スバルのリスタートからの盛り上がりは白鯨戦で1つの山場をみせましたが、8巻ではそのまま魔女教との対決へと進んでいきます。 ということは、山場も頂上と思いきや、6号、7号目あたりということでしょうか。さらなる盛り上がりが待っているのは願ってもいないこと。 レムの一時退場でかな~り淋しくなるものの、今回は魔女教とスバルとの関係にもガッツリ触れています。 それにしても、ロズワールはまたもや不在。ウルガルムの件といいなんが怪しくないか?? 傲慢と矛盾 スバルの能力と魔女とのアリアリな関係は今さら考察するまでない。 ...