呪術廻戦

呪術廻戦117話 伏黒恵の奥の手!調伏の儀で現れた最強の式神!

呪術廻戦117話

漏瑚(じょうご)の涙という以外な展開で幕を閉じた宿儺(すくな)との戦いでしたが、気になるのは先週ラストコマの伏黒の安否。

サイドテール野郎のガクブル反応のワケとは?

117話ではその理由が明らかに。2巻からの伏線としてあった伏黒の「奥の手」、その秘密が明かされる回です。

まずは117話のストーリーおさらい!

伏黒恵の覚悟

サイドテール野郎の不意打ちで、逃げるのが精いっぱいな伏黒。しかし、深手と出血の多さは逃げることすらできず、そのまま倒れてしまう。

ニタりながら伏黒の後を追うサイドテール野郎。逃がすつもりはないらしい。そんな状況の中で独り言をつぶやきはじめる伏黒。

「式神を扱うには調伏が必要」
「調伏は複数人でもできる」
「だが複数人での調伏は無効になる」

・・・・

倒れながらも命からがら言葉を発する伏黒、その意図とは。サイドテール野郎はまだなにも気づいてはいない。

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命を懸けた「奥の手」

伏黒が一人呟く理由、、、それは、最後までとっておいた「奥の手」を使うため。しかし、それは伏黒の死をも意味していた。

式神を自在に操るためには「調伏」する必要があるという。ようは、一度、力づくで式神を打ち負かし従わせる必要があるのだ。

ただ、従わせるのではなく呼び出すだけならいつでもできる。伏黒の目的はここにあった。最強の式神を呼び寄せ、敵を倒そうと考えた!

もちろん、使役されていない式神は制御不能。攻撃対象が敵だけでなく自分も含まれる。どのみち、死亡一択なら、ただでは死なないのが伏黒だ!

最強の式神「八握剣異戒神将 魔虚羅」

「古瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」

伏黒が唱えると、十種影法術最強の式神、八握剣異戒神将(やつかさのつるぎいかいしんしょう)・魔虚羅(まこら)が姿を現す!

呪術廻戦117話ストーリー
出典:呪術廻戦117話 芥見下々 集英社

最強の式神現る

瞬間、魔虚羅の一撃により、伏黒は吹っ飛ばされ意識不明。そして、次なる敵は、目の前にいるサイドテール野郎。

と、このとき意外な助っ人が登場した。宿儺だ。彼は瀕死の伏黒を助けるために駆けつけた。そして、目の前にいる魔虚羅に戦いを挑む!

呪術廻戦117話の深掘り考察

ここからは、呪術廻戦117話で気になったコマを掘り下げていきます。

伏黒恵の術式

伏黒の術式「十種影法術」。式神を調伏(ちょうふく)することで、使役できることは、すでに明らかになっていました。

呪術廻戦117話考察
出典:呪術廻戦6巻 芥見下々 集英社

伏黒「調伏したばかり」

京都校との交流会で、加茂と戦いにおいて伏黒は式神「満象(ばんしょう)」を使役、このとき、最近調伏したばかりと言っていた。

調伏なんて聞きなれない言葉ですが、調べてみたら仏教用語らしい。意味としては、仏力を使って怨霊を鎮めること

つまりは、使役させたい式神を呼び出し、術式(呪力)でもって敗北を認めさせ従わせる、そうすれば自在に操ることが可能になる。

それが「調伏の儀」。

伏黒がこれまで調伏した式神は、犬、蛇、カエル、兎など。ただし、魔虚羅は、クソ強いから調伏できた術師は誰もいないって感じか。

伏黒が今後、魔虚羅を調伏する可能性は高そう

9話での宿儺とのバトル

宿儺と伏黒の戦いを描いた9話の中で、窮地に追い込まれた伏黒が出そうとしていた技は、まさに117話に登場したものでした。

ようやく伏線回収が来た!

あのときの戦いを振り返ると、伏黒は宿儺と強制的に調伏の儀を発動させ、命と引き換えに魔虚羅を倒そうとしていたのか。

呪術廻戦117話考察
出典:呪術廻戦2巻 芥見下々 集英社

9話では、調伏の儀の前に膨大な呪力が伏黒の全身から出ていたことから、かなりのエネルギーが必要なのかもしれない。

117話で伏黒が術式の情報を開示したのは、領域展開や術式の多様、瀕死状態による呪力の枯渇&不安定さを補うためのものだったとか?

9話では術式情報の開示はしていないことから、複数人での調伏の儀の必須条件ではない(はず)

新章への予感

今回の渋谷事変編にて、敵味方総出演!もうこの章で終わるんじゃないかってくらい、盛り上がってしまってたけど、ここにきて新たな展開が。

まだ呪術廻戦は終わらなそう

宿儺と面識のある謎のオカッパ、裏梅。宿儺に従い仲間?(少なくとも敵意は見せていない)として接していた。

しかも、再開の約束を交わすなど、今後の展開が楽しみ。そして、「自由になるものそう遠くない」という宿儺の言葉も気になります。

それにしても、偽夏油の存在感がどんどん薄くなっていくんだけど、冥冥(めいめい)との戦いの行方ってどうなってるのさw

呪術廻戦117話みんなの感想・考察

SNSの117話に関する考察紹介。自分にはない着眼点や思わず納得・共感したツイート、主に自分が「いいね」を押した呟きを紹介。

呪力消費アリナシ問題は気になるところ

たしかに「十種神宝」で調べるとそう書いてあるな

調伏後の呪力問題は気になるところ。ただ、魔虚羅は先代六眼倒してるから普通にクソ強いから調伏できないって思った

呪術廻戦117話まとめ&118話展開予想

呪術廻戦117話まとめ

  • 伏黒の「奥の手」明らかに
  • 調伏の儀により最強の式神現る
  • 瀕死状態の伏黒を宿儺が助けに
  • 宿儺vs最強の式神の戦いへ!

魔虚羅(まこら)の実力は、歴代の十種影法術たちでも調伏できなかった相手、しかも、六眼持ちの無下限呪術使いでも勝てなかったという。

つまり五条よりも強そうだ。でも、宿儺も五条より強いって触れ込みなわけで、果たしてどちらが勝つのかね。

つづく

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