【約束のネバーランド】レウウィス戦で魅せたエマの作戦!

約束のネバーランド

単行本10巻ではレウウィス戦がいよいよ本番!ってところで終わり。レウウィスの仮面を割ることに成功してたけど、このまま倒しきれるのかは次巻以降におあずけ。

とはいえ、今までとは桁違いに厄介な相手、仮面を割るまでの序盤においても、さまざまな思惑がうごめいていました。

攻防の読み合いはエマが一歩リード、でも、レウウィスは頭が切れるだけじゃなく、ゴキブリ並みの早い動きでもって子どもたちを圧倒!

ここでは見どころモリモリな、レウウィス戦の序盤を考えていきます。

足りない人員

レウウィス以外の鬼をすべて倒したエマたち、ルーカスの計画通り15分以内に仕留めることができたわけだけど、子どもたちの犠牲が多すぎたことでレウウィス戦に暗雲が立ち込める。

そのため、事前に考えていた計画ではレウウィスを倒すことが難しくなり、新たな作戦が必要になってくる。そこで、エマの機転が活きてくるわけだ。

ここで確認のためレウウィス戦にて村に集まった子どもたちを確認したい。

  • エマ
  • ナイジェル
  • ペペ(腕負傷)

の三人のみ!

しかもペペはバイヨン戦にて右腕を負傷しており、まともに銃を扱えないのだが、このペペの負傷さえも利用してレウウィスに一泡吹かせることに成功する。

普通にスゲーよエマたん!

スポンサーリンク

裏の裏

エマを含めてわずか三人しかいない子どもたち。この圧倒的不利の状況でエマが考えたのが、感電作戦でした。

村で戦うこと、家に誘(おび)き寄せて動きを制限させて戦うのがルーカスの計画でしたよね。けど、この作戦は本来であれば10人全員がそろった前提での作戦。

つまり、今のエマたちには実行できない作戦。

もちろん、作戦を実行することはできる、けど、人員が足りないこの状況で実行しても、成功する確率は極めて低くなる。つまりリスクが高いのだっ!!

約束のネバーランド レウウィス戦
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすかほか 集英社

そこでエマは、即座に新しい作戦を思いつきペペに指示を出す。村の設備を最大限に利用した感電作戦を実行した。ここでエマの感電作戦をもう少し深く見てきたい。

まず、感電作戦についてだが、これはオリバーが言っていた「奴の動きを止める術がこの村にはある」のことを指していたと思われる。動きを止める術とは感電のこと。

けど、この作戦は十人必須、しかし現状は三人のみ。そこで、二重の囮を設け少人数でも成功する作戦を思いつく。最初の囮はエマ自身、家内に誘き寄せようとするも、レウウィスは誘いに乗らない。

作戦通りである。

レウウィスが標的にしたのはペペ。ペペを狙うことで、エマを家外に出させようとする。もし、家内に隠れ続けるならペペを殺すまで、いずれの行動をとってもレウウィスに有利な状況になると考えていた。

しかし、本当の囮こそがぺぺだったのだ!

レウウィスの意図を読み切ったエマは、自身をダミーの囮にすることで、本当の目的に気付かれないように立ち振る舞った。作戦が失敗したかのように見せたペペの演技もなかなかだったゾw

送電線はどこから持ってきた?

感電作戦で1つ気になったのは、エマはどこから送電線を持ってきたのかってこと。ペペによって水道管を恐しレウウィスを水浸しにした次のコマでは、すでにエマは送電線を持っていた。

約束のネバーランド レウウィス戦
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすかほか 集英社

エマの心のセリフをチェックしていくと、このコマにヒントがあった。

「だからこの村だ」(オリバーのセリフ)、家の扉、スピーカー、水道管のメーター、これらの描写は感電作戦においてかかせないモノだった。

つまり

  • 「だからこの村だ」→感電作戦
  • 家の扉→フェイク誘導
  • 水道管→レウウィス水浸し
  • スピーカー→感電に使用した送電線

を表している。

というわけで、エマが使用した送電線はスピーカーに繋がれていた線だった!

エマの機転

ここまで、レウウィスの仮面を破壊するキッカケとなった、感電作戦について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

個人的にエマがスゲーと思ったのは、ペペの使い方。ペペの右腕の負傷はこの戦いではマイナス要因にしかならないけど、レウウィスを騙すにはもってこいの人材でしたよね。

腕が負傷しているのは事実なわけだから、レウウィスも「水道管を破裂させる」という真の意図に気付けなかった。ここの心理戦はすごく面白かった!

ただし、オジサンが来たからいいものの、あの状況ならエマは確実にヤられてたよね。実は、エマはオジサンがくることを想定してたのでは?とも思ったんだけどどうなんだろう。

ここらへんは次回考察していこうと思う。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です