七つの大罪

【七つの大罪】メリオダスの罪と正体!そのすべてを語る!

漫画「七つの大罪」主人公・メリオダスの魅力は、闘級に例えればまさに無限大!これまでストーリーに登場してきた謎や伏線は語りつくせない。

エリザベスとの出会い、七つの大罪探し、魔神化ヘンドリクセンとの激戦、三千年の封印から復活した十戒、そして、聖戦。

これらストーリーにおいて、伏線として残されてきた各コマの謎たちも、ほぼ回収され、メリオダス、そしてエリザベスの過酷な運命も明らかとなった。

そこで、メリオダスのこれまで登場してきた謎・伏線を押さえつつ、メリオダスを中心にストーリーを振り返っていこうと思う!

メリオダスの正体を振り返る!

今でこそメリオダスは魔神族、しかも、魔神王の息子であることが判明していますが、序盤では、主人公ながら意味深なキャラとして描かれていました。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪14 鈴木央 講談社

この紋章は・・・

魔神化ヘンドリクセンとの戦いで、メリオダスの額に浮かび上がった紋章。ギルサンダーらはこの紋章が「魔神族」のものであることを突き止めます。

とはいえ、メリオダスが魔神族であるかは半信半疑でした。このほか、魔神化するメリオダスは何度か描かれていましたが、序盤で言及されることはなかった。

ちなみに、魔神化できるとはいえ、序盤におけるメリオダスの魔力はごく一部でした。膨大な魔力はマーリンにより封印されていたのです。

マーリンの表現を使えば、あのときのメリオダスの魔力は残りカス。とはいえ、その力は圧倒的、第一部ではヘンドリクセン戦やヘルブラム戦で魔神化していた。

十戒との三千年を超えた戦い

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪22 鈴木央 講談社

メリオダスの正体が魔神族と確定したのは、十戒との直接対決のとき。そして、十戒エスタロッサによってメリオダスが死亡する衝撃展開でもあった!

このとき、十戒をはじめとする上級魔神族の殺し方についても明かされます。上級魔神族の心臓は全部で七つあり、そのすべてを潰さない限り死ぬことはない。

エスタロッサは、反逆剣(リベリオ)で心臓を一つずつ確実に潰してき、ブリタニアは魔神族の手に落ちることになります。

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メリオダスとゼルドリス

さらには、十戒の一人、ゼルドリスがメリオダスと兄弟関係であることも明らかになります。ゼルドリスとの関係は、番外編で触れたのが最初でした。

円盤の特典として付いていた短編漫画「エジンバラの吸血鬼」の中で、メリオダスとゼルドリスとの関係がはじめて明らかになります。

なぁ ゼルドリス お前は封印の眠りの中で恨んでいるんだろうな できそこないの兄貴を

出典 七つの大罪 エジンバラの吸血鬼 鈴木央 講談社

ゼルドリスはメリオダスを憎んでいるようにも思えたんですが、ストーリーが進むにつれて憎しみではなく、心の中では尊敬し慕っていました。

七つの大罪 ゼルドリスの本心
出典:七つの大罪38 鈴木央 講談社

ゼルドリスがもっとも恐れていたのが父親である魔神王でした。魔神王の命令には逆らえず、メリオダスとの距離は次第に遠くなってしまった。

二人の気持ちが通じあえたのは聖戦が終結したときでした。恐れていた魔神王の支配に打ち勝ったゼルドリスが照れながらメリオダスを慕う姿は、まさにモエの極みでしたw

ゼルドリスと女神族の紋章の謎

ちなみにゼルドリスに関する気になる伏線はまだ回収されていません。問題の伏線は、ゼルドリスの剣の柄に刻まれてた女神族の紋章です。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪2 鈴木央 講談社

女神族の紋章が刻まれた武具は、ゼルドリスだけでなく、メリオダスにも描かれています。上のコマ(2巻参照)でも分かりますよ。

三千年前の聖戦で女神族に寝返ったメリオダス、同胞を殺した戒めで刻んだのか、エリザベスを想いから刻んだのか、作中では言及されていないものの理由は思い浮かびます。

一方で、ゼルドリスも女神族の紋章が刻まれた武器を使っている理由がよく分からない。

ゼルドリルは魔神族を裏切ったわけでもなく、恋人が女神族でもない。ゼルドリスの恋人は吸血鬼族のゲルダなわけですからね。

七つの大罪 女神族まとめ
出典 七つの大罪14 鈴木央 講談社

なら、なぜゼルドリスは女神族の紋章が刻まれた剣を使っていたのか。可能性としては聖戦時の戦利品説でしょうか。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪 鈴木央 講談社

