【H×H考察】ツェリードニヒの守護霊獣

385話で明らかになったツェリードニヒの守護霊獣の能力!「明らか」になったとはいっても、詳細な説明はいまだなく、どんな能力でテータの顔をケロイド状にしたのかは不明ではある。

【H×H】385話 テータ暗殺失敗!

2018.10.22

とはいえ、判明した描写からいくつか気になるポイントがあったので、まとめていこうと思います。今回の記事内容なそんなところ。

マーキング

今回、テータの同僚のサルコフさんがツェリの守護霊獣について、自分なりに分析していたけど、そこに出てきたワードで気にになったのが「マーキング」というセリフ。

ハンターハンター385話ネタバレ感想
出典:週刊少年ジャンプ2018 47号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

テータの頬の傷は守護霊獣によるマーキングだと話していたサルコフ。マーキングというワードで思い出すのが第7王子ハルケンブルグの守護霊獣。

ハルケンブルグの守護霊獣のときに話題になっていた操作系における「強制型」「半強制型」「要請型」の三つのタイプ。それぞれの違いを、ざっくりとまとめてみます。

  • 強制型:対象者の心身共に自由を奪い操る
  • 半強制型:体の自由を奪い操る、または対象者を行動せざるおえない状況に追い込む
  • 要請型:対象者の選択の余地を与えつつ能力者のために動くことを目的とする

一応説明しておくと、ここで考察するのは今まで登場した情報を元にあれこれ考えてるので、全く新しい能力って可能性も十分あるから、参考程度に読んどくれ。

テータの行動を思考

ツェリ暗殺の流れの中で、いろいろ疑問というかツッコミどころがあったのが今回のテータちゃんの言動である。これ以前に記事にしてたから、詳しくはこの記事を参考にしてほしい。

【H×H考察】テータちゃんの頭の中

2018.10.19

テータのツェリ暗殺の動機がすこぶる弱いこと、そして、守護霊獣は「明らか」にテータがウソをついていると見破っているにも関わらず、そのまま泳がせていたことなどを考えると、要請型の能力を持っているのでは?と思ったりする。

操作系の要請型の特徴は、対象を泳がせること、そして、記憶補正が得意なことがあげられます。テータの記憶がなくなっていたこと、そして、ツェリも記憶がなくなっている可能性が高い。

これは、ハルケンブルグを思い出せば考えられなくはない。守護霊獣は宿主、つまり王子には直接攻撃できないけど、攻撃でないなら技を使うことができる。

ツェリに念を教えるという目的がテータにはあったため、すぐに殺さずに泳がせていたって可能性はどうだろうか。

スポンサーリンク

記憶操作

テータの記憶操作

少なくともテータはツェリ暗殺のときの記憶の混濁があった可能性は高い。ただ、これはセンリツに能力によるところも含まれているから、正直は分からない。

ハンターハンター 考察
出典:週刊少年ジャンプ2018 47号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

ただ、1つ気になるのがテータちゃんお顔がとても綺麗だったこと。テータの左頬がケロイド状になったとき、守護霊獣から受けた傷痕もしっかり描かれていたけど、ツェリを銃殺したときの左頬はとっても綺麗。

ってことは、あの殺害描写はテータが記憶操作されている、あるいは、幻覚を見させられているってことになるのは明らか。

そして、「記憶がないことを」覚えているってことも、ハルケンブルグの時と似てるため、操作系だとすると対象者への強制度はかなり弱い。

ツェリの記憶操作

今までのツェリの行動からすると、自分に「嘘」をついたものは容赦なく殺されてた。テータの裏切りは明らかなんだけど、ツェリはなぜか気づかっていた。

こうした行動を考えると、ツェリもまた記憶操作されている可能性も否定できない。これまたハルケンブルグの時と似ている状況である。

ハルケンブルグの守護霊獣は強化系、そこに操作系の能力も付与されたとシカク(ベンジャミン私設兵)は考察していたけど、ツェリの守護霊獣も似たようなタイプなのだろうか。

日曜晩餐会と時計

もう一つ、385話出来になったのが時計が描かれていたこと。時計と言えば、フーちんが守護霊獣を発現させたときの描写。このときも時計が描かれていました。

ハンターハンター374話 ネタバレ考察
出典:週刊少年ジャンプ2018年12号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

このときの時計の意味としては、フーちんのマジックワームが一日に一回しか使えないことを意味していました。つまり、守護霊獣の条件を表していた。

これを元にして、今回のコマを考えていくと、ツェリの守護霊獣の能力の条件、あるいは説明をしているコマではないかなと思ったりします。なら、何を意味しているのか?

問題はここですよね。

そのため、日曜晩餐会を描いていた383話を振り返っていくと。テータの暗殺時刻はセンリツのフルート演奏とほぼ同時刻となるわけですが、なぜか一致していない。

ハンターハンター 考察
出典:週刊少年ジャンプ2018 44号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

日曜晩餐会は8時開始!

385話で描かれていた時計は、9時頃を指していました。センリツのセリフでは「計画実行まであと90分」(383話より)とあるわけだから、普通に考えれば9時30分頃にフルートの演奏が始まったことになる。

そして、ほぼ同時刻にテータの暗殺も実行していた。けど、ツェリの部屋に置かれていた時計は9時を指しており、謎の空白の30分はどこに行ったのか不明なのだツ!!

ハンターハンター 考察
出典:週刊少年ジャンプ2018 47号 HUNTER×HUNTER 冨樫義博

演奏が流れたのは9時ごろ!?

こうした描写から考えると、ハルケンブルグのような単なる記憶操作ではないゾって可能性も浮上してきた。時計の描写は明らかに作者が残した伏線なのは確かだと思う。

これをどう考察するかだよね。というわけで、連載の続きを待つしかないわけだ。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です