【七つの大罪】メリオダスの呪いの正体と解く方法を考察!

ストーリーも終盤、いよいよ佳境に入ってきた七つの大罪、たしか作者インタビューで30巻くらいまでの構成があるって話してたから、伏線もかなり明らかになってきた印象。

とくに最大の伏線と言える、メリオダスとエリザベスとの関係は単行本28、9巻あたりから判明しだしてきました。

そこで、ここではメリオダスたちにかけられた「呪い」についてまとめ&考察していきます!

三千年の呪い

三千年前の大戦で仲間を裏切るかたちとなったエリザベスとメリオダス、最終的に2人は魔神王と最高神によってボッコボコにされたあげく呪いをかけられてしまう。

2人にかけられたのは「永遠の生」と「永劫の輪廻

メリオダスは永遠に年をとることもなく、死んでもまた生き返ってしまう(永遠の生)。エスタロッサによって七つある心臓すべてを潰されても、生き返れたのはこのためだったわけか。

エリザベスは「人間」として転生を繰り返し、その度に前世の記憶を忘れてしまう。万が一、前世の記憶を完全に取り戻してしまうと3日後に必ず死んでしまう(永劫の輪廻)。

呪いにはさらに非道な運命を2人に強いる!

エリザベスが転生する度に、メリオダスの前にあらわれ必ず恋に落ち、そして必ずメリオダスの前で命を落とす。

という救いようのない呪い。

魔神王も最高神も性格がひねくれとるw

エリザベスの前世がリズであったのは呪いによるものだったわけか。リズはフラウドリンによって殺されたけど、確かにメリオダスの目の前で殺されていた、なるほど。


七つの大罪 呪い
出典:七つの大罪28 鈴木央

メリオダスがいう106人目というのはリズのことだろう。そして今まで106人のエリザベスの死を看取ってきた・・・悲しい。

三千年で106人ということは、人間として転生を繰り返しているエリザベスの平均寿命は30歳以下となる、これだけでもゾッとする(( ;゚Д゚))ブルブル

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呪いを解くヒント

なら2人の呪いを解く方法はないのだろうか?

メリオダスはいままで106回転生を繰り返し、その中で呪いの解除法を模索してきたがいずれも失敗。だが、今回は魔神族が復活したことで状況が一変した。

それは、十戒の復活によって七つの大罪という頼もしい仲間が集結したからである。恐らくここに三千年の呪いを解くヒントがあるのではと思う。

このことがよく分かるコマが実はあるのだ。

七つの大罪 呪い
出典:七つの大罪28 鈴木央

このコマによれば、メリオダスたちの呪いの解除は可能らしい。ただし、解除するためには魔神王か最高神の力に匹敵する力がいるという。

そして気になるのが

ゼルドリスが魔神王から借り受けた力

というセリフ。

力を借り受ける?

メリオダスの今の闘級はエスカノールとほぼ互角、10~20万くらいの力。そのため、魔神王に匹敵する力とは到底思えない。

だが、バンやキングたちの力をメリオダスに借り与える、ゼルドリスが魔神王から力を借り受けているように。そうすることで、桁違いの闘級になり魔神王に対抗しうる力を手に入れるのではないだろうか。

メリオダスは次の魔神王となる器があると認められた才能の持ち主、七つの大罪から力を借り受けたとしてもそれに耐えうる肉体、精神はあるように思う。

魔神王を倒せば呪いは解ける?

七つの大罪 呪い
出典:七つの大罪23 鈴木央

魔神王と同程度の力が必要というと、呪いの解除は「魔神王を倒す」ということになるのだろうか。

たとえば、魔神王が生み出した戒禁(かいごん)を解除する方法は戒禁を与えられた者を倒すか、死ぬかの二択だった。

呪いはメリオダスが転生、つまり死んでも解除されていないことから、戒禁以上の効力を感じる。となると、呪いを与えた者、つまり魔神王を倒す方法以外に解除方法がないのではないか。

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魔神王の呪い

ただ一つ気がかりなのが魔神王の動向。

十戒の最終目的は魔神王の復活であるのは確か。しかし、魔神王自身は次の魔神王としてメリオダスを指名しているのである。

メリオダスに呪いをかけたのは魔神王たちではなかったのか?それなにのなぜ今になってメリオダスを次期魔神王に迎え入れるのだろうか?

と疑問に思うが、もし仮に魔神王の狙いが魔神族を裏切った罰として呪いをかけたのではなく、他の目的があったのならどうだろうか。

と思い返してみると、メリオダスにかけられた呪いは「永遠の生」だけではない。死ぬたびに心が魔神王に吸われ、冷血な頃のメリオダスに戻っていくというのもあった。

七つの大罪 呪い
出典:七つの大罪22 鈴木央

かつて「最凶の魔神」と恐れられていた頃に戻ることを願っていた魔神王。メリオダスの冷徹さはエスタロッサの回想シーンにも描かれていた。

魔神王曰く冷血さを失ったのは「エリザベスに骨抜きにされたから」だっと言っていた。つまり、魔神王はメリオダスの中にあるエリザベスへの感情を失わせ、かつての冷血さを取り戻して次の魔神王とするために三千年前に呪いをかけたのではないだろうかとも考察できる。

29巻において魔神王が「次の魔神王はメリオダスにする」というセリフは急な展開と思ったが、読み返してみると、魔神王の言動には実は一貫性があることに気づく。

メリオダスの呪いまとめ

ここまでメリオダスにかけられた呪いと、その解除方法について考察してきました。メリオダスのセリフから呪いを解くことができるのは確か、けど、その方法については考察の余地がありそう。

今回はメリオダスについての呪い考察でしたが、エリザベスについても、これまた謎が多い。どうやらエリザベスは最高神の娘であるようなんですよね、そこらへんも含めてまた別の機会に考察していこうと思います。

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