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H×H387話 「絶る」で極めるツェリードニヒの未来予知能力!

HH387話ネタバレ感想

晩餐会翌日の様子を描いた前回、第9王子の能力仮説検証をメインにストーリーは進みましたが、今話はまたもや晩餐会へと戻る。

時系列がさかのぼる!

387話では、テータのツェリ暗殺未遂の全容が明らかになります。なぜツェリは生きていたのか、どんな能力を使ったのか、そのすべてが判明する!

まずは387話のストーリーを簡単に整理していきます!

時刻は日曜日PM7:35分

時間は巻き戻り、日曜日の夜、テータによる絶修行からはじまります。殺害実行直前、387話ではツェリ視点で描かれる。

テータの指示に従い、目を閉じ集中し絶状態を維持する・・・すると、ザザツとノイズが走り、念修行の様子が浮かび上がる。

ん!?
何だこれは!?

王子も把握できないなかで、浮かび上がる映像、そして、目を開けると、さっき視た映像の通りにテートが動き、そしてしゃべる。

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ツェリの念能力は予知能力?

眼を閉じ、絶の発動後に起こる予知夢、ツェリはこれが自分の念能力の発動条件だと知り、さまざまな条件下で試行錯誤していく。

  • 予知夢の映像は10秒間
  • 刹那の早さで予知夢は視てる
  • その後10秒から先の予知夢を視る
  • 眼を開けると10秒前の現実を追体験
  • この10秒間は改変可能
  • 改変行動の10秒間は王子のみ認知できる
  • 王子以外は予知夢の通りの行動を認知

ここから分かったツェリの能力とは、

10秒後の未来から絶が続く限り視れ、目を開けた時点の10秒前の現実を改変できる

という恐ろしい能力。

たかが10秒、されど10秒。未来を予知できる上に改変することも可能、さらに念獣やら守護霊獣やら、もはや最強ですw

ツェリの念能力についてはのちほど考察します

ツェリの念能力のカギは「絶」

絶をきっかけに念能力が発動することを知ったツェリは、絶を自由に操れるようにさらなる修行へと入ります。

予知夢によってテータが自分を殺そうとしていたことを知ったツェリだが、優先事項はテータよりも能力の理解。

テートを生かしていたのは興味の対象が能力にあっただけだった!そして、テータはあとでゆっくり聞き出すことに決めた。

ゾワツ

H×H387話の深堀り考察

ここからはハンターハンター387話の気になったコマを考えていきます。

ツェリードニヒの念能力

HH387話ネタバレ考察
出典: HUNTER×HUNTER387話 冨樫義博 集英社

ツェリの能力をもう一度詳しくみていきます。

  • 能力発動きっかけは目を閉じての絶
  • 10秒先の未来を視れる
  • 目を開けると10秒前の現実世界を追体験
  • このとき未来を変えることが可能で
  • 未来可変はツェリ以外認識できない
  • この能力は連続使用可能
ツェリの能力流れ

目を閉じ絶る

ノイズ(能力発動合図)

10秒先の予知夢発動【刹那の10秒】

ノイズ(刹那の10秒終了合図)

10秒先の予知夢を見続ける

目を開ける(予知夢タイム終了)

10秒前の予知夢追体験(改変可能)

能力終了(目を閉じ絶れば再発動化)

ループ可能

発動条件が「絶」のため、オーラの消費によるガス欠の心配もない。絶を極めれば、かなり長い時間、能力発動が可能になるのは、もはやチート。

オーラのコントロールがまだまだ未熟なツェリにとっては、オーラの攻防といった複雑な操作も必要ないため、能力との相性もよき。

能力の弱点はあるのか?

自身の能力に絶を使う王子としてカミーラがいるけど、彼女の場合、絶状態にすることで、守護霊獣の能力を捨てています。

というかそもそも霊獣を頼らない作戦

ツェリの場合は、絶で発動する能力のため、さらに守護霊獣との相性が悪い。そこがデメリットといえばデメリット。

HH384話ネタバレ感想
出典: HUNTER×HUNTER384話 冨樫義博 集英社

さらに、自身の念から誕生した悍ましい念獣とも相性が悪い。とはいえ、連続発動可能な未来予知+未来改変能力は強すぎる。

テータ死亡確定か

テータの暗殺行動のすべてが筒抜けだったことが明らかになり、テータの死亡がほぼ確定になったように思てならない。

さらには、守護霊獣からも2度の忠告を受け、あと一回嘘をついてしまうと、人間終了です。ツェリと霊獣という地獄の板挟みw

ハンターハンター387話ネタバレ感想
出典:HUNTER×HUNTER384話 冨樫義博 集英社

ツェリのあの「あとでゆっくり聞いてやると」ってセリフは、もはや拷問の意味を含んでいるとしか思えない怖い一言です。

ツェリの拷問を逃れても、一回でも嘘をついちゃったら、守護霊獣が「人間止めますか」って迫ってくるわけでしょ。

もう絶望でしかないよ

387話まとめ感想&388話展開予想

HH387話まとめ

  • 第9王子の念能力判明
  • 王子の能力は未来予知&改変!
  • テータの暗殺を王子は知っていた
  • テータに危険が迫る!

最強の能力を手に入れてしまったツェリ、念の基礎をあらかた覚えてたことで、いよいよ実践へと入ります。

実践...

現在、ツェリが最優先で修業しているのが二つあります。

  • 絶の発動時間をスムーズにすること
  • 絶状態の時間を延ばすこと

絶状態を素早くできたら、敵にスキを見せることなく能力を発動し続けられます。王子が掲げた目標は、1秒以内の絶状態!

そして、絶状態を長くすることで、10秒後の予知夢を長く視ることができる、これも王子にとって必須の技術と言えます。

ツェリード二ヒがどんどん最悪に最強になっていくけど、この恐怖がたまらなくいい。

つづく

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