鬼滅の刃

【鬼滅の刃】十二鬼月上弦の壱から陸まで紹介!血鬼術・強さ考察も

鬼滅の刃 上弦の鬼

長きにわたる鬼と鬼殺隊との戦い、その年月は千年以上。鬼の親玉・鬼舞辻無惨(むざん)打倒のために、呼吸法を駆使して戦い続ける鬼殺隊。

中の人
呼吸法は子々孫々と受け取がれてきた!

そんな鬼殺隊をタヒ続けているのが上弦・下弦で構成されている十二鬼月(きずき)という無惨直属の鬼最強軍団!

とくに上弦に君臨する六名の鬼たちは無惨の血を多く吸収していることもあり、クソほど強いのだ。そして、数々の柱たちをほふってきた。

十二鬼月の構成おらさい

ここでは、鬼舞辻無惨に属している上弦を紹介するのだが、その前に下弦も含めて十二鬼月の序列や下克上システムをさらっと紹介しておきたい。

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃6 吾峠呼世晴 集英社

十二鬼月はその名の通り十二名の鬼から構成されています。上弦は壱から陸(ろく)、下弦も壱から陸(ろく)までいます。

上弦の壱が一番強くて、下弦の陸が一番弱い。つまり、与えられた数字がそのまま十二鬼月内での実力ということになる。

上弦の鬼たちは、いずれも両の目に数字が刻まれているのに対し、下弦は片目のみ数字が刻まれているという違いがあったります。

十二鬼月
上弦下弦
黒死牟(こくしぼう)魘夢(えんむ)
童磨(どうま)轆轤(ろくろ)
猗窩座(あかざ)病葉(わくらば)
半天狗(はんてんぐ)零余子(むかご)
玉壺(ぎょっこ)累(るい)
堕姫(だき)釜鵺(かまぬえ)

下克上方式採用と無惨の短気

十二鬼月を束ねる無惨さんは、強い鬼になってもらうべく順位入れ替えのための血戦(けっせん)を認めています。

血戦とは、下位の鬼が上位の鬼に入れ替わりを賭けた戦いを挑むことができるというもの、下位の鬼が勝てば十二鬼月の順位が入れ替わる。

一見するとナイスな制度と思いきや、無惨さんの短気クセが出て負けた鬼を生かしておかない可能性もあるため、鬼たちにとっては命を懸けた戦いなのかもしれないw

現に下弦の伍・累(るい)が倒されたときには、他下弦の鬼全員がとばっちりをくらい、無惨さんによって全滅させられてます。

上弦がクソほど強い理由

そのため、下弦はすでに誰一人としていません。多くの下弦は鬼殺隊にではなく、無惨の短気により死亡しています。

中の人
可愛そうに

ただ、無惨にもそれなりの理由があります。というのも、上弦と下弦の間にはかなりの力量差があるからです。その根拠に上弦はここ百年余りメンバーの入れ替えがない。

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃12 吾峠呼世晴 集英社

つまり、上弦は一同に百年以上生き続け、そして人間を喰らい続けてきたということ、そりゃ強いのも当然と言えます!

上弦で一番弱いとされる堕姫(だき)でさえも、兄十五人、妹七人、それぞれ柱を潰してた実績を持っています。

中の人
兄妹曰く

となると、これまでの鬼vs鬼殺隊の戦況は鬼側が有利な状況といえそう。ただ、炭治郎が鬼殺隊に入ったことで、この均衡は確実に崩れていきます。

そんなわけで、次から上弦メンバーを紹介していきます。ただ、単行本派に合わせて、連載情報優先でなく、新刊が出たら適宜更新していくスタイル。

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上弦の陸 妓夫太郎・堕姫

百年余の鬼と鬼殺隊の均衡が崩れるきっかけとなった戦いが、上弦の陸・妓夫太郎(ぎゅうたろう)・堕姫(だき)の兄妹鬼。

吉原に棲みついていたこの鬼は、音柱の天元、そして炭治郎たちと壮絶なバトルを繰り広げることになります。そして、上弦の鬼の強さもこのバトルが明らかになった。

たとえば、日輪刀で首をはねたとしても倒せなかったのがこの兄弟鬼でした。鬼を倒す方法は二つ、太陽にさらすこと、そして日輪刀で首をはねること。

鬼を倒す方法

  1. 太陽にさらす
  2. 日輪刀で首をはねる

日輪刀(にちりんとう)

鬼を倒すための刀。鬼殺隊になるための最終選別合格者に与えられる刀。特別な鉱石でできており、鉱石は隊士自らが選ぶ

下弦の伍・累(るい)と炭治郎との戦いで、ヒノカミ神楽の呼吸で首をはねたとき累は生きてはいた、けど、これは日輪刀で首を切る前に自ら頭部を切り離していたから生きていた。

炭治郎の剣技は累のスピードよりも遅かったため、あのときタイミングよく切り離すことができたというわけ。富岡しかり、柱だったら確実に首チョンパされている。

日輪刀で首をはねれば鬼は死亡する、、、はずなのだが、音柱・天元により堕姫の首は確かにはねたのだが、それでも倒れることはなかった。

妓夫太郎・堕姫の血鬼術

堕姫(妹)は帯使い

堕姫の血鬼術は帯を使った攻撃もろもろ、攻撃はもちろんだが、食糧のために確保した人間を帯の中に収納することもできるッ!

