【約束のネバーランド】アダムの正体・謎考察

猟場編で登場したアダム。なかやまきんに君ばりの筋肉隆々が特徴的な子ども?だけど、彼の出身農園といい、どうやってGPにやって来たのか謎でした。

けど、11巻でようやくアダムの謎のちょっぴりですが解明。そこで、ここではアダムについて深く掘り下げていきます。

ノーマンと同じ紋章

約束のネバーランド アダム考察
出典:約束のネバーランド9 出水ぽすかほか|集英社

アダムがラムダ農園出身疑惑が浮上したのは左胸にあった紋章が根拠となっていました。この紋章は、同じくラムダ農園に移されたノーマンと同じものだったからですよね。

GPに送られた子どもたちの多くはGV(グランド=ヴァレー)農園出身者でした。バイヨン卿の息のかかった農園だったため、行きたまま出荷することが可能でした。

GV農園以外の出身者としてはエマがいたGF(グレイス=フィールド)農園、オジサンやルーカスがいたGB(グローリー=ベル)農園があります。

GPにいた子どもたちの出身農園

  • GV(グランド=ヴァレー)農園
  • GB(グローリー=ベル)農園
  • GF(グレイス=フィールド)農園

体に刻まれている管理記号によって、どこの農園出身かが判断できます。本題はここから、アダムと同じ紋章がある子どもは、GP内には一人としていなく、エマやオジサンのように農園を脱獄したとも考えられない。

つまりアダムがどうやってGPに来たのか謎でした。

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バイヨン卿はラムダ農園出資者

貴族鬼と呼称されていたバイヨン卿、鬼の中でも高い地位にありました。血筋がいいのか、デカい屋敷を持ち直接管理するだけでなく、出資者としての一面もありました。

約束のネバーランド アダム考察
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすかほか|集英社

このコマから考えるに、GV農園は管理していた農園の一つと言えそうです。シェルターで見つけた資料には、高級農園は四つ、その他の農園は量産農園と呼ばれる農園です。

バイヨン卿は猟場で人間狩りのまねごとをしたいたが、数多くの農園を管理していたとしても、獲物になりえる人間となると、高級農園出身の子どもに限定されてしまう。

そのため、GV農園の子どもたちが必然的に生きたまま出荷されることなったと言えそう。なら、アダムのケースはどうか。恐らく、ラムダ農園の管理者であるピーター=ラートリーが関係しているっぽい。

ピーターとバイヨン卿の密談

ラムダ農園の管理者は恐らくはピーター。そして、この農園に出資していたのがバイヨン卿でした。どうらや、アダムは「試供品」としてGPに生きたまま送られてきたようなのだ。

実は、ピーターがバイヨン卿に出資の打診をしている場面が以前描かれているんです。実際に出資の話をしていたわけではないですが、状況からみてほぼ確定でしょう。

約束のネバーランド アダム考察
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすかほか|集英社

ピーターが兄のミネルヴァを失脚させて第36第ラートリー当主になったのが、2031年頃。ミネルヴァが残したメモリチップの情報(2031年頃の状況)では、ラムダ農園の建設は「予定」となっていた。

つまり、まだ着工していなかったのである。そのため、ラムダの農園の出資をバイヨン卿に打診していた可能性が高く、時系列に違和感もない。

アダムは実験体?

ラムダ農園がどんな施設で、なにを研究しているのか詳細は不明ですが、食用児に関する研究をしているのは確かだと思う。

アダムのありえない筋肉量(恐らくまだ子どもだと思われる)、レウウィス戦で見せていた人間離れしたタフさ、言語障害、などを考えると人体実験をしている施設なのだろうか。

約束のネバーランド アダム考察
出典:約束のネバーランド10 出水ぽすかほか|集英社

複雑な思考や動作はまだ難しい!!?

アダムをはじめて見たとき、レウウィスは「試供品」と表現していた。さに、上のコマでは「複雑な思考や動作まだ難しい」とあり、「まだ」が気になる。

ということはだ、今後は「まだ」がなくなり、複雑な思考や動作ができる第二のアダムが誕生するとも受け取れます。ラムダ農園が人体実験の施設であるならば、それも可能なはず。

ノーマンがラムダ農園に連れてこられたのも、ノーマンのIQの高さに注目したピーターが移していた。人体実験をしている私設であるなら納得できると思うのだが、どうなんだい?

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