三千年前の聖戦で女神族から奪った戦利品で、ゼルドリスが気に入った武具を身につけている説です。ただ、メリオダスが十戒統率者時代から持っていたコマもあり、戦利品説は違うようにも思います。

となると、兄メリオダスの真似をして女神族の紋章が入った剣を持っていたとか。ゼルドリスがメリオダスを慕っていたことを考えると可能性はありそうです。

ただ、メリオダスが十戒統率者時代に女神族の紋章が入ったう武具を愛用していたなんて話は聞いたことがない。そんなコマもぼくが知る限りみあたらなかったんですよね。

気になる伏線です

メリオダスの過去をたどる

メリオダスが魔神族と判明し、次第にその過去が明らかになっていきます。それと同時に三千年前に起こった聖戦のきっかけ、そして、呪いについても明かされていく。

十戒統率者とエリザベスとの出会い

かつてのメリオダスは魔神王の命に従い十戒統率者として、女神族との熾烈な戦いに明け暮れていました。冷徹で非道、それが当時のメリオダスの評価。

このときメリオダスが授かっていた戒禁は慈愛。のちにエスタロッサが授かる戒禁であるが、元々はメリオダスが授かっていたものでした。

四大天使でさえも、メリオダスには戦いを避けるほどの存在感を示し、次期魔神王を約束されるほど誰もが認める強さを誇っていた。

ただ、メリオダス自身は女神族との戦いに無意味さを感じ、くだらないとまで思ってたようです。そんな時に出会ったのが女神族エリザベス。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪33 鈴木央 講談社

世界は一変した・・・

実を言うと、メリオダスとエリザベスが愛し合う描写は詳しくは描かれていない。そんな中で、二人の出会いのシーンがある貴重なコマが271話「一途な想い」のこのコマ。

この場面を見る限り、メリオダスの一目惚れの可能性が高い。ただ、どんな言葉で求愛したのか、エリザベスもメリオダスに一目惚れだったのかよく分かっていない。

こうしてメリオダスの正体を追っていくと、回収されていない伏線は数多く残ってる。ここらへんがどう今後描かれていくのか、楽しみなところ。

裏切り、そして呪い

エリザベスとの出会いによって世界が変わりはじめていったメリオダス。そして、それは世界の均衡の崩れを意味していました。

これまでいさかいがありながらも、戦力均衡を保てていた魔神族と女神族でしたが、メリオダスが女神族に寝返ったことでこの均衡か崩れたのです。

この千載一遇のチャンスを利用したのが四大天使リュドシエル。魔神族を殲滅すべく聖戦を宣言、ここに他種族を巻き込んだ一大戦争が勃発したのです!

聖戦の最中、メリオダスとエリザベスの運命が劇的に変わる悲劇が起こります。それが、二人の神から受けた呪いでした。

七つの大罪 エリザベス考察
出典 七つの大罪28 鈴木央 講談社

エリザベスは魔神族を愛した罪、そして、メリオダスは同胞を殺し女神族に寝返った罪により、最高神と魔神王から呪いを受けます。

彼らが受けた呪いは「永遠の生」と「永劫の輪廻

メリオダスは永遠に年を取ることはなく、何度でも返るという呪い(永遠の生)。三千年前と現在の身長が変わらないのは、年を取らない=成長もしないからでした。

一方、エリザベスは、人間族として転生を繰り返し、その度に前世の記憶を忘れてしまう。前世の記憶を取り戻すと、3日後に必ず死亡する(永劫の輪廻)というものでした。

さらに、エリザベスが転生するたびにメリオダスと必ず恋に落ちてしまうという、残酷な呪いだったのです。

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メリオダスの罪とダナフォール事件

過酷な呪いを背負わされたメリオダスは、呪いを解く方法を探していく。何度エリザベスが転生しても方法は見つからず、気づけばメリザベスは106回目の転生を繰り返していた。

