【七つの大罪】キャスは何者なの??

七つの大罪31 表紙

謎多きブタと言えばポークのことですが、イスタールでの修行以降、アーサーに寄り添っているキャスも謎の多い猫です。

猫と断定していいのかさえ分からないですが、アーサーにとってガキとなってくるキャラであるのは間違いなさそうです。そこで、ここではキャスの正体についてまとめていこうと思います。

よろしこ。

キャス初登場を振り返る

七つの大罪考察 キャスの秘密
出典:七つの大罪18 鈴木央 講談社

▲マーリンもキャスについて知らない様子

キャスの初登場は136話(単行本18巻)でのこと、ドルイドの聖地イスタールにて「鍛錬の洞窟」での修行から戻ってきたとき、アーサーの頭の上に居座っていたのがキャス。

収斂の洞窟とは、ジェンナ曰く「ドルイドの戦士が己を鍛えるための修練窟(しゅうれんくつ)」。ここでの修行により、闘級アップや新しい技の考案などレベルアップした。

そう考えると、アーサーが修練窟から出てきたときにキャスと出会ったってことは、アーサーのパワーアップに必要なキャラとして登場させたって可能性が高い。

アーサーのパワーアップと言えば、魔力の開眼である。魔力が使えないために未だアーサーの真の力は発揮されてなく、そのカギを握るのがキャスなのかなと思ったりする。

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キャスの能力

そもそも謎の猫キャスの闘級が意外と高いのである。公式ファンブックによれば闘級1万とギルやハウザークラスの聖騎士では太刀打ちできないほどのレベルなのだ。

キャスの闘級
闘級:10010
 魔力:5000
 武力:10
 気力:5000

アーサーが単独キャメロットに潜入したとき、無限迷路によって行く手を邪魔していたペロニアという魔神族がいたが、その後、キャスによって丸のみにされた。

キャスの闘級の高さを考えると、あの程度のザコキャラは敵では無いのが分かる。また念動力も使えるようで、キャメロット城潜入のときに鎧を念動力によって動かしていた。

キャスのプロフィールで気になるところはこれだけではない。年齢と誕生日に注目してみると、実はアーサーと同じ年齢、そして同じ誕生日になっているのだ。

キャス(アーサー)のプロフィール
年齢:16歳
誕生日:8月17日

このほか、アーサーと行動を共にする中でキャスもまた成長しているっぽいのである。たとえば人語。キャスはポークのように元々しゃべるキャラではなかった。

はじめは鳴き声だけだったはずである。「キャス」という名前も、クシャミがキャスと言っていたところから付けた名前だった。

アーサーと出会ったばかりのことはキャスは人語を喋っていなかったのである。キャスがはじめて人語をしゃべたのは、魔神を討伐したとき。ちなみに一人称は「ぼく」ではなく「ぽく」。

七つの大罪考察 キャスの秘密
出典:七つの大罪22 鈴木央 講談社

一人称が「ポク」なキャス

はじめてのセリフは「アーサーが強くなってうれしい」。このときの状況といえば、アーサーが灰色の魔神を倒したときだった。灰色の魔神の闘級は個体差にもよるが闘級3000前後。

魔力未発現の状態で武力と気力だけで闘級を3000近くに持ってきており、アーサーの成長が分かります。そして、それに呼応するようにキャスも喋り出した、そんな風に思えなくもない。

アーサーの成長と共にキャスも成長してる、、、これが何かの伏線なのか?と問われると困るのだが、年齢や誕生日の一致などを込み込みで考えれば、アーサーとキャスは一心同体というか、アーサーの分身のように思えてならない。

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キャスに纏わる気になるセリフ

キャスに関する伏線は今までもいくつか登場していました。たとえば大喧嘩祭りに参加していた「ななし」のセリフ。

七つの大罪考察 キャスの秘密
出典:七つの大罪22 鈴木央 講談社

化け猫がついてるかぎり死なない

という意味深なセリフです。

ななしのこのセリフの真意は今のところ分っていませんが、アーサーにとってキャスが重要な存在であるのは、疑う余地はないでしょう。そして、キャス自身が31巻にてこんなセリフを言ってます。

七つの大罪考察 キャスの秘密
出典:七つの大罪22 鈴木央 講談社

アーサーが無事ならキャスは平気!?

ボロボロのキャスですが、アーサーさえ無事であればポクは平気、つまり、ポクは死なないとも解釈できなくもない。これは、先ほどのななしのセリフにもニュアンスが似ているように思います。

やはりアーサーとキャスとは二人で一人、もしくはキャスはアーサーから生まれた存在、そんな風に思えてきます。254話「絶望のキャメロット」(単行本31巻)からはじまるアーサーvs上級魔神との戦いにおいてキャスは

「まだ魔力は覚醒してないの」

「ダメだよ、、、覚醒しなきゃ」

とアーサーの魔力が覚醒しなきゃ勝てないことを知っていた様子。となると、キャスが現れた理由を妄想してみると、アーサーの魔力発現を促すために現れたとも言えるのではなかろうか。

キャスのセリフ

アーサーは魔力発現前にキューザックによって自刃(じしん)させられてしまいますが、このときアーサーの瞳を閉じていく中にキャスのセリフもありました。

「アーサー ポクにウソついた」

一人称が「ポク」で話すのはキャスしかいませんよね。

なので、このセリフはキャスのセリフになるんですが、「ウソをついた」とはなんのことを指しているのでしょうか。これについてはそれほど深い意味はありません。

メリオダスたちとの戦いの最中、キャスは「お腹すいた」と言っており、このときアーサーは「後で一緒に食べよう」と答えてました。この約束を裏切ったという意味で「ウソをついた」と言っていたと思います。

七つの大罪考察 キャスの秘密
出典:七つの大罪31 鈴木央 講談社

▲ナン・・デ・・・ダ

ただ問題は、アーサーが自刃した後のキャスの急変ップリですよね。一緒にご飯食べられない恨みではなさそうです。この反応は今後の展開を待つしかなさそうです。

七つの大罪(31) 鈴木央
出版社: 講談社
出版日: 2018/4/1
言語: 日本語
ISBN-10: 4065112052

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