【H×H】389話 ハルケンブルグと呪詛

前回は二周目の月曜、そして火曜日を描いていました。クラピカの講習会で能力が発現したキャラが続々と登場、そんな回でした。

【H×H】388話 ビルの念能力「球根(ハルジオン)」

2018.11.12

389話では、カチョウ・フウゲツやツェリのように、時間さかのぼり作戦でストーリーは進んでいきます。月曜日の出来事、前回から一日前からはじまります。

各陣営のハルケンブルグの能力考察、チョウライ、タイソン能力、そして、カミーラ私設兵についても触れています。登場人物がさらにモリモリ増えていく。

H×Hじゃなかった雑誌ブン投げてたw

バルサミコさんの考察

ハンターハンター389話ネタバレ感想
出典:週刊少年ジャンプ2018 51号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

個人的に面白かったのがバルサミコのハルケンブルグの能力考察。王位継承戦において霊獣同士は戦わない、王子への攻撃はしない、そして、王子殺しはたとえ王子であっても極刑。

継承戦ルール

  • 霊獣同士殺し合わない
  • 霊獣は他の王子を殺さない
  • 王子殺しは極刑

バルサミコが言っていた「王子殺しが極刑なのは皆承知⇒だから霊獣にもその自制的意識が働く」ここはミスリードですよね。

儀から生まれた霊獣に憑りついている人間には直接攻撃しないってのは、霊獣が生まれ持っての本能。個人的には、王子というよりも、国の繁栄を願う初代王の影響によるものだと思ってる。

それに下位王子には当てはまらない理由なんだよな。

ハンターハンター389話ネタバレ感想
出典:HUNTER×HUNTER35 冨樫義博

ナスビー国王もここについてははっきりと言及していましたからね。となると、この一連のバルサミコの件(クダリ)をすべて鵜呑みすることは当然できかねる!

まぁ~、今話はすべて「推測」で話が進んでいくので、ぶっちゃけて言えば、情報があるようでない回とも言えなくもない(いろいろ考察はできるけども)。

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ハルケンブルグの念獣・能力

ただ、バルサミコの考察は確かに一理ある。ハルケンブルグの念獣は臣下から集めた莫大なオーラを集めるけど、そのオーラを使って攻撃するのは王子自身。

王子の行動如何によっては、他の王子を直接攻撃することはできる。ただ、そんな安易な行動をハルケンブルグがするかどうかは別問題。王位継承戦を勝ち抜いて国王になる意志を示した王子。

臣下の命をもかけて継承戦を戦っている中で、自らの手で王子を殺すなんて凡ミスはさすがにしないでしょう。それを分かっていて霊獣はあの能力を身につけたとか?

確かに気になる指摘ではあった。

あと、霊獣は王子に対して「直接攻撃はしない」って条件だから、間接攻撃ならいいんじゃねと霊獣は思った可能性はある。羽の刻印を見ても、王子含め記憶操作してたからね。

あれって、見方変えれば間接攻撃じゃなね?と思った記憶がある。

4回目の鳴動(めいどう)!

前回のラストでクラピカが感じ取った四回目の鳴動の正体が明らかになります。やはりハルケンブルグの能力によるものでした。

ただ、今回標的になったベンジャミンの私設兵ビクトは、ベンジャミンに能力が移譲してないところを見ると、また生きている様子ではある。逆にシカクは死亡確定とみていいと思う。

ハンターハンター389話ネタバレ感想
出典:週刊少年ジャンプ2018 48号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

となると、ベンジャミンに攻撃された対象者は、魂と肉体が入れ替わってる説が濃厚になってきた。ビクトの例でいれば、現在ビクトの肉体には臣下の誰かの魂が乗り移っている状態なのだろうか。

ベンジャミン陣営がビクトの所在・安否を確認できていないところを見ても、ハルケンブルグ王子の臣下の魂が乗り移り、王子の指示で身を隠している可能性が高いように思う。

【H×H】386話 テータとセンリツのその後

2018.10.29

呪詛(じゅそ)

ハンターハンター389話ネタバレ感想
出典:週刊少年ジャンプ2018 51号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

ここにきて新しいワードが登場しました。第二王子カミーラの私設兵が持っている能力「呪詛」。発動条件は術者の死という能力。

呪詛以外にも除念師もいるところを見ると、カミーラ陣営は「呪い」に特化した私設兵で構成されていることが新たに判明。

そして次なるターゲットが、第14王子ワブル。なんの躊躇もせずに赤ちゃんを「殺す」ってどんな神経してんだこの女(私設兵隊長サラヘル)は。

まさに鬼!

ちなみにさ、私設兵の集合コマで1人描き忘れてるよね。

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