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃10 吾峠呼世晴 集英社

堕姫の帯は通常花街のあちこちに張り巡らされており、日夜獲物となる人間を品定めしている、だが、帯が堕姫の元へと戻ることで本領が発揮される。

ただ、それでも音柱・天元から言わせれば上弦の実力が全く感じられないほど弱い。実際、堕姫単体では上弦になれる実力は確かにない。

中の人
ならどうして上弦に名を連ねているのか?

その秘密は、堕姫の兄、妓夫太郎の存在だ。この兄鬼の強さが尋常でなく強い。兄が登場してからが上弦の陸との真の戦いと言える!

妓夫太郎(兄)の実力

通常、鬼殺隊との戦いは堕姫のみで交戦するが、今回の戦いのように、単体では勝てない相手の場合になると、兄の妓夫太郎が参戦してくる。

中の人
妓夫太郎は普段は妹の体内に潜んでいる

妓夫太郎は己の血を武器に攻撃してくる。さらに愛鎌の「血鎌(ちがま)」を使用、鎌には猛毒が塗られておりかなり厄介だ。

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃11 吾峠呼世晴 集英社

さらに兄は妹を操りながら戦うこともできる。己の視界と妹の視界、妓夫太郎は二人分の視界情報を得ながら戦いに活かすことができる。

兄と妹の二人一組の鬼だが、戦いでは兄のコントロールの元戦う。ちなみに、兄が出てくると妹の額に第三の目が開眼するが、情報をより多く収集するためのものと思われる。

妓夫太郎・堕姫は二人同時に首をはねることで倒せた。百年越しに上弦の陸を撃破!しかし、すぐに新しい陸が登場することに。

新・上弦の陸 獪岳(かいがく)

堕姫ら旧・上弦の陸の代わりに新たに陸になったのが獪岳。上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)により血を分け与えられ鬼と化した元雷の呼吸の鬼殺隊。

中の人
善逸の兄弟子!

そんな縁もあってか、獪岳は善逸とタイマン勝負に挑んでいる。元鬼殺隊のため呼吸も操ることができ、しかも人間の頃は相当な使い手だったようだ。

雷の呼吸の使い手

雷の呼吸には六つの型が存在する。善逸は壱ノ型しか使えなかったが、獪岳は壱ノ型以外のすべての型を習得済。

強くなるためなら土下座だろうが泥水をすすろうがまい進し続けるタイプ、そして、いつしか人間をやめて鬼へとなってしまった。

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃17 吾峠呼世晴 集英社

原作では善逸の型は白い雷だが、獪岳の型は黒い雷と描き分けられている。善逸とのタイマン勝負では、早さにおいては善逸が一歩リードしていた。

だが、技の多様さや威力においては獪岳が圧倒。鬼になったことで身体能力が爆上げされた上に、呼吸法でさらに強化。

鬼殺隊の呼吸法の要は肺の強化にある。人間を捨てたことで雷の呼吸の威力が上がったことは当然といえば当然だ。

上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃13 吾峠呼世晴 集英社

上弦の伍は壺に棲みつく鬼という、他の上弦とは一味違ったタイプの鬼、そしでその容姿は気持ち悪さ甚だしいw

自称芸術家を気取っているが、その美意識はツギハギとシンメトリー。複数の人間の部位をツギハグことが彼なりの芸術らしい。

また、左右対称がお気に入り。玉壺の容姿を見ても、左右対称になっています。ちなみに玉壺の目の部分は口で、口の部分が目だ。

玉壺の血鬼術

玉壺の血鬼術は、壺を媒介にして技を繰り出していく。壺から生物を生みだしたり、壺から壺へと瞬間移動することもできたりする。

技のレパートリーはさまざまだが、必ず壺を媒介していているのが特徴といえそう。ただし、真の力は壺から出たときに現れる!

霞柱・時透無一郎との戦いで見せたのが玉壺の真の姿。皮膚がクソほど硬く、金剛石よりも硬いんだとか、さらに拳もヤバメ。

生物・無生物関係なく、玉壺に触れられるとそこから鮮魚がわんさか出る。攻撃に当たるのはもちろん、触れただけでもアウト。

上弦の肆・半天狗(はんてんぐ)

上