【コロナ比較】コアヒート(スリム)とスリムカーボンの違い

コロナから発売されていコアヒート、コアヒートスリム、そして、スリムカーボン。どちらも石油ファンヒータのように空気を暖める暖房器具ではなく、遠赤外線によって体の芯から温める暖房器具になります。

そのため似たような性能に思えて、実際にどちらを購入すればいいのか悩む購入者は多いのはないでしょうか。そこで、ここではこの二つの製品の

性能特徴

についてまとめていこうと思います。

各製品の特長

まずはコアヒートについての説明から。コアヒートとコアヒートスリムと二つの製品がありますが、これは使用する部屋の大きさの違いとするを分かりやすいと思います。

コアヒートはファミリー向け、リビングや大広間、家族が集まる場所におすすめの暖房器具、一方コアヒートスリムは子ども部屋、書斎などに向いています。

性能はほぼ同じですので、ここではコアヒートで機能・特徴説明をしていきます。

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コアヒート

コロナ コアヒート

コアヒートはステンレスヒーター管にコロナが独自開発したブラックセラミック(BC)をコーティングしたシーズヒーターと呼ばれる種類の暖房器具です。

室内の空気を暖めるのではなく、ステンレスヒーター管から発する遠赤外線を利用して体の芯から暖めまるので、コアヒートの熱が届く範囲内しか暖めません。扇風機をイメージをすると分かりやすいと思います。

シーズヒーターは遠赤外線の放射量が多いのが特徴で、コアヒートから2メートル近く離れていても暖かさを感じるほどのパワフルさがあります。そのため、大広間やリビング用に最適です。

温度調整は10段階あり、エコモード機能もありますので、電気代の節約にも貢献してくれるお財布に優しい暖房器具です。

●主な機能
加熱防止装置
消し忘れ防止6時間タイマー
チャイルドロック
11段階温度調節
切タイマー(0.5・1・2・3時間)付き
エコモード機能(約29~39%電気代節約)

スリムカーボン

コロナ スリムカーボン

スリムカーボンは不活性ガス中に炭素繊維を封入した石英管を使用したカーボンヒーターで、ハロゲンヒーターよりも遠赤外線の放射が多いため経済的な暖房器具としてここ数年人気の暖房器具。

カーボンヒーターの最大の特徴は「速暖性」です。スイッチを入れてから、わずか数秒でポカポカと体の芯から暖めてくれます。

子供部屋、一人用部屋におすすめ。転倒防止やチャイルドロック機能もありますので安全性にも配慮された作りになっています。ただしエコモード機能は付いていません

またスリムカーボンは「マイコン式」と「メカ式」の二つのモデルが用意されていますが、メカ式はマイコン式の下位モデルになりますので購入する際に間違わないように注意してください。

「マイコン式」の型番はCH-C97、「メカ式」の型番はDH-CM917になります。DH-○○と「DH」からはじまる製品が「メカ式」。

●主な機能(マイコン式)
転倒OFF
加熱防止装置
消し忘れ防止6時間タイマー
チャイルドロック
10段階温度調節
●主な機能(メカ式)
転倒OFF
加熱防止装置
消し忘れ防止6時間タイマー
チャイルドロック
強弱の2段階切替
白井さん
メカ式は温度調節が強弱の二段階しかないっ!

コアヒートとスリムカーボンの違い

コアヒートとスリムカーボンは共に遠赤外線暖房器、シーズヒーターかカーボンヒーターかの違いです。使用している発熱体が違うため、それぞれの特徴は実はしっかりあります。

そこでここでは二つの違いを見ていくことにしましょう。

遠赤外線のエネルギー量

コアヒートスリムの特徴は遠赤外線のエネルギー量が多いことにあります。アマゾンのレビューを見ても分かります。

半年前に同じコロナのスリムカーボンヒーターを買いました。もう1台追加と思ったのですが白が欲しかった為、このコアヒーターにしました。早速両方同時につけてみました。カーボンの方が瞬時に暖房が始まり、このコアの方はジワリジワリと1分です。しかし、その後1,5m離れた位置ではコアヒーターの方が熱が来ると思いました。
出典:コアヒートAmazonレビュー

