七つの大罪 第一部最大の名シーン!メリオダスとギルサンダーの友情の師弟関係を振り返る!!

アニメからハマッていった『七つの大罪』。話数がすすむにつれての、あの怒涛の展開はついつい続きが気になってしまいますよね。

特にぼくが一番興奮したのが、メリオダスとギルサンダーとの師弟関係が明らかになったシーン。

漫画では、二人の初バトルは第5話『暗闇の記憶』からでした。はじめはメリオダスに適当にあしらわれ散々だったので、ザコキャラの一人にしか思っていなかったのですが、いやいや全く違っていました。

というわけで、ギルサンダー初登場のシーン、そして二人の関係についてじっくりと振り返っていこうと思います。

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ギルサンダー

ディアンヌの初登場回において、メリオダスに襲いかかってきたギルサンダー。ここでは気にすらしていなかったこのセリフ。

今の私は〈七つの大罪〉の誰よりも強い

漫画では2巻にあたるんですが、はじめは、ただ単にメリオダスを挑発するために口にしたセリフとばかりに思っていたのですが、後々のストーリーにおいての重要な伏線だったとは・・・。

七つの大罪
出典:七つの大罪② 鈴木央 p10

アニメではギルサンダーの登場シーンには、決まってカラスが映りこんでいましたが、これはアニメのみのシーンなんです。

原作ではカラスは描かれていません。個人的にはアニメの演出も臨場感があってすごくよかった。ちなみに原作では、二人ともビビアンが創り出した合成獣によって監視されていました。

勇気のまじない

メリオダスとギルサンダーは剣術の師匠と弟子の関係でした。11巻で、二人の回想シーンが描かれますが、ここではじめてギルサンダーのセリフの真意を知ることになります。

二人の思い出

メリオダスが新たな遠征に出陣するのを知った幼きギルサンダーは、自分も遠征に同行したいと告げる。

しかし、そんなギルサンダーにメリオダスは、本来の役目であるリオネス第一王女・マーガレットを守るという重要な任務があることを優しく諭す。

それでも不安を拭(ぬぐ)いきれないギルサンダーに『勇気のまじない』を教えるメリオダス。

辛くて苦しくてだれにも頼ることができない時に唱えるんだ。

ぼくは七つの大罪の誰よりも強い」だ!!

七つの大罪
出典:七つの大罪⑪ 鈴木央 p81

あれから月日が経ち、あの頃に教えてもらったまじないを今でも覚えていたギルサンダー。それだけメリオダスを尊敬し、慕っていたことを考えると、初めて戦いを挑んだときの心境は計り知れない。

開放

ヘンドリクセンらにマーガレット女王を人質にとられていたため、服従することしかできなかったギルサンダー。

一度目の戦いから久しくして、再び剣を交えることになる二人。このときも、ギルサンダーの口から、あのセリフを再び発せられる。

七つの大罪
出典:七つの大罪⑪ 鈴木央 p13

二人だけにしか分からない勇気のまじないという暗号によって、ついにヘンドリクセンの呪縛から開放されることになるギルサンダー!

そして、長年の敵であった、父・ザラトラスの復讐を果たすため剣先をヘンドリクセンへと向ける!!

今までの長い伏線がここにきて明らかになるこのシーン、ヘンドリクセンとの迫力のある戦闘シーンは原作でもアニメでも名シーンの一つに間違いない。

ホントすんばらしい!

おまけ:15巻の特典DVDの内容

七つの大罪 15

アニメは残念ながら終了していまいましたが、七つの大罪15巻のDVD特典(数量限定)として、アニメが付いてるんですよね。

特典の内容は、バンとエレインとの出会いが収録されています。単行本を読んだことがあるなら、11巻の番外編で描かれていた『永遠の刹那(せつな)』をアニメ化した感じですかね。