【約束のネバーランド】オリバーの「誘き寄せ」作戦を探る!

約束のネバーランド

前回、バイヨン戦(「バイヨン戦を振り返る!」)についての記事をあげましたが、この戦いでオリバーの機転によってピンチをチャンスに変えたことで勝利を収めた。

オリバーは確かにグッジョブな働きをしたけど、どうも納得がいかない!

なんたって彼はGV(グランド=ヴァレー)農園出身、あのピンチな状況で、ああもすぐに作戦を練ることができるものなのか!?

そう思って読み返してみると、「なんだ、ちゃんと伏線あったんだな」と気づかされたので、オリバーの誘(おび)き寄せ作戦を振り返っていこうと思います!

オリバーの作戦

バイヨン戦を振り返ると、本来であれば、ザックたちがバイヨンを倒す算段だったけど失敗したことで、急きょ誘き寄せ作戦が練られたわけですよね。

約束のネバーランド10 オリバーの策
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすか 集英社
ルーカスたちに作戦を説明するオリバー

オリバーはバイヨンが子どもたちの首謀者であるルーカスを狙っていることをペペから聞き、地下壕に誘き寄せる作戦を思いつく。

オリバーは「ルーカスを倒す」というバイヨンの意図を知っていたのは、アドバンテージにはなっていたのは確か。ナイジェルらの誘導にまんまと引っかかったわけだからね。

とはいえだ、

イレギュラーな行動だったのも確かなわけで、「ルーカスの計画」の失敗にもなりかねなかった状況でもあったわけだ。そんな中でオリバーはどうやって計画を思いつけたのか。

偶然閃いた?失敗を想定していた?

いろいろ考えらるけど、読み返してみるとオリバーの誘き寄せ計画は、「ルーカスの計画」をヒントに思いついた作戦だったというのがぼくの考え。

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ルーカスの計画

鬼たちを倒すために考えられたのが「ルーカスの計画」でした。鬼を分断させて戦っていくこと、15分以内にレウウィス以外の鬼を倒すこと、専用銃・特殊弾の製作も計画に1つと言えます。

そして、この作戦の一つに、バイヨン戦でオリバーが考え付いた「誘き寄せ作戦」と通じる作戦がありました。それが、

レウウィスとは必ず村で戦う

というもの。

約束のネバーランド10 オリバーの策
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすか 集英社

人間よりも図体の大きい鬼たちにとって「狭い場所」は不利に働く。そこに子どもたちの勝機があると考えていたわけです。

レウウィス戦を村にしたのも、レウウィスを家に誘き寄せて動きを封じるという意図があったからですよね。

この「家に誘き寄せる」作戦こそ、オリバーがバイヨンを地下壕に誘い込んだ意図と完全に合致しているのが分かります。

約束のネバーランド10 オリバーの策
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすか 集英社

エマに「部屋の狭さが利になる」と説明したいたのがオリバーだったこともあり、レウウィス戦を村にしようと提案したのは、もしかしたらオリバーだったのかもしれませんね。

鬼の行動を不利にする地形で戦うこと、これこそがレウウィス戦、そしてバイヨンの地下豪誘き寄せ作戦に共通してみられる特徴と言えるわけです。

策は必然だった!?

こうして考えていくと、あのイレギュラーな状況の中でオリバーがきっちりと代案を思いつき実行したことは、偶然でもなんでもなく、むしろ当然の成行きだったとも言えます。

GP内での鬼との戦い方は1つ、鬼の行動を制御するために狭い場所で戦うこと、これだけです。そのため、オリバーは地下豪で戦うことを即決したんだと思われます。

約束のネバーランド10 オリバーの策
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすか 集英社
地の利 この狭さ

バイヨンのセリフにもあるように、地下豪という人間にとっては自由に行動できる十分な広さでも、鬼にとっては不利になる地形、誘き寄せ作戦が十分に機能している証拠です。

さすがはリーダー!

とはいえ最後の最後でルーカスを守るためにオリバーが犠牲になったことで、戦力が削れたのもの事実。レウウィス戦に影響しなければいいのだが、、、レウウィス戦についてはまた別の記事で。

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