幾度ものエリザベスの死を目の当たりにしたメリオダスは、自身の感情をコントロールできずに、魔力を暴走させたこともあった。

それがダナフォール事件

105回目の転生でメリオダスの前に現れたのがリズ。リズはフラウドリンによって殺害されますが、このときメリオダスの魔力が暴走、ダナフォールを一瞬にして消滅させてしまう。

このダナフォール消滅事件がきっかけで「憤怒の罪」を背負うことになったメリオダス。ただ、リオネス王国の調査ではダナフォール消滅の原因は不明とされています。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪16 鈴木央 講談社

ちなみに、ダナフォール消滅事件の調査に赴いたのが、ドレファスとヘンドリクセンの二人でした。

そして、ダナフォール跡地で、かろうじて生きていたフラウドリンにより、ヘンドリクセンが乗っ取られ、ここからリオネス王国は崩壊していった。

帰還したヘンドリクセンの体を取ったフラウドリンは、聖騎士長ザラトラスを惨殺、王族を幽閉し、十戒復活に向けて暗躍していくことになる。

メリオダスのプロフィール

ここまでは作中のストーリーにそって気になる伏線を紹介してきましたが、ここからはメリオダス自身について深く掘り下げていきます!

まずはプロフィールをチェック
プロフィール
身長 152cm
体重 50kg
誕生日 7月25日
父親 魔神王
種族 魔神族
闘級

身長が低いのは呪いによる影響とはいいつつもの、そもそも低い説が浮上。弟のゼルドリスも身長152センチとちびっ子である上に、年齢が252歳。

魔神族としてはまだまだ若い年代で、これから成長期を迎える可能性もありそうだけど、兄弟そろって身長が低いのは気になるところw

メリオダスの武器について

神器ロストヴェイン

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪15 鈴木央 講談社

メリオダスの神器ロストヴェインの初登場回は、12巻に収録されている番外編「相棒」です。ストーリーといえばホークとの出会いです。

豚の帽子亭開業にあたり、お金のないメリオダスは神器を売ることを決意します。そのため、それ以降しばらく神器は登場しない(笑)

ちなみに、売られてしまった神器はどうなったのかといえば、マーリンによって回収されています。マーリンの神器・明星アルダンにはブリタニア中の様子をうかがうことができます。

その能力を使ってメリオダスの行動を把握していたのではないかと推測。龍の意匠が刻まれている小剣で、バルトラ国王よりもらい受け、メリオダス以外使いこなせない武器です。

歯折れの剣と常闇の棺

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪7 鈴木央 講談社

メリオダスが肌身はなさず持ち歩いていたのが、歯折れの剣。仲間でも柄に触るものなら冗談抜きで、マギギレするほどの怒りを示していた。

正体が判明したのは、50話「祭りのあと」。歯折れの剣がヘルブラムに奪われたときのこと、この剣が実は魔神族を封印する鍵であることが明らかになった。

十戒復活を防ぐためにメリオダスは肌身はなさず持ち歩いていた。だが、奪われてしまったことで十戒は三千年の時を経て復活してしまった。

メリオダスの技一覧

メリオダスが今まで使用してきた代表的な技についても紹介していきます。ちなみに、メリオダスの師匠は最上位魔神のチャンドラー。

全反撃(フルカウンター)

自分に向けられたあらゆる攻撃魔法のみを、倍以上にして跳ね返すカウンター技。ただし、跳ね返すことができるのは攻撃魔法だけ。

物理攻撃は跳ね返すことができない。エスタロッサも同じ技を持っているが、彼の全反撃は物理攻撃のみをを跳ね返すという違いがある。

リベンジ・カウンター

自分の身に受けた相手魔力を、限界まで蓄積して、放出・攻撃するメリオダス究極技。魔人化したヘンドリクセン戦で繰り出した技。

カウンター・ヴァニッシュ

あらゆる攻撃魔法を消失させる技。

付呪・獄炎(エンチャント・ヘルブレイズ)

