H×H

H×H384話 ツェリードニヒの念獣とテータの暗殺計画

HH384話ネタバレ感想

前回は日曜晩餐会を抜け出してカチョウとフウゲツがBW号からの脱出、つまり継承戦からの辞退を狙ったのですが、悲しい結末に。

中の人
(/ω\*)ウゥ…

しかし!泣いてはいられません。継承戦はまだ終わっていないのですから!!384話では旅団、そして第4王子の話へと続きます。

中の人
まずは384話のストーリーを簡単に整理していきます!

数百人単位の失踪者と旅団

軍による人海戦術により密航者を一網打尽にできたものの、殺人事件はあとをたたない。理由は、エイ一家組員による無差別殺人だから。

シャ一家の情報によると現在の被害者数は、

  • 一般乗客:300人以上失踪
  • シュウ一家組員:数人~数十人程度失踪
  • シャ一家組員:8人失踪

若頭オウの「行方不明」というワードから、通り魔的な人目につく殺人ではなく、死体を残さない巧妙な殺人が横行。

旅団がシャ一家に協力するのは、船内にいるエイ一家組合を始末する代わりに、4層へ行くためにシュウ一家に根回ししてほしいためだった。

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カキンマフィアのルール

旅団のエイ一家組員暗殺提案に難色を占めるシュウ一家。というのも、カキンマフィアには彼らなりの「ルール」が存在しているようなのだ。

HH384話ネタバレ感想
出典:HUNTER×HUNTER384話 冨樫義博 集英社

  • カチコミ前に組長同士で連絡取り合う
  • 被害者側の組は見返り(金など)で手打ち
  • 事件当日は組長が縄張りを離れていること

カチコミ条件で一番重要なのが「組長が自分の縄張りから離れていくこと」。船内で発生した組員失踪は、明らかなエイ一家のカチコミ行為です。

ただ、モレラ組長はこれら条件のすべてを無視して他組員を殺しまくっている。これはもはや抗争!旅団の出る幕ではない?そんな雰囲気です。

ツェリの念修行は最終段階へ!

テータによる念修行は7日目に突入、そして、早くも基礎の応用編へと進むことに。ツェリードニヒのオーラの才覚はもはやバケモノ級。

そして、能力もまたバケモノでした。

HH384話ネタバレ感想
出典:HUNTER×HUNTER384話 冨樫義博 集英社

ツェリの念獣

錬修行のなかで、解放するツェリのオーラに呼応するように、彼の念獣が姿を現す!なんとも悍ましオーラ、そしてテータはある決断をする。

HH384話ネタバレ感想
出典:HUNTER×HUNTER384話 冨樫義博 集英社

修行成果から、基本の応用「絶」の修行に入ることに。異例の早さで念を習得していくツェリ。しかし、テータは修行とは別の目的を狙っていた!

「これなら明日にもやれる

テータは絶の修行に入ったツェリを殺すつもりなのか。決行日は明日!果たして胸の内で決意したこととは一体なんなのか?

H×H384話の深堀り考察

ここからはハンターハンター384話の気になったコマを考えていきます。

エイ一家組員のレベ上げ状況

エイ一家による乗客暗殺は順調に進んでいるようです。軍による一斉捜査の目をかいくぐっての殺害から、多くの組員が能力持ちになりそう。

中の人
現在の被害者はざっと見積もっても316人以上

エイ一家の構成員は22人。単純に一人につき平均14人殺したことになる計算。ただ、組員によって考え方はまちまち。

ルイーニーのようにすぐに念能力を身につけたいものもいれば、カシューのようにじっくりレベ上げしていくものもいます。

ただ、現在の犠牲者数からして、すでに念能力を会得できるレベル20に達した組員はいる可能性は高そうです!

シャ一家の本音

シャ一家と手を組むことになった旅団、ただシャ一家の若頭につづき組長補佐タハオも心の中では旅団を思いっきり警戒していた。

中の人
シャ一家が重んじるのは均衡(バランス)

均衡を保つことで組の利益を確保する、すべては自分たちが甘い蜜を吸うための策略、多少の面倒ごとでも受け入れる。ただ、旅団は違います。

利害なんてどうでもええ、均衡なんてクソくらい、そんな集まりが旅団なわけです。マフィアと分かりあえるわけがない。

HH384話ネタバレ考察
出典:HUNTER×HUNTER384話 冨樫義博 集英社

旅団を手なずけけることなんて無理なわけで、さてどうするか。力でねじ伏せるなんて不可能だし、今後どう対処するのかね。

嘘をつく女テータ

ツェリの禍々しいオーラに恐怖を感じたテータ。絶状態のツェリにないか仕かける素振は今までも伏線として描かれていました。

中の人
ツェリは嘘をつく女がこの世で一番嫌いだったな(伏線か?

テータはツェリに「絶」は念能力を極めることとウソぶく!絶はオーラの一切遮断させる、オーラを使わない時点で極めるのは草。

ハンターハンター384話ネタバレ感想
出典:HUNTER×HUNTER4 冨樫義博

驚いたよ

ハンター試験のときにゴンはすでに念マスターって話になる。自然の中で培った「絶」で、ゴンはヒソカを一日中尾行していた。

絶は環境や境遇によって身につけやすい技術。念能力の奥義とは何かと言えば、思うにオーラの攻防にあるのではないか。

グリードアイランド編
出典:HUNTER×HUNTER17 冨樫義博

これはグリードアイランド編で登場していたレイザーが言っていたセリフ。

いずれにせよ、テータは真実の中に嘘を紛れ込ませていたのは確か。ツェリの守護霊獣も必要にガンを飛ばしており、かなり疑っていた。

テータが言う明日とは、ちょうど晩餐会が開かれる日曜日。この日テータはどうなちゃうのか、悍ましい未来しか思い当たらない(恐怖

384話まとめ感想&385話展開予想

HH384話まとめ

  • 軍の一斉捜査後も殺人止まず
  • ルール無視のモレナに他組激オコ
  • マフィア同士の抗争になる展開?
  • ツェリは「絶」の修行へ
  • テータはツェリ殺害を決意!?

ラストコマの殺害を匂わせるテータのセリフが気になります。ツェリが絶を極めたなら、霊獣はもちろん、自身の念獣も姿を現さない。

中の人
つまりは無防備状態!

テータのセリフ、そして、絶修行、ここから思いつくのは、どう考えても第4王子の殺害です。次回どうなるのか気になるね。

つづく

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