アマゾンやブックオフオンラインで古書を買ってはいけない理由

ネット通販

アマゾンで新書を買うならともかく、古書を買うのはおすすめしません。古書を購入する場合、アマゾンマーケットプレイスを利用することになりますが、利用する際に注意したいのが送料の問題です。

アマゾンマーケットプレイスでは、アマゾンが仲介しているだけなので、商品の売買契約は出品しているお店としていることになります。そのため、アマゾンでの購入とは違い、送料を気にする必要があります。

よく古書が1円で出品していることがありますが、実際には送料が発生しますし、1品1品に発生(おなじ店で購入しても)しますので、割高になることが多い。

そのため、古書を購入する場合はアマゾン以外で購入するのが賢い選択!

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アマゾンマーケットプレイスのデメリット

ぼくのブログは本や漫画を主に扱っている趣味ブログということもあり、古書は年がら年中購入しています。

月に換算すると、だいたい20~30冊程度。さらに、新書よりも古書を購入することが多いので、毎月ちょこちょこと購入するためか、どうしてもそれぞれの通販サイトの送料が気になってしまうんです。

たとえば、アマゾンのマーケットプレイスの場合、一冊につき257円かかります。ここで厄介なのが一冊につきというところ。

マーケットプレイスでは、同じ店舗内での商品は一冊ごとに送料が発生する(送料無料と謳っている商品は別)ため、いわゆる「まとめ購入」が割高になってしまうというデメリットがあります。一冊ごとに送料がかかるので。

Amazonマーケットプレイスの出品者が販売する商品を購入する場合、商品1点ごとに配送料がかかります。複数の商品を購入する場合は、商品それぞれに配送料がかかります。なお、出品者が複数の商品をまとめて発送した場合も、商品1点ずつに配送料がかかりますので、あらかじめご了承ください。
出典:発送料金|Amazon.co.jp

そのため、アマゾンでの古書買いは、ほかのネット通販を探しても在庫がない場合のみ利用するのがおすすめです。

ブックオフオンラインでコミックは買わない

読書好きにとって、なくなったら非常に困るのがブックオフ。古書販売の大手のため、全国どこにでもありますし、コンビニ並みに重宝しているはずです。

ぼくもそんな一人なんですが、普段親しんでいるからといって、ネット通販で購入するときもブックオフ一択にしてたりしてたりしてませんか?

その発想は、非常に損をしています!

とくにコミックは要注意!旧作コミックだと、実店舗と同じように108円で販売されていますが、同タイトルがほかの通販サイトでは、70円80円で販売していることがよくあります。

新書や文庫本などの書籍に関してはブックオフの方が安いことが多いの(大手なので在庫も豊富)ですが、コミックに関してはブックオフは割高と思った方がいいです。

そして、送料についても気になるところです。ほかの通販サイトと比べて少し割高。

ブックオフオンラインの送料
1件のご注文(1つのご注文番号)商品の代金が¥1,500未満の場合は、全国一律(離島含む)¥360です。商品の代金が¥1,500以上の場合は全国一律配送料無料

古書を扱う通販サイトは数多くありますが、その中でもぼくが実際に利用して、お得だと思ったサイト、そして梱包の仕方や商品の状態、さらには注文から実際に届くまでの日数などを考えて、2つの通販サイトを紹介したいと思います。

おすすめ古書通販サイト

駿河屋

駿河屋
出典:通販ショップの駿河屋

最近一番よく使っているサイトが駿河屋です。

ここは、旧作のマンガが1冊108円以下、たとえば70円とか80円からでも購入することができるので、ブックオフオンラインに比べて安く購入できます。

駿河屋の送料
お買上金額
1,000円未満:309円
1,500円未満:257円
1,500円以上:無料
※配送料は日本全国一律料金です。(一部を除く)

1500円以上無料はブックオフオンラインと同じ設定ですが、1500円以下の送料は駿河屋の方がお得です。

NET OFF(ネットオフ)

ネットオフ
出典:ネットオフ

ネットオフもおすすめの古書通販サイトの一つです。

駿河屋ほどお得感はないんですが、このサイトでは、3冊購入で送料無料になるサービスが利用できます。

なので、1冊108円の本を3冊買ったとしても送料が無料になるんです。一応対応商品が決まっているのですが、新刊はもちろん、旧作のコミックでも、サービスの対象になっているので使い勝手がいいです。

ネットオフ
出典:ネットオフ

古書を購入するときに、いつも送料が気になっていたという人はネットオフはおすすめです。

ネットオフの送料
一回のご注文につき、全国一律310円(税込)となっております。なお、お買い上げ1,600円以上(税込)で送料無料

通常の送料についてみていくと、駿河屋と比べて少し割高感がありますが、ブックオフオンラインよりはお得です。

具体的な商品で値段比較

では、実際に通販サイトによって値段がどのくらい違ってくるのかを見ていこうと思います。

ぼくが最近ハマッている俺物語!!の1巻の価格(2015年5月現在)を調べてみると、その違いがよくわかるんじゃないでしょうか。

駿河屋250円
ネットオフ255円
ブックオフオンライン298円

進撃の巨人の1巻の価格(2015年5月現在)も比べていくとこんな風に違いが出ます。

駿河屋100円
ネットオフ108円
ブックオフオンライン198円

※いずれの価格も税込価格です。

比べてみるとけっこうな価格差がありますよね。だから、ブックオフ一択はネット通販ではあまりおすすめできないんです。

上手な利用法

ここでは駿河屋とネットオフの2つしか紹介しませんでしたが、ネット通販の場合、パスワード管理セキュリティなどを考えると、複数のサイトに登録するのはおすすめできません。

とりあえず、この2つとブックオフオンラインの3つの中から選ぶのが個人的におすすめです。

ブックオフオンラインの最低価格は108円ということもあって、旧作マンガは割高なことが多いので他のサイトと比べたほうがいいです。ただ、技術書や資格系参考書などはブックオフが安く購入できるイメージがあります。

あと、楽天市場で運営してること(「ブックオフオンライン 楽天市場」など)もありますが、楽天市場が仲介しているので、自社サイトと比べて少し割高です。

最後に、今ぼくがよく利用している通販サイトとしては駿河屋になりますね。本好きのみなさん!参考にしていただければと思います。