魔力によって生み出した「獄炎(ごくえん)」を己の武器に付随させること、この応用技が「神千斬り(かみちぎり)」になります。

神千斬りは、剣に獄炎を纏わせた懇親の斬撃。相手に向かって黒い炎を浴びせる。神器での斬撃ならさらに威力は増大する。

メリオダスの闘級・魔力考察

十戒編以降、闘級というステータス概念が導入されたことによって、メリオダスの圧倒的なパワーが数値化されるようになりました。

魔神化していないメリオダスの初期闘級は3370。メリオダスでも最初はこんなものでした。ちなみに一番高いステータスは気力だった。

メリオダスの初期闘級

  • 魔力:400
  • 武力:960
  • 気力:2010

その後十戒が復活、10年前にマーリンにより封印していた力を解くために、ドルイドの聖地イスタールへと向かうことになります。

そして、メリオダスは本来の力を取り戻した。このときの闘級は3万2500!いっきに万単位へと爆上げした。

力完全復活時

  • 魔力:2700
  • 武力:27700
  • 気力:2100

闘級のステータスを細かくみていくと、武力が一気に上がっているのが分かる。マーリンによって封印されていたのが力であり魔力ではない点に注意。武力のみが爆上げした理由はそこ。

力を完全に取り戻したメリオダス、だが、魔神化することによって闘級はさらに上昇する。ただし、魔神化は暴走を伴うもろ刃の剣でもあった。

エスカノール戦で披露したのが、魔神の力を極限まで引き出したアサルトモード。このときの闘級は10万をゆうに超える数値をたたき出す!

アサルトモード

  • 闘級:14万2000
  • 魔力:-
  • 武力:-
  • 気力:-

死闘の末に勝利したのはエスカノール、とはいえ、重症度はあきらかにエスカノールにあり勝敗はなんとも言えない。

魔神王メリオダス

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪37 鈴木央 講談社

そしてメリオダスの最終形態というべき姿が十戒を取り込んで魔神王として誕生したメリオダス。その力は天変地異が起きるほどの凄まじさ。

もはや闘級といった概念すらバカらしくなるほどの圧倒的な力を手に入れたのが現在のメリオダスの姿。力の片鱗は呪い解放にも表れていた。

魔神王と最高神がかけた三千年前の呪いをいとも簡単に解いてしまったメリオダス、あの場面はかなりあっさりしていたのを覚えてるwww

メリオダスとバン

メリオダスと七つの大罪メンバーとの関係についても触れていきたい。ここではとくに「親友」と呼べるバンとの関係を探っていく!

七つの大罪メンバーの中でもとりわけ仲がいいのがバンでした。とはいえ、久しぶりの再会では規格外の喜びを見せていたのも事実w

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪3 鈴木央 講談社

出会って早々にケンカをふっかけるバン

ただ、バンにとっては日常の挨拶らしいのだが、そこは七つの大罪。二人の規格外な再会に、バステ監獄が瓦礫と化してしまった。

はじめの頃のメリオダスとバンはケンカ仲間といった関係性、とはいっても、バンが一方的に戦いを仕掛けていた感じ。ならメリオダスはバンをどう見ていたのか。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪5 鈴木央 講談社

二人がはじめて出会った場面にまでさかのぼる。七つの大罪メンバーに誘うため、バンが幽閉されている牢屋に出向いたときのこと。

メリオダスは牢屋を守っている兵士より、バンが何回、そして、どんな方法でも死ななことを聞いたとき、「奇遇だな」と吐露するコマがあるんです。

今なら、メリオダスのこのときのセリフの意味が分かる。それにしても、単行本5巻に収録されているこのエピソードが壮大な伏線になっていたとは、スゴイ。

最高神の呪いで死ねない身体になったメリオダス、バンの評判を聞いて、自分の姿と重ねたに違いない。そんなエピソードもあって、二人はとりわけ仲がいい。

親友

一時バンのメリオダス不信によって関係が悪くなった時期もあったけど、そんな時期も乗り越えて二人の絆はさらに強くなっていきました。

バンが煉獄へ渡ったエピソードも、聖戦、魔神王、エリザベスの寿命と問題は山積み、それでも煉獄探検をする二人の楽しさは十分伝わってきた。

二人の関係性を話す上で、個人的に思い出深いのがこの場面。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪20 鈴木央 講談社

