リゼロ14巻感想 ジュースの正体と新たなる魔女パンドラ

リゼロ14巻でようやく4章の終盤にさしかかってきました!今回はエミリアとリューズの過去、そして新たな魔女が登場とモリモリ盛りだくさん。

4章終盤にしてまたもや新キャラ登場!この章どんだけボリュームあるのかと思っちゃう、序盤に登場した大罪司教とか、ヴィルヘルムさんの過去とか伏線多すぎ。

え、もう覚えてないwww

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リゼロ14巻のあらすじ・ストーリー

ガーフィールがスバル側に付いたことで一筋の光が見え始た!さらにオットーというイレギュラーによって、ロズワールの計画にほころびが出始める。

それはラムの心をも動かし、従順なメイドだった彼女は「魔女の猛執」から解放すべくロズワールとの戦いを決意する。

動き出すスバルとロズワールの賭けの行方

場面は代わり、スバルのド直球の猛アタックによって自信を取り戻したエミリアは試練に挑んでいた。エミリアの最初の試練、それは氷漬けになる前の故郷エリオール大森林でのフォルトナとの楽しい記憶からはじまる・・・。

そしてまたもや場面は代わり、エミリアが試練を神殿の外で見守るスバルたちは、シーマから聖域の本当の目的、そしてリューズが魔水晶に取り込まれた経緯を語りだす。

エミリアとシーマの過去、そしてロズワールとの対決、いまだ問題は山積しているものの、幸運の女神はスバルたちに徐々に傾きつつあった。

【前回のあらすじはコチラ】

リゼロ13巻感想 ロズワールを出し抜きスバルが思いついた逆転ストーリーとは!?

2017.08.09

エミリアの両親

14巻は試練に挑むエミリア知られざる過去、そしてシーマが語るエキドナの墓所である聖域の真実の二つが明らかになった。

まずはエミリアの過去から見ていこう。

フォルトナ

幼少時のエミリアには本当の両親は「なんらかの理由」で傍にはいなかった。その理由が語られることはなかったが、代わりにフォルトナがエミリアの面倒を見ていた。

フォルトナは実父の妹という間柄、だが本当の娘のように溺愛し、エミリアもまたフォルトナのことが大好きだった。

たとえば口グセ

エミリアとスバルの初対面の時のセリフからして「すごーく」というのがエミリアの口グセだけど、これはフォルトナの影響によるものだった。

それが強く強く、エミリアの中に残っていたから、エミリアは殊更に母の口癖を真似することにした
出典:Re:ゼロから始める異世界生活14 長月達平

記憶はパックによって封じ込められてた、けど、大好きな母親の口グセはしっかりと体が覚えていたわけか、泣かせる話じゃーないか。

フォルトナ
エミリアを・・・リアを、この世の誰よりも、すごーく、大好き

試練ではエミリアとフォルトナとの穏やかな日々が描かれていたが、魔女パンドラの出現により一変していく。

ジュースと魔女教

どんな関係性なのかはいまだ不明だが、母親代わりのフォルトナの恋仲のジュースという人物も登場していた。

フォルトナ同様、幼いエミリアを可愛がっていた男子なのだが、実はジュースは魔女教の一員

つまりエミリアは幼い頃に魔女教とのつながりがあったってこと。

しかも、驚くことに白鯨戦でスバルの前に立ちはだかったペテルギウス・ロマネコンティがジュースと同一人物という衝撃事実が明らかになる!

ジュース
エミリア、そしてフォルトナを守るため、私は悪魔に魂を売ったのだ!
ロマネコンティ
ジュースあらため、大罪司教怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティですッ!アナタぁ・・・怠惰ですねぇ~

そしてエリオールの森が氷漬けになった原因が、エミリア達の前に現れた新たな魔女パンドラの存在がいたから!

今までのリゼロでは七大魔女のみでしたが、そのほかにも魔女がいたとは。

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シーマが語る過去

そしてもう一つの真相、シーマが語った聖域の本来の目的、シーマら複製体のオリジナル、リューズが魔水晶に取り込まれるキッカケに憂鬱の魔人ヘクトールの存在があった。

シーマが語るリューズの過去。そこには屋敷の禁書庫で「あの人」を待ち続けるベアトリスとの思い出が描かれる。

禁書庫の司書になる前はエキドナと共に聖域に度々来ていたようだ。そしてベティにとっての初めて友だちになったのリューズであった。

しかし、そんな楽しい日々も魔女の脅威により一変する!

魔女エキドナは理由は不明だが憂鬱の魔人ヘクトールに狙われていた。エキドナをもってしてもヘクトールは倒せない。そのため、聖域に結界を張りヘクトールの魔の手から逃れようとしていたというのである。

つまりエキドナの不老不死の実験はフェイク、聖域の本来の目的を隠ぺいしていたのだ!

全部、フェイク。『聖域』はエキドナが作った『憂鬱』への対抗手段で、リューズさんに与えられた役割と、複製体が生まれる仕組みはカモフラージュ、か?」
出典:Re:ゼロから始める異世界生活14 長月達平

なぜエキドナはそこまでしてヘクトールをひた隠しにしようとしたのか疑問は残るが、聖域が今なお存在することから、リューズを媒体とした結界は成功したと言える。

vsロズワール

前回交わしたスバルとロズワールとの約束

スバル
ロズワール、俺の要求は簡単だ!聖域と屋敷、両方とも救ったら、お前は本を捨てて仲間になれ、お前の力が必要だ!
ロズワール
その勝負、乗ってやろうじゃーぁないか!

ガーフィール、そしてラムの説得、それはつまりスバルにできた「友達」と呼べる存在、オットーの活躍に他ならない。しかしそれは前回13巻のお話なのでここでは割愛w

オットー
そりゃーないよ!

オットーのナイスアシストは確かだが、扱いのヒドさが相変わらずのこと。

ロズワールの計画に対抗策をみいだしたスバル、次に立ちはだかるのは屋敷を襲撃する腸(はらわた)狩りのエルザらとの戦い

しかし、それは次巻におあずけであーる。

つづく

Re:ゼロから始める異世界生活14 長月達平ほか
出版社: KADOKAWA / メディアファクトリー
発売日: 2017/9/25
言語: 日本語
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