七つの大罪 戦闘力という名の闘級がスカウター的アイテムによって数値化され、みんなヤムチャ!

七つの大罪の第一部の終わったのもつかの間、早くも第二部において新たなストーリーが動き出す予感!

このマンガはストーリーのテンポが早いので、適度な緊張感とハラハラ感があるので読みやすいんですが、第二部ではそのテンポがさらに速くなっていきます。

そして、第二部早々に登場してきたのが『バロールの魔眼』という相手の戦闘力(七つの大罪では「闘級」と表記)を知ることができるアイテムが登場します。

これって、もしかしてドラ○ンボールのような展開になっていく前兆なのかな、と読んだとき頭をよぎったわけです。

つまり、この先闘級がとても重要に(特にバトルシーンにおいて)なってくる予感がするので、ここでちょっとまとめておこうと思います。

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バロールの魔眼

バロールの魔眼は魔術士マーリンがホークに上げたアイテムで、相手を見ただけで闘級、つまり相手の「純粋」な強さがわかるという代物。

七つの大罪14
出典:七つの大罪⑭ 鈴木央 p29

この説明から考えるに、「純粋」な強さということから、何かしらの要因がきっかけで闘級が飛躍的に上昇する可能性を秘めていることがわかります。

悟空は「怒り」によってスーパーサイヤ人になれたように、メリオダスもまた闘級を急上昇させるめに、なにかしらの展開があるのかもしれない・・・

次に、闘級のもっと詳しく部分を見ていくと、闘級強度と呼ばれる3つの能力に分類することができるようです。

魔力は対象の魔力の強さを示し、武力は身体能力の強さを示し、気力は戦いにおける冷静さと忍耐を示す
出典:七つの大罪⑭ 鈴木央 p31

魔力・武力・気力の3つの合計値が闘級の数値になるわけです。

たとえば、メリオダスの闘級は3370、ディアンヌは3250、マーリンは4710といった具合。

今回、魔神王直属の新鋭部隊である十戒(じっかい)が復活したことから、彼らの闘級がどのくらいかが、今後のバトルシーンを左右するはずです。

まさにドラ○ンボール!自ら数値を暴露するなんてこともあるのかな(笑)

闘級の上昇のきっかけは「愛情」か

闘級についてゴーセルが独自の分析をしていましたが、闘級の急激上昇に必要な条件がやはりありようです。

七つの大罪
出典:七つの大罪⑭ 鈴木央 p154

なるほど、七つの大罪では「愛情」が引き金となって闘級が大幅にアップするみたいです。

あと、ここからは個人的な考察になるのですが、感情以外にも、闘級を上げる方法として、「魔神化」(この名称は勝手に付けただけで単行本には特に記述はありません)することで、力を跳ね上げさせることができるのでしょう。

メリオダスのように魔神族することで、闘級(さながら第二形態のように)が飛躍的にアップし、十戒とも互角に戦えるように思います。

・・・となると、闘級の数値がもの凄く高くなってしまう可能性があるので、十戒と七つの大罪、いや、メリオダス以外の存在が薄れてしまうのが気がかり。

メリオダスも十戒も魔神族の恩栄を受けているわけですし、そもそも十戒は魔神族の超精鋭部隊なわけだから、ヘンドリクセンの比ではないはず!

なら、メリオダス以外、みんなヤムチャになってしまうのかといえば、そこまでヤムチャ感は出してこないはずで(当たり前ですがね)。第一部で活躍したギルサンダー辺りのキャラたちは、第一線での戦闘シーンは少なくなるかもしれませんね。

それとも何かしらのパワーアップをはかるのか?

ディアンヌにしても、キングにしても神器はすでに入手済みなので、魔神の血が流れてない時点で、戦いようがないと思うんですが・・・今後の展開に期待。