトからの流入がありまして、合わせれば結構な数を突き止めてしまいました。

ポイントリファラスパムとは?
参照元の履歴が記されるサイトに対して、同一の参照元から大量のアクセスを行うスパムのこと(Hatena Keywordより)。アメブロの「足ぺた」機能の悪質版と考えるとイメージすやすい。

つまり、ぼくのアクセス急激の原因はリファラスパムによる水増しアクセスという悲しい結果だったんです。

涙をこらえてした対策

リファラスパム

もうこんなエセ喜びに浸るのはごめんなので、この機会にリファラスパム対策をすることにしました。

ただ、おこなった対策はサーバをいじるような少しばかり面倒なことではなく、誰でもすぐにできるアナリティクスの設定を変える方法。

この対策をしているだけでもかなりも改善が見込めるようなので、まだ設定していない人はやっておいて損はない!

では、どこをどうやってアナリティクスの設定を変更したのか、その方法を紹介していきます。

この設定は、リファラスパムの被害にあっていない方にもおすすめです。

涙さんさようなら

設定はいたって簡単。

アナリティクス

アナリティクス画面のトップに表示されるカテゴリにアナリティクス設定があるので、まずはこの画面にします。

アナリティクス

次に、一番右にあるすべてのウェブサイトのデータにあるビュー設定へいきます。

レポートビュー設定画面が出たと思いますが、この画面を下にスクロールしていくと、このような項目があるはずです。

アナリティクス

「既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外します」にチェックを入れて保存をして完了です。これで、アナリティクスの信頼性が増すはずです。

セッション数は参考程度に

さらにリファラスパムを一網打尽に拒否りたいという方は、こちらの企業サイトを参照にしてみてください。コピペするだけの簡単設定なのでおすすめです。

この設定をして次の日にアナリティクスを確認してみると、セッションがかなり激減していました・・・きちんとフィルタリングしているのはうれしいのですが、アクセス激減はかなり凹みます。

セッション数が多いことに越したことはありませんが、あまり一喜一憂しないほうがいいと今回思い知らされました。

一時にせよ夢を見せてくれてありがとう、スパムさん。

それにしても、アナリティクスが下ネタに聞こえるのはなぜだろうか。