遠赤外線量が多いコアヒートスリムの方が広範囲にそして遠くまで暖かさをしっかりと感じることができます。

コロナ製品 遠赤外線量

イメージとしてはこのような感じです。遠赤外線量が多いコアヒートは大部屋やリビングにも重宝する暖房器具としておすすめです。

速暖性の違い

速暖性とはスイッチを押してからどのくらいの早さで暖かくなるかのことですが、スリムカーボンはスイッチを入れた瞬間に体がポカポカとしてきます。

スリムカーボン

スリムカーボン

スリムカーボンはスイッチ点灯後、全力運転で一気に体を暖めていきます。そして徐々に設定している温度設定で運転していく仕様になっています。このかんわずか数秒!

体感としては点けた瞬間から暖かくなるイメージです。朝の着替えや料理支度など重宝する場面が多くあります。

コアヒート(スリム)

コアヒータ

コアヒートもスイッチ点灯後、全力運転ですが体がポカポカ感じるまでに数分かかります。遠赤外線放出量は多いのですが立ち上がりに時間がかかってしまいます。

これはコアヒート、コアヒートスリムどちらにも言えます。

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各製品比較まとめ・おすすめ用途

コアヒートとスリムカーボンそれぞれの違いについて分かりましたが、ここでもう一度おさらいとしてそれぞれの特徴をまとめます。

コアヒート(スリム)

コアヒートはスイッチ点灯してから数分してから暖かくなっていきますが、遠赤外線量が多いため広い部屋に威力を発揮する暖房器具。コタツ+コアヒート、エアコン+コアヒートといったような使用法もおすすめです。

またゆらぎモードという電気代を押さえた運転モードもあるので、リビングなどの大広間の使用にもおすすめです。

コロナ コアヒート
カラー:ホワイト(W)
消費電力:通常モード1150W~330W
本体寸法:340x717x300mm
重量:5.6kg

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おすすめの場所
リビング、大広間

コアヒートよりもパワーを抑えた製品がコアヒートスリムになります。そのため子供部屋などの1人部屋におすすめです。

チャイルドロックや転倒防止機能など安全面にも十分配慮されているので、石油ファンヒーターよりも安全。

コロナ コアヒートスリム
カラー:ホワイト(W)
消費電力:通常モード900W~340W
本体寸法:897x306x306mm
重量:3.7kg

Amazon 楽天市場
おすすめの場所
和室、子供部屋など1人部屋

スリムカーボン

スリムカーボンはスイッチ点灯後、わずか数秒で体が暖かく感じてきます。コアヒートに比べて暖房器具としての威力はやや下がるので、大広間ではなく1人部屋、あるいはサブの暖房器としておすすめです。

コロナ スリムカーボン
カラー:ゴールド(N)
消費電力:900~350W
本体寸法:306×306×897mm
本体質量:3.4kg

Amazon 楽天市場
おすすめ場所
1人部屋、脱衣所、台所

同じ機種なのに価格が違う理由

アマゾンでコアヒートを検索すると機種は似ているけど値段が違う製品がありますが、これは「発売日」による違いです。

ようは2015年モデル、2016年モデルと毎年モデルチェンジしているので、型落ちのため価格が安くなっています。

機能についてはほぼ同じで、2017年モデルで言えば操作パネルが見やすく改良されたぐらいで、基本的な性能の差はありません。そのため「型落ち」モデルを購入するというのもおススメです。

各モデルの見分け方としては型番が大きいほうが新しいモデルになります。

コアヒートで言えばDH-127R(最新モデル)、DH-126R(2016年モデル)、DH-125R(2015年モデル)がアマゾンに出品されていますが、最新モデル=型番が大きいのが分かりますよね。

コロナ型番

型番は商品名の最後に記載されている英数字になりますのですぐに確認できます。コロナの他の製品についても同様に型番から最新モデルか型落ちモデルかを見分けることができます。

ここでどのくらい安くなっているのか価格を比較してみましょうか。

型番 DH-127R DH-126R DH-125R
発売日 2017年 2016年 2015年
価格 24792円 20624円 18900円
割引率 16%引 24%引

このようにかなり割引されています。2016年モデルでも最新モデルとくらべて16%も安くなっているのはお買い得感がありますよね。

購入の際の参考にしてみてください。

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