【約束のネバーランド】食人鬼(知性鬼)情報をまとめてみた

ミネルヴァ探訪編に突入してからというもの、鬼たちとの壮絶なバトルが日々繰り返されてるわけだけど、そんな中でやっぱり気になるのが鬼の存在。

エマたちがシェルターに辿りつくまでの旅路からしても、人間を食べない鬼なんてのが登場、鬼と一口に言ってタイプの異なる鬼がいることが発覚!

ほかにも、習性に関して気になることがあり疑問は尽きない。そこで、これまで登場してきた鬼について、簡単にまとめてみることにしました。

食人鬼の種類

約ネバの世界に登場する鬼にはヒエラルキーが存在するようです。たとえば、1巻で描かれていた厳かな会議に集まっていた知性鬼たち。

約束のネバーランド 食人鬼まとめ
出典:約束のネバーランド1 白井カイウ 出水ぽすか 集英社

人間の世界では上座・下座というものがあります。社会人になったらイヤでも覚えるマナーの一つですが、鬼の世界にもこうした慣例があると仮定して当てはめてみる。

一番奥に座っちょるヴィダ(この世界に生息してる吸血植物)を持ってる鬼が、たとえば平社員だとしたら、「なんだてめえは」と周りの上司に間違いなくド突かれます、間違いなく。

そこは社長の席だからですねw

しかし、肘をつきヴぃダを見ながらたそがれている鬼に対して、周りは何も言ってこないので、この中で一番偉い鬼なんだと分かります。

約束のネバーランド 食人鬼まとめ
出典:約束のネバーランド1 白井カイウ 出水ぽすか 集英社

さらに、この鬼よりもヒエラルキーの高い鬼がいるようで、しかも、その名前は人間の言葉では表現できないときている。

困ったものです。

なにが困るのかはともかく、鬼にはヒエラルキーがあるのは間違いないようです。ただし、これは農園を管理する知性鬼の社会の話。野良にもヒエラルキーがあるのかは知りません。

農園以外の鬼といえば、野良の鬼だけでなく、宗教を理由に人間を食べないソンジュやムジカといった変わった鬼もいました。

約束のネバーランド 食人鬼まとめ
出典:約束のネバーランド6 白井カイウ 出水ぽすか 集英社

さらには、ミネルヴァさんが指定したゴールディ・ポンドには貴族鬼なんて輩も登場。家柄(血筋)なり成金なりで特権階級に位置する鬼のことを指すのでしょうか。

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バイヨン卿

少なくとも、バイヨン卿の私設の庭で、禁止されている食用児の狩がおこなわれてることからして、明らかに特権を持った鬼であることは確か。

普通の知性鬼と比較すれば、平社員と役員くらいの地位も金回りも違うのでしょうか。貴族鬼はバイヨン卿だけでなく、他にも四匹確認されており、いずれもそれなりに地位の高い鬼のようです。

ちなみに、バイヨン卿をはじめとする彼等の偉い順ってのを予想してみますと

約束のネバーランド 食人鬼まとめ
出典:約束のネバーランド1 白井カイウ 出水ぽすか 集英社

例のごとく上座・下座で決めていくと、テーブルの真ん中に鎮座しているのはバイヨン卿、やはりコイツが一番身分が高いようです。バイヨン卿から離れるほど役職が低くなるので、ここでいうと手をあげている鬼がアホですw

コイツの名前はルーチェといいまして、連載ではすでに名前が判明しています。恐らく、家柄とかじゃなくて、成金でのし上がったタイプですね、間違いないです。見るからに粗雑ですからw

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仮面の秘密

ここまで鬼の種類について、適当に紹介してきましたが、そもそもなぜ鬼は仮面を付けているのでしょうか?という疑問があります。ただ、今までを振り返ると、すべての鬼が仮面を付けているわけではありませんでした。

たとえば、レイを襲った野良の鬼には仮面は付いていなかった。今まで疑問に思ってた「仮面問題」ですが、その秘密がようやく判明しました。

つまりは、鬼の仮面は自分たちの弱点を守るために付けていたようなんです。

野良の鬼は仮面を付けるまでの知能がないため、素顔を晒していたということなのでしょう。知能ってホント大切ね、と思った。

ムジカたちが仮面を付けていたのも、敵(野良はもちろん農園の奴ら)の攻撃から守るためということなんだろう。

約束のネバーランド 食人鬼まとめ
出典:約束のネバーランド1 白井カイウ 出水ぽすか 集英社

下等種がッ

鬼の弱点つは、頭部にある「」、これを破壊しない限り鬼は何度でも蘇る。野良の鬼の首を吹き飛ばしたてもなお知性鬼は、顔にブスリと剣を突きつけていました。

これはなにも、レイを襲った野良に激オコしていたわけではなく、頭部にある核を破壊しないと復活して面倒くさいことになるから、突き刺したという描写だったのでした。

鬼の生命力の高さに脱帽ですが、そうはいっても人間と鬼は1000年以上前から互いにカリカラレの関係だったはずです。

ソンジュが話してくれた昔話です。

約束のネバーランド 食人鬼まとめ
出典:約束のネバーランド6 白井カイウ 出水ぽすか 集英社

終わらない殺し合い・・・

そして、よくよく見ると、確かに当時の人間は鬼の頭を狙っているのが分かります。レイ以外にも鬼の弱点を示す伏線は、細かく描かれていたのでした。さすがです。

共食いというグロイ習性

鬼について明らかになってきたこともありますが、まだまだ分からないこともあります。たとえば共食い。鬼たちに元々備わっている習性なのか、死んだ鬼を他の鬼が食べる共食い行為が何度か描かれています。

約束のネバーランド 食人鬼まとめ
出典:約束のネバーランド8 白井カイウ 出水ぽすか 集英社

ブチ ブチ ブチ

仲間を喰う、共食いは人間の世界ではカニバリズムなんていいますが、一般的には倫理的な観点から人間にとっての共食いは普通に引く行為です。

エマが驚いていたように。

ですが、鬼の世界では共食いはさほど抵抗はないのかもしれません。動物や昆虫の世界では共食いという習性は実際あります。カマキリなんて有名ですよね。

メスカマキリは愛したオスを食べますが、これはオスという身近にいるエサで栄養を補給するという目的があります。愛もへったくれもそこにはありゃしません。

鬼の場合はどうなのか。単純に栄養補給のためなのでしょうか。鬼の図体はデカイので、一日に消費するエネルギーも高そうなので、共食いは鬼にとっては自然な行為なのかもしれませんが。

実際はよく分かりませんが、興味深いです。

約束のネバーランド8 白井カイウほか
出版社: 集英社
発売: 2018/4/4
言語: 日本語
ASIN: B079Y5XZ5Z

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