リゼロ13巻感想 ロズワールを出し抜きスバルが思いついた逆転ストーリーとは!?

ようやくスバル挽回への兆しが見えてきたの今回のストーリー。ワクワクが止まらないっ!いく度もリスタートを繰り返し、今回ばかりはもうお手上げかというギリギリの状態で手を差し出したのはオットー。

オットーがこんなにも重要キャラになっていくとは、あとがきにも表紙がまさかの男2人wなんてあったけど、そんな回もいい、それにしても早くも次回が待ち遠しい!

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ストーリー・あらすじ

強欲の魔女エキドナの茶会に姿を現した嫉妬の魔女サテラ

あなただけをずっと愛しています

一方的な感情をスバルに押し付けるサテラにスバルは抑えきれない感情をぶつけていく、そして耐え切れなくなったスバルは舌を噛み切り自殺をはかる。

だがすべてを癒す憤怒の魔女ミネルヴァは目の前の行為を当然許すはずもなく、癒しの超ド級パンチをお見舞いされ一命を取りとめてしまう。

死ぬこともできないスバル、そんな彼の脳裏に聞こえてきたのはあの日のセリフたちだった。

『期待してるぜ、息子』
『私は君を、友と呼びたかった』
『かっこいところを、見せてください。スバルくん』
『ありがとう、スバル 私を助けくれて』

そしてようやく気付く。これからどうしていけばいいか、そしてどう行動すればいいのかを。誰も死なせることなく救うことを胸に秘め現実世界へと戻っていくスバル。

ロズワール、ガーフィール、エルザ、大兎、そして嫉妬の魔女サテラ、いくえもの試練を解決する打開策とは一体なんなのか?いよいよスバルの逆転劇がはじまっていくううう!!!

ロズワールの真実

ロズワールの目的とはエミリアを王選で勝たせることだと思っていた。叡智の書にもそう記述されているものとばかり思っていた。

エミリアがルグニカ王国の王になるシナリオが叡智の書に記されているのが今の段階ではよく分からない、だが今回ロズワールの真の目的が明らかになる。

それは彼が欲していたのエミリアではなくナツキ・スバルだったってこと。

それはエミリアへの期待からではなく、彼女の下へ現れる最強のカード、ナツキ・スバルという名の手札を手中に収めるためだけに
出典:Re:ゼロから始める異世界生活13 長月達平

まさに衝撃の真実!スバルはよう我慢した!ロズワールに殴りかかってもおかしくないくらいの理由だかんね。

とするとだ、ロズワールはスバルという手札を使ってエミリアを王にさせる、だが、その先に何が待っているのか?1つ思い当たるのがリゼロ3巻にあったロズワールのセリフだ。

「龍を殺す、その日のために」
出典:Re:ゼロから始める異世界生活3 長月達平

今回判明した事実から考察するに、ロズワールの目的はエミリアを利用してスバルを味方につけることにあった。とすれば、エミリアが王になることはロズワールの真の目的の過程にすぎないのではないだろうか。

そこで3巻のセリフである。「龍を殺す」これによって何がもたらされるのかは不明だが1つ考察できることがある。

「そうとも。私はとっくにどうかしている。四百年前に、あの瞳に魅入られて以来ずっと、私はずっとどうかし続けてきた」
出典:Re:ゼロから始める異世界生活13 長月達平

「龍を滅ぼす」「四百年前」「あの瞳」これらのワードが意味するのは強欲の魔女エキドナの存在である。ロズワールはエキドナに特別な感情を持ち合わせているのは彼がエキドナについて話すときにもはっきりと分かる。

エキドナの名を呼ぶ瞬間、ロズワールの表情が初めてみるほど穏やかだった
出典:Re:ゼロから始める異世界生活10 長月達平

代々メイザース家が聖域を護っていること、そしてベアトリスがエキドナの精霊であり屋敷にずっと住みついていることなどを考えてもエキドナとの間になにか深い関係があるのは間違いない。

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さらに深まる謎

執拗なまでに叡智の書の記述を遂行しようとするロズワールだが、そこには意外な落とし穴があった。

ロズワールの『叡智の書』、記述の実現、ベアトリスの『叡智の書』、魔女教の『福音』、白紙のページ、予言のページ、予言通りの結果、修正、未来
出典:Re:ゼロから始める異世界生活13 長月達平

ロズワールは予言通り行動をしているはずだが、実際には「予言を修正する」ために行動していた。恐らくこれがスバルが感じた違和感じゃないかと思う。

「ラム、もう、本の記述とずれてるんだ。ロズワールは、自由なんだよ」
出典:Re:ゼロから始める異世界生活13 長月達平

ロズワールが修正しなければ記述通りに現実が進まない、ならスバルがいるこの世界は叡智の書通りに進んでいないことになる。

このズレはスバルの死に戻りの影響なのかは分からないが、叡智の書に記される予言は100%当たるとは限らないようだ。ロズワールを出し抜く突破口がそこらへんにあるのかな?よく分からんがwww

今後の展開

今回のスバルの逆転のストーリーの一部が描かれましたが、ガーフィールの心をなんとか溶かし味方につけたることに成功した。

そしてエミリアも同様に試練に打ち勝つ「強い意志」をスバルによって得ることができた。とすればこの先の流れとしれは3日以内に聖域を脱出できる可能性は見えてきたわけだ。

大兎にどう戦いを挑むのか、あるいは回避するのか分からないが、ガーフィールを仲間にしたことで屋敷を襲撃するエルザたちに対抗できる戦力が上がったことは確か。

次回の四章の解決編がはやく読みたい!

つづく

リゼロ 長月達平
出版社: KADOKAWA / メディアファクトリー
出版日: 2014/4/24-
言語: 日本語
ASIN: B00I5BO0WA

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