漫画「ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている」ネタバレあらすじ紹介

コミック・シーモアで先行配信中の漫画「ママみ幼馴染のお世話が度をすぎている」。母性本能全開な幼なじみとのシチュエロ作品。

中の人

ママみとはいったいどんな女の子なのか？

幼なじみなんだけど、「お母さん目線」で接してくる女の子らしい。少しでも気になったなら手に取ってみてほしい。

漫画「ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている」あらすじ紹介

小学生の頃に引っ越した幼なじみの桃子と、久しぶりに再会した憐（れん）。なんでも大学進学で地元に戻ってきたようなのだ。

憐と同じ大学のため一緒にいる時間も多い。成長した桃子といえば、スタイル抜群な上に巨乳。距離も近くグイグイくるッ！

男の扱いもこなれているのか、憐の部屋に行きたいと積極的なのだ。チェリーの憐は、そんな大胆な桃子にドギマギ。

男部屋に男女が二人。思わず下半身が反応。そんな憐に、桃子は「大丈夫でちゅか」と赤ちゃん言葉で頭をポンポン！？

出典：ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている 三木内指定

さらに、巨乳を自ら押しつけ憐の耳元で「また大きくなったね」と、ズボンの上からアソコをサワサワとまさぐってくるではないか（ハッ！

そう！幼なじみの桃子ちゃんは、ママが子どもをあやすような、お世話好きの変態お姉さんになっていたのだ。

漫画「ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている」主な登場人物

本作主人公は平凡な大学生の憐（れん）。女性経験の乏しい初心な男の子なんですが、幼なじみとの出会いで状況一変！

幼なじみの桃子（とうこ）が、地元に戻ってきたのだ。優しくルックスも抜群。さらには巨乳という確実に男受けする容姿。

ただ、一つだけ普通の女の子とは違うところが。憐にだけなのか、過剰すぎるほどお世話好きな女の子だったのです。

ストーリーはこの二人メインで描かれていくためサブキャラは今のところ少なめだ

中の人

漫画「ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている」見どころ紹介

幼馴染みは「ママみ女子」

まず押さえておきたいのは、タイトルにもある「ママみ」。意味としては、ママが自分の幼子に世話を焼くようにする女の子のことらしい。

本作で言えば幼なじみの憐くんに、まるで赤ちゃんをあやすかのように、母性全開で過剰にお世話をするのだ！

出典：ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている 三木内指定

大学生の青年に対して、頭ぽんぽんしたり、「〇〇しちゃったね」「がんばったねー」とナチュラルにあやしてくる。

問題は、桃子のこうした行動が天然なのか、計算なのかだ。今のところ不明ながら、憐にだけしているとなれば、それは恋の予感！？

中の人

とはいえ「ママみ女子」が男受けするとは思えずド天然の可能性もｗ

ママみ女子というより「痴女」

極度のお世話焼き女子の桃子ちゃん。だけど、どうも「性」に関して関心がありそうな女の子でもあるんです。

たとえば、憐の部屋に遊びにいったとき、憐の緊張をほぐすためといって、なぜか下半身を触ったりと大胆行動！

ママみ以前にド変態の痴女ではないかッ！

中の人

といった、シチュエロ場面が様々なところで描かれるんです。学校の男子トイレや飲食店、ネカフェなのでえちえち描写。

出典：ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている 三木内指定

二人っきりになると決まって本性いや、本能丸出しになる桃子。憐の性欲を毎回手〇キで助けてくれるのだ。ド変態やないかい！

漫画「ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている」配信状況

本作はコミック・シーモアにて、先行配信というかたちで他サイトに比べて、一足先に読むことができます。

青年漫画枠ながら、過激な描写が少なくなく、他サイトでは年齢制限がかけられる可能性もあり注意が必要。

漫画「ママみ幼馴染のお世話が度を過ぎている」あらすじ紹介まとめ

連載がはじまったばかりのため、憐と桃子の関係はまだまだこれからといった感じですが、桃子のグイグイ感はエグイ。

中の人

そして「ママみ」という謎の性癖持ち

幼なじみだからの行為なのでしょうか。いずれにしても、その童顔と爆乳っぷりで、どんどんエロい姿＆シチュを期待したい。

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