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アナブレ

呪術廻戦連載

【呪術廻戦】74話 伏黒父の秘密と五条との第二ラウンド!

伏黒父から天内理子を守り切れなかった五条と夏油、さらには、五条に引き続き夏油まで倒されてしまった前回。

74話では天内の遺体を盤星教(ばんせいきょう)本部「星の子の家」へと運び報酬をたんまりともらう伏黒父が描かれます。

ただ、これで伏黒父の完全勝利とはいかない。前回のラストコマどおり五条の生還は確か、伏黒父vs五条の第二ラウンドの予感!

前回おさらい

伏黒父の秘密(天与呪縛)

今週号の「呪術高専だより」は伏黒父特集。肉体や呪力の秘密につて触れていたので、まずはここからチェックしていきます。

まず伏黒父の一番の特徴である天与呪縛(てんよじゅばく)について。天与呪縛とは、先天的に肉体的縛りを授かっている者のことで、真希やメカ丸が該当する。

天与呪縛の縛り
真希 呪力なし
メカ丸 右腕と膝、腰から下の感覚がなく、肌は月光でも焼きただれるほど脆く、常に全身に痛みを伴う

伏黒父も生まれながらに呪力を持たず、真希と同じタイプの天与呪縛。また、呪力がないという縛りを受けたことで身体能力がメタクソ高い。

アナさん
これについても真希と同じ

ただ、伏黒父のほうが縛りが強いことが高専だよりにて明らかになります。真希の呪力は呪術師としてはダメだけど、一般人程度には持ち合わせている。

けど、伏黒父は一般人程度の呪力すらも持ち合わせてない。というか呪力は完全にゼロ、全く呪力を持たない天与呪縛の中でもさらにレアな縛りの持ち主らしい。

そのため、身体能力の強化はもちろん、呪霊を体内に取り込んでも平気だし、体内の呪霊の呪力をかき消すこともできる。すべては超強力な天与呪縛による縛りのなせる業。

アナさん
伏黒父は呪いの耐性を持つ!
伏黒父の能力(抜粋)

  1. 結界素通り
  2. 身体能力の向上
  3. 目がクソ良い
  4. 呪いが見える
  5. お腹超丈夫

虎杖も天与呪縛の持ち主?

伏黒父の身体能力の高さ、そして、呪霊への耐性から体内に取り込んでもなんともない体質ってのは、どこか虎杖を連想させます。

虎杖の場合も、身体能力の高さ、そして、宿儺の指を取り込んでもなんともないとは言えないけど、耐性を持っているからこそ飲み込んでも問題ないのは確か。

アナさん
これって伏黒父と似てないか?

なにが言いたいのかといえば、虎杖も実は天与呪縛の持ち主じゃないの?って可能性。五条によれば虎杖は呪力はあるけど術式は使えないと言っていた。

呪術廻戦74話 ネタバレ考察
出典:呪術廻戦2 芥見下々講談社

ただ、宿儺の影響でそのうち術式が使えるようになるとも言っており、つまり、虎杖の体内に宿儺がいるから術式、さらには呪力が扱えるようになったとも解釈できる。

そもそも虎杖には呪力がない、それがゆえに身体能力が異常に高く、さらには宿儺を体内に取り入れても問題なかった。

ところが、宿儺を取り入れたことで呪力を扱えるようになったのが今の虎杖。もともとは呪力もなかった可能性はありそう。

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天内理子の遺体は盤星教へ

伏黒父の勝利によって天内理子の遺体は盤聖教代表役員である園田の元へと届けられ、暗殺依頼完遂!多めの報酬にウハウハな伏黒父。

園田の今回の依頼は教団が存続するかどうかのギリギリの依頼だったようだ。理子暗殺が失敗すれば、教義の根幹が崩れ教団崩壊の可能性もあった。

盤星教にとっては天元様こそが絶対無二の存在、そんなお方が女子高生と同化するなんてのは、タブー中のタブー、とはいえ、あからさまに呪術師に敵対すれば潰される。

そのため、園田さんは呪詛師に暗殺依頼することで、呪術師とのあからさまな敵対行動を避けた。ただ、高専側にはバレバレだったけどねw

黒井の沖縄解放も作戦の一つだった

さらに、拉致された黒井を殺すのではなく人質として生かすことにしたのは、仲介役の男の判断だった。ただ、引き渡し場所が沖縄に指定したのは盤聖教らしい。

アナさん
なぜ沖縄に指定したのかは不明

代表役員の園井のセリフでは、今回の理子暗殺はそもそも乗り気ではなかったから、せめてもの罪滅ぼしとして沖縄を指定したとかなのか。

一応理子は沖縄旅行を満喫してたようだし、その間襲われることもなかったことから考えてもね、いずれにしても沖縄の理由は言及されなかった。

五条復活!

そんな伏黒父の前に現れたのが、殺したはずの五条。五条が復活したカラクリは術式反転を使ったこと。反転術式とは簡単に言えば治癒能力のこと。

用語説明
反転術式 呪力は負の力(マイナス)のため肉体の再生はできないが、マイナスとマイナスを掛け合わせて正の力(プラス)を生み出すことで再生を可能にしたのが反転術式

反転術式で回復した五条は、伏黒父との第二ラウンドへ。さらに死の淵をさまよったことで、どうやら呪力の核心を掴んだようなのだ。

術式反転が使えるようになったのも核心を掴んから、そして、これをさらに攻撃技へと転化させたのが術式反転「赫(あか)」という大技。

本編では何度かこの技は見ているが、会得したきっかけとなったのが伏黒父との戦いであったことが明らかになった。

次回75話考察

五条復活によって次回から伏黒父との再戦が描かれるようです。死線の中でさらなるパワーアップを見せた五条の活躍が楽しみ。

そして伏黒父の次なる一手があるのかどうか?

呪力ゼロの天与呪縛、特級呪具による攻撃と、前回の戦いにおいて、すべての手の内をみせてしまった伏黒父は、五条に対してどう戦っていくのか。

アナさん
次回も楽しみ!
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