【H×H】センリツ徹底考察!腕の謎に美人説、呪いの伏線?

暗黒大陸編で久しぶりに登場したセンリツ。残念ながらすでに継承戦から離脱してしまった第十王子カチョウの護衛として、雇われてたのがセンリツでした。

あのかわいい容姿。

あえて「かわいい」と表現しますが(笑、あんな容姿になったきっかけは「闇のソナタ」の呪いでした。そのため、今のセンリツは本当の姿ではない。

ネットには元の姿はかなり美人では?と噂になっており、ここで取り上げるのも面白い。というわけで、単行本を振り返りながら考察していきます。

一応確認事項として、センリツは「女性」です。

センリツの能力

まずはセンリツの能力について見ていきます。BW号にハンター協会員として入っていたことからも分かるようにプロハンターです。

ミュージックハンターと呼ばれるハンターで、彼女の目的は「闇のソナタ(後述)」を探しあてること。楽器を使って能力を発動し、お気に入りの楽器はフルート。

センリツの能力考察①

ハンターハンタ考察 センリツ
出典:HUNTER×HUNTER9 冨樫義博 集英社
題名「野の春」

センリツの能力描写は今まで二回ほど描かれています。演奏を聞いた聴衆者の疲労回復や癒しの効果があります。また、演奏中は幻想を見る。

日曜晩餐会(暗黒大陸編)のときは、ツェリの私設兵テータが幻想を見ています。また、ヨークシンシティ編にてクラピカたちがセンリツの能力で幻想を見ていました。

このときセンリツは「野の春」という演奏してたんですが、さきほこっている花はタンポポ。テータの時と比べると景色が違っています。

ここから、曲名によって聴衆者が見る幻想は違うようです。これがセンリツの能力。ただ技名は明らかにはなっていません。

ちなみに、この能力は闇のソナタ(後述)によって受けた「呪い」がきっかけで開眼した能力。ただ、もともと音楽のある環境で育ったようなので、楽器との親和性はそもそも高いと思われる。

センリツの能力考察②

ハンターハンタ考察 センリツ
出典:HUNTER×HUNTER8 冨樫義博 集英社

類まれな張力もセンリツの能力の一つ。ただ、これは「念」能力ではないようです。他人の心音から性格や心理状態を見抜くことが可能。

操作系能力などで操られていた場合やや判断が鈍る。とはいえ、相手が本当のことを言っているのかウソ発見器としての能力は優秀。念能力ではないため能力者に気づかれにくいメリットもある。

このような能力から、センリツはサポートキャラと言えます。

センリツと闇のソナタ

ハンターハンタ考察 センリツ
出典:HUNTER×HUNTER8 冨樫義博 集英社

センリツの初登場回はヨークシンシティ編からでした。ノストラードファミリーの部下として、クラピカと共に雇われたのが彼女。当時の主な任務はネオンの護衛。

その後、幻影旅団との抗争に巻き込まれることになるんですが、ここでは割愛。本編(8~13巻あたり)を読んでください。当ブログでも過去に記事書いてるので合わせてどうぞ。

ハンターハンター考察・感想 ヨークシンシティ編を振り返る!

2017.06.16

72話にて、センリツはクラピカに自分の過去について語っています。このとき登場したのが「闇のソナタ」という楽譜です。

闇のソナタとは、魔王が作曲したとされる独奏曲で、ピアノ・バイオリン・フルート・ハープのための4つがある。

センリツが聞いたのは、このうちフルートの独奏曲、闇のソナタを演奏したのはセンリツではなく彼女の友人だったが、その音色を聞いたことで呪いを受けてしまった。

つまり、聞いただけで呪いを受けてしまったのである!

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センリツの腕と元の姿

ハンターハンタ考察 センリツ
出典:HUNTER×HUNTER8 冨樫義博 集英社

センリツが受けた呪いをクラピカに話していたとき、その証拠を示すために服をめくり自分の腕を見せているコマがあります。

このとき腕は黒く塗りつぶされており、どんな状態なのかは確認できません。ただ、腕のシルエットが上腕部が異様なかたち。かなりグロイ状態なのは明白。

センリツの呪いは腕だけではなく、容姿も変えられた可能性が高い。よくセンリツが受けた呪いというと、容姿含め変化したと思われますが、実際どこまでが呪いなのかは断定してません。

今の姿が元々のセンリツなのか、それとも呪われる前の元の姿があったのか、そこらへんははっきりしていないんですよね。

ただ、センリツの「元の姿になる」「昔の写真みる」といったセリフから、呪いによって容姿も変わってしまったとみるべきしょう。

センリツの美人説を考える

ハンターハンタ考察 センリツ
出典:週刊少年ジャンプ2018年43号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博 集英社

暗黒大陸編にてセンリツが久しぶりに登場したことで、センリツの言動から「美人説」なるものが浮上してきていますwww

司法機関に属する眼鏡男(名前はまだ判明してない)がセンリツに「君の力になりたい」と、ある意味口説いているコマがあるんです。

このときのセンリツの反応は「念で操られている」「私を好きになるはずない」という可能性を真っ先に考えていました。

この反応から、センリツの元の姿はかなりの美人さんではいか!と噂になっています。ただ、根拠となるソースはほかにもあって、それは単行本11巻で富樫先生自身が説明していたキャラ設定。

先生は「発表その③」にて、センリツのイメージはナウシカ+アシタカと説明しています。アシタカが「呪い」の設定だとすれば、ナウシカは「美人(元の姿)」という設定なのかもしれない。

闇のソナタは暗黒大陸の伏線?

ここまでセンリツと闇のソナタによる「呪い」について話してきましたが、「呪い」の正体、つまり能力の正体についても触れていきたい。

そもそも、HHの世界観では「呪い」とは「念能力」と変換できるはずです。つまり、闇のソナタは念能力と考えるべきでしょう。念系統は操作系でしょうか。

独奏曲を聴くと発動する能力。そして、この能力がかなり強いことが分かります。

まず、闇のソナタの楽譜を入手していなくても呪いが発動していること。念は「楽譜」ではなく「音」に込められていること。さらに、たった第一小節だけでも呪いを受けること。

センリツの説明では演奏者は無残な状態で死亡していることからも、かなり強力です。「死」という最上級の呪いを受けるわりに、発動が「演奏」しただけでは割に合わない。

つまり、この曲を作曲した悪魔なる人物は相当な念能力者。もしかしたら、悪魔は暗黒大陸に関係している可能性も匂わせています。暗黒大陸という条件であれば、闇のソナタの呪いも説明がつく。

センリツが元の姿に戻れる可能性

ハンターハンター ナニカ
出典:HUNTER×HUNTER33 冨樫義博 集英社
単行本にてナニカが暗黒大陸出身だと判明

暗黒大陸編でセンリツが登場したとなると、元に戻った姿を描く可能性もありそうです。「闇のソナが」が念能力なら、その解除法もあるはずです。つまり除念です。

たとえばナニカ

除念師のだれもがゴンの除念ができない中で、ナニカはなんのリスクもなく除念してしまった。その理由はナニカが暗黒大陸出身だったからです。

ゴンたちがいる世界では不可能なことも、暗黒大陸なら可能。となれば、センリツにかけられた呪いを解く方法がある可能性は高い。

また、キルアとセンリツはヨークシンシティ編ですでに知り合いだから、ナニカによって除念する可能性もあるかもしれない。

センリツまとめ

ここまでセンリツについて話してきました、暗黒大陸編で再登場した彼女、現在は司法機関によって拘束されてい状況で、その後の展開が気になるところです。

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