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約束のネバーランド考察 首筋のナンバーの法則

単行本4巻表紙カバーの作者コメントによると、4巻の作中にて、首筋のナンバーの法則のヒントがネタバレされているようなんです。

ただ、作者いわく「ナンバーの法則?」と「?」はてなマークがついてるように、知ってしまえば、なーんだと総スカンを喰らう法則みたい。

それでも気になる方はこの続きをお読みください

牛の耳についてるアレ

牛や豚を識別するために耳にタグ(耳標)がついているのを見たことはあるはず。タグ以前は焼印で識別していましたが、約ネバの子ども達もまさにそんなイメージ。

牛の耳標

鬼の食用として飼われていたエマたちですが、彼女たちを認識するために小難しい法則を持ってきて付けるわけもなく、生まれた順番に付けていくのが簡単で、しかもダブリもない。

ただし、番号の付け方に一手間かかっていて、それが作者の言う法則のようで、少し読みくくなっています。

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ヒントとなるコマを探せ!

4巻で描かれていたのは、エマたちがいるプラントの実態、そして鬼たちはどうやって食用児を産みだしているのかが明らかになりました。

その中で、レイの記憶を描いたコマにヒントが隠されていました!レイが鏡越しに首筋のナンバーを調べているコマ。

約束のネバーランド
出典:約束のネバーランド4 白井カイウ 出水ぽすか

ここから、数字を逆にして読んでという作者ヒントが隠されていました。そこで、エマ・ノーマン・レイの3人で調べてみます。

まずは通常の番号を整理

主人公の番号比較①
レイ:81194
ノーマン:22194
エマ:63194

続いて番号を逆にして読んでみると

主人公の番号比較②(整理)
レイ:49118
ノーマン:49122
エマ:49136

下3桁(赤字部分)に注目するとレイ(118)→ノーマン(122)→エマ(136)と数字が大きくなっています。一番の年長はレイなので3人の中で数字が早くなっています。

たしか、ノーマンが3月生まれでエマが8月生まれだったはず。さらに単行本2巻に掲載された「ナンバー付モブキャラ表」で改めて確認していきます。

各キャラの年齢と番号の相関系に注目!
モブキャラ番号比較(整理)
ドミニク(6歳):49270
マルク(5歳):49294
ロッシー(5歳):49305
フィル(4歳):49343
トム(3歳):49366

年齢が低くなるにつれて数字が大きくなっています。出生順に通し番号をつけて、首筋に刻印するときはその番号を逆にして管理していたようです。

約束のネバーランド
出典:約束のネバーランド4 白井カイウ 出水ぽすか

このコマからもよく分かります。赤ちゃんのベットに記されているコードを逆から読むと通し番号になっていますよね。

81194→49118
91194→49119

出生順に付けられていくため数字自体に特別な意味はなく、そのため「法則?」と作者がコメントで付けていたようです。

一応「数字を逆にして読む」というのがミソで、鬼が子供(食用児)を管理するために付けた個体識別番号というのが首の刻印の正体でした。

となると今までに5万人近い子どもたちが鬼たちの食用として生きている(生きていた)ってことになるのでしょうか。

計算してみよう!

という訳で首筋の番号が通し番号であるならば、この世界の秘密を少しは垣間見ることができるはず。

まず第3プラントのママことイザベラ、31歳の番号は48537。そして一番の年長レイ、12歳の番号は49118でした。

番号=食用児の数とすれば年間どのくらいの子供が生まれているのか予測できます。それによれば年間30~31人程度の子どもたちが生まれている計算になる。

また同時にこの程度の食用児が毎年出荷されていることにもなるはず。出荷のつど補充されるため。単行本1巻でレイが「次の出荷は恐らく最短で2カ月後」なんてセリフもあるため、毎年6人前後が出荷され、そして補充される。

食用児プラントは全部で5カ所あるので6×5=30人となり、年間出生人数の概算とだいたい一致しています。

約束のネバーランド
出典:約束のネバーランド1 白井カイウ 出水ぽすか

また単行本1巻でコニーの代わりにキャロルが補充されていました。ここから現在最低でも食用児は49435人が誕生している(していた)ようです。

 

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