呪術廻戦

呪術廻戦136話 これからの世界の幕開け!呪術全盛時代再び!?

呪術廻戦136話ネタバレ考察

特級術師・九十九由基(つくも・ゆき)の登場によって、戦いは一時休戦、偽夏油と由基の会話がはじまります。

中の人
偽夏油の目的が明かされる!

136話では、偽夏油が言わんとしていた「これからの世界」の詳細が明らかになります。ただ、その内容は完璧には理解できず(悲

中の人
今回は情報量が多くもし「内容違くね」と思ったらコメ蘭でご指摘お願いしやす!

九十九由基が話すこれからの世界

夏油がまだ呪詛師に闇落ちする前、夏油と九十九は一度面識していますが、このときの会話を今回持ち出していました。

中の人
二人が話していたのは「世界から呪霊をなくす方法」について
世界から呪霊をなくす方法

①呪力からの脱却
②呪力の最適化

九十九が望むのは①「呪力からの脱却」ですが、このシナリオは呪力0の禪院甚爾(とうじ)が死亡した時点で捨てていた案でした。

五条回想編での九十九のセリフ
出典:呪術廻戦9巻 芥見下々 集英社

甚爾の協力得られず断念する九十九

たしかに、このとき九十九は「呪力からの脱却」は断念すると言ってたけど、その後月日が経ち考えが変わったようです。

中の人
より詳しい内容を思い出したいなら9巻再読推奨!
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九十九が「呪力最適化」を選ばない理由

なぜ九十九は考えを変えたのか。仮に②「呪力の最適化」を実行したなら、世界を巻き込んだ混乱が起こると九十九は指摘する。

最適化プランでは、天元様の結界を使ってプランを実行するようですが、呪力が最適化されるのは日本限定らしい。

天元様とはなんやねん

部分的な説明はあるものの詳細不明。呪術界で中心的な存在ではあるのは確か。結界や術師の能力底上げなどができる

しかも、海外では呪術師や呪霊の発生が日本に比べ極端に少ないため、このプランを実行した場合、呪力を日本がほぼ独占することを意味する。

中の人
そんな状況に海外は黙ってないはず。それに、呪力のエネルギー源は人間の感情、情勢の不安による悲劇は想像に容易いというのが九十九の考え

偽夏油が望む世界とは?

一方偽夏油が望むのは、そもそも呪力のない世界ではないらしい!少なくとも、それが目的ではないっぽいんですよね。

偽夏油が望むのは「人間の可能性」らしいです。ただ、人間の可能性とやらは、偽夏油が想像しうる可能性の域を出ないため悩み中。

偽夏油の考え
出典:呪術廻戦136話 芥見下々 集英社

そこで考えたのが、「私(偽夏油)の手から離れた混沌」、そのため偽夏油は、実は今までいろんな下準備をしていたんです!

偽夏油の用意周到な準備

真人を取り込んだのも「人間の可能性」を実現するためで、真人から抽出した術式「無為転変」を遠隔で発動させちゃいます。

中の人
真人の無為転変の発動条件は「相手に触れる」ことだったけど、偽夏油が使う無為転変は触れずとも発動可能

無為転変の対象は、偽夏油がこれまでにマーキングしてきた非術師千名。その中には伏黒恵の姉・津美紀(つみき)の姿も。

マーキング済の非術式。これは、虎杖のように呪物を取り込ませた人間や、順平のように潜在的に術式を所有している非術師のこと。

偽夏油がマーキングしてきた人間

①呪物を取り込ませた人間
②潜在的に術式を所有する非術師

そんなマーキング対象者に無為転変により、①の人間には器の強度アップを、②の人間には術式を使えるよう脳ミソをいじくった。

そして、最後に呪物の封印を解くことで、日本各地で千人の術式を使える凶悪な人間(または受肉した人間)が誕生してしまった!

中の人
夏油のいう「これからの世界」の幕開け。呪術全盛の時代が再びはじまる!

