【H×H】386話 テータとセンリツのその後
BW号での怒濤の一週間がようやっと終わり、286話からは9日目、日曜晩餐会の翌日の様子が描かれています。 気になるのはツェリ陣営、そしてセンリツがいるフウゲツ陣営、日曜晩餐会で起きた各陣営のその後の動向がどうなっていたの…
BW号での怒濤の一週間がようやっと終わり、286話からは9日目、日曜晩餐会の翌日の様子が描かれています。 気になるのはツェリ陣営、そしてセンリツがいるフウゲツ陣営、日曜晩餐会で起きた各陣営のその後の動向がどうなっていたの…
385話で明らかになったツェリードニヒの守護霊獣の能力!「明らか」になったとはいっても、詳細な説明はいまだなく、どんな能力でテータの顔をケロイド状にしたのかは不明ではある。 とはいえ、判明した描写からいくつか気になるポイ…
ツェリードニヒの守護霊獣だけでなく、王子自身の念獣も生まれたことで、ますますおぞましさが増していきます。 テータによる念修行も順調で、わずか数日で念の基礎はほぼ習得してしまうスピードの速さ。まさに主人公ばちの天性の才能を…
前回のH×Hの考察で流れはほぼ予想通りでした。テータが念修行をツェリに打診したのが土曜日なので、「次の日」、つまり日曜晩餐会に実行に移したという流れ。 385話では、テータの暗殺計画実行が描かれます。まさかセンリツの演奏…
第四王子ツェリードニヒの私設兵としてBW号へ乗船したテータちゃん。ツェリからもかなり信頼されているようで、彼女の仕事っぷりはかなり有能。 出典:HUNTER×HUNTER33 冨樫義博|集英社 ハンター協会による検問でテ…
前回は日曜晩餐会を抜け出してカチョウとフウゲツがBW号からの脱出、つまり継承戦からの辞退を狙ったのですが、悲しい結末に。 キーニさんを追悼した記事を書きました。 が、残念ながら今回も死亡フラグ、いや、すでに死亡している可…
単行本35巻が発売されましたが、内容もさることながら気になるのが、その表紙。これはヨークシンシティ編を描いた12巻のそれと同じ構成です。 違う点といえば、表紙に描かれているキャラ。新旧キャラが交代してるわけだけど、35巻…
単行本33巻で明らかになったエスタロッサの正体!そして、三千年前の聖戦の全貌がかなり繋がってきました。 そこで、メリオダスの裏切りから勃発した三千年前の聖戦について、ここいらで、しっかりと整理していこうと思います。 火種…
今週のHHはスゴイね、面白かった。とくにキーニさんの立ち位置を正しく理解できた人っているのだろうか。多くはミスリードしてたんじゃなかろうかと思ったんだけど。 しかも、ミザイストムの電話が暗号になってたなんて、分かるかァ!…
2014年からコミックパンチで連載していた『ちおちゃんの通学路』、2018年10月号で涙の最終回、単行本は8巻まで出版。 近々の話題で言えばアニメ化もされ、認知度も上がってたまさに絶頂期での最終回、作者さんの無駄に引き延…
週刊ヤンマガで連載されていた平本アキラ先生による『監獄学園』、連載は2011年からはじまり2018年4・5合併号をもって終了。 連載のラストの不評からから、単行本では一部修正された真のラストが公開されましたが、問題の修正…
382話は第9王子ハルケンブルグの能力が明らかになりましが、清廉潔白なハルさんですが、その能力は部下を犠牲したエグイものでした。 そして、王子の中で新たな脱落者、つまり死人も出てしまいます。381話で死亡フラグが立ってい…
エレンたち壁内人類と協力関係にあるマーレ派義勇兵。表面上はお互い友好的な関係に思えるが、そうはいっても、マーレ派義勇兵のボスはジーク、どれだけの調査兵団を殺めたことか。 壁内人類が生き残るために必要なこととはいえ、リヴァ…
休載から半年ブリのH×H連載再開!あれ、年1ペースだったのに、今年は二回も再開されてる!かなりハイペーズな連載ですwww 前回はフウゲツが三層で保護されたところまで描いてたから、381話はその続きからってことになります。…
七つの大罪の中でも、伏線を張り巡らせていたキャラといえばエスダロッサですよね。エリザベスの夢の中に登場してきた14巻、会うのははじめてと、エリザベスに言われた30巻。 そして、十戒の中でも、あれだけ強キャラ感を出していた…
GP内の鬼たちも、残すところレウウィスだけとなった!前回、レウウィスの強さの秘密を考察してみたけど、今回は子どもたちの作戦の中心となる「ルーカスの計画」を取り上げたい! 正直に言うと、ルーカスの計画はかなり破綻していたw…