メリオダスが魔人族であることが明らかになってから、バンとの間で亀裂が入っていた。バンが一方的に七つの大罪を脱退するほどでした。

その裏には、エレインを生き返られるために、リオネス城の地下に眠っていた女神族の甘い言葉に惑わされ、メリオダスを殺そうとしたって経緯もありました。

そんな中で、偶然の再開を果たしたメリオダスとバン。バンはどこかバツの悪い感じだっただけど、メリオダスは過去には一切触れずに笑顔で受け入れます。その時にいったのが、

行こうぜ親友

というセリフ。

バンに何があったのか、その一切を聞くことなく、いつものように接していたメリオダス。バンもそんな態度に「ああ」と若干頬を赤くして笑顔で答える一押しシーン!

この場面はホントよかった

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪37 鈴木央 講談社

しかも、実はこの仲直りがのちに繋がる。聖戦の終結でメリオダスが魔界へ帰ることになったとき、バンはメリオダスの行動のすべてを受け入れ送りだします。

メリオダスがしてくれたように、バンも詳しいことは何も聞かずに、親友が決めたことを応援する。バンがメリオダスの魔界行きを止めなかったのはそのためだったと思う。

知っておきたい!メリオダス名言集

ここまでメリオダスについて紹介してきましたが、まだまだ語りつくせない。とはいえ、これ以上長くなるのもダルイと思うので、メリオダスの至極の名言を最後に紹介したい!

たとえお前が死んでも、オレはお前との約束を果たす!

メリオダスのセリフにはエリザベスに関する伏線がたくさん盛り込まれていますが、その伏線が序盤からしっかりとあるのがスゴイ。

作者がどれだけしっかりとストーリーの構成を考えて「七つの大罪」という漫画を描き始めたのかが伝わってくる、それも含めてこのセリフは外せない。

ちなみに、このセリフは単行本2巻でのこと。十戒復活はおろか、七つの大罪集めをしている頃のストーリー、まさに恐るべし!である。

七つの大罪 メリオダス正体
出典 七つの大罪2 鈴木央 講談社

ちなみにその後のコマにはリズを抱き寄せるメリオダスの姿が描かれていますが、着ている鎧には女神族の紋章が描かれています。

これは明らかに今後の予見させる伏線。女神族の紋章が一種のメタファーとして描かれていたんですね。こうした細かい伏線は読み返せば読み返すほど見えてくる!

オレは昔の自分に戻るのが怖いよ!

呪いによって、死ぬたびに十戒統率時代のかつての自分に戻りつつあることに恐怖を感じ涙するメリオダス。

恐れつつも呪いを解くために、前に進み続けなきゃいけないメリオダス。そんな痛々しい葛藤が垣間見えるセリフです。ただ、彼の側にはエリザベスが寄り添っていました。

七つの大罪がいる!!!

魔神化したヘンドリクセンとの戦いにおいてのメリオダスのセリフです。十戒のときも聖戦のときも、そして魔神王のときも、メリオダスの側にはいつも仲間がいました。

とくに魔神王戦では、闘級の急上昇によってディアンヌやゴウセルは正直戦力外でした。ですが、メリオダスの精神の中で共に戦うことで活躍の場面が出ていた。

やっぱりメリオダスだけじゃなくて、七つの大罪全員で戦うのがいいのだ!

【七つの大罪】メリオダスまとめ

ここまで漫画「七つの大罪」の主人公メリオダスについて書いてきました。七つの大罪は十戒編に突入してから、敵がインフレして面白くなくなったという感想もたまに見かけます。

なにも分かっちゃいねぇな!

と言いたいw

メリオダスとエリザベスの伏線は序盤から丁寧に張られていましたし、魔神王との戦いにおいても、七つの大罪全員の見どころはしっかりとありました。

単純にインフレしたバトル漫画なら酷評するのも分かるけど、ストーリーの構成がしっかりしているから、読み応えは十分すぎる!

主要キャラ考察一覧
七つの大罪アイコン 七つの大罪アイコン 七つの大罪アイコン
メリオダス バン エスカノール
七つの大罪アイコン 七つの大罪アイコン 七つの大罪アイコン
マーリン エリザベス ゼルドリス
最強ランキング!
七つの大罪最強ランキング
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