呪術廻戦136話の深堀り考察

ここからは、呪術廻戦136話で気になったコマを掘り下げていきます。

偽夏油が渋谷事変を起こした本当の理由

偽夏油がなぜ渋谷事変を起こしたのか、これまでは「五条封印」が主な目的だと思ってたけど、今回の偽夏油の話からどうも違うらしい。

偽夏油は自身の目的を遂行するために必要だったのは、真人の術式。そのため、渋谷事変を起こし真人の成長を目論んだ。

五条を封印しようとしたのは、最強たる五条悟の脅威もあるけど、それより、真人を祓われるリスクを回避するためだったとも考えられるよね。

中の人
偽夏油が目的遂行のために真人の術式が重要だったのは今話を読めば明らかだからね

九十九と乙骨と夏油様の遺志を継ぐ者(夏油一派)

九十九のセリフにあった「ラルゥ」、このほか「私の仲間」といってるように、九十九は夏油様の遺志を継ぐ者と行動を共にしてるようです。

中の人
呪術師や呪霊の世界情勢について話していたコマにはミゲルの姿もあったよね

ミゲルといえば、33話の扉絵でアフリカあたりを旅する姿が描かれていたけど、このとき一緒にいたのが乙骨でした。

呪術廻戦0巻紹介
出典:呪術廻戦4 芥見下々 集英社

今回の話しから、九十九の依頼でミゲルが海外の呪霊・呪術師調査に赴いていたのなら、乙骨は九十九と繋がりがある可能性が高い。

となると、新章での乙骨登場の可能性もありそうな予感。ただ、夏油様の遺志を継ぐ者の一部勢力は、高専と敵対していたのも事実。

夏油様の遺志を継ぐ者
出典:呪術廻戦13巻 芥見下々 集英社

中の人
それ以前に百鬼夜行(単行本0巻読んでね)では高専とバチバチにやり合ってたわけだし

高専と敵対する一方で、今回のように九十九の指示で助ける場面もあり、夏油一派と高専の今後の関係性が気になるところ。

偽夏油の話ポイント整理

最後に偽夏油の分かったような分からないような説明の中で、個人的に気になった部分を三つほど紹介します。

偽夏油の正体は千年前の術師

現在は夏油の肉体を、そして精神(脳ミソ)は加茂憲倫ですが、偽夏油の話ではそれ以前から肉体を乗り換えています。

なら、いつから偽夏油は生まれたのか、136話の偽夏油のセリフからして「千年前」が一つのキーワードになりそうです。

千年前、時代で言えば平安時代あたりになり、この頃に生きていた術師か偽夏油の正体といえそうですが、果たして???

呪霊との契約を破棄した理由

偽夏油は千年前から術師たちと契約をかわし、さらには、呪霊とも自分の目的のために契約を交わしていたようです。

偽夏油の気になるセリフ
出典:呪術廻戦136話 芥見下々 集英社

ただ、夏油の肉体を手に入れたことで呪霊との契約は破棄したといいます。これは、夏油の術式と関係がありそうです。

中の人
夏油の術式・呪霊操術は降伏させた呪霊を取り込むことで、自在に操ることができる能力

特級レベルでも取り込むことができるため、この術式により呪霊と契約を結ぶ必要がなくなったためといえそうです。

偽夏油と宿儺の関係性

偽夏油が生まれたのが平安時代だとすれば、生前の宿儺と面識があった可能性は高そうです。

偽夏油の気になるセリフ
出典:呪術廻戦136話 芥見下々 集英社

生前の宿儺は術師総出でも倒せなかった相手、そのため人間ながら「仮想の鬼神」とあだ名されていたほど。

偽夏油が宿儺に言ったセリフが「呪術全盛、平安の世」、まるで旧友に話しているようなセリフは、二人は知り合いの可能性もあるかも。

呪術廻戦136話みんなの感想・考察

SNSの136話に関する考察紹介。自分にはない着眼点や思わず納得・共感したツイート、主に自分が「いいね」を押した呟きを紹介。

中の人
そうだよね

中の人
関係性が謎だよね

中の人
ヤベーぞ!

中の人
分かりやすい

呪術廻戦136話まとめ&137話展開予想

呪術廻戦136話まとめ

  • 九十九と偽夏油の対話
  • 偽夏油が望むのは「人間の可能性」
  • 無為転変を遠隔術式で発動させる
  • 千人の狂暴な術師が目覚める!
  • 呪霊全盛時代の夜明け?

偽夏油が考える「これからの世界」を九十九たちに伝えたことで、偽夏油側は一旦引き下がる展開になりそうですね。

ただ、偽夏油の手には五条を封印した獄門彊(ごくもんちょう)が握られてます。このままだと五条奪還は難しそうですが・・・

中の人
まだ残されてる手がないわけじゃない!

九十九が会話を引きのばしていたのは、高専生徒を助ける時間を稼ぐほかに、歌姫の術式時間を確保する目的もあったとしたら。

時間十分稼いだわけだから、歌姫の術式の準備は十分なはず。どんな技なのかは不明だけど、歌姫先生に期待したい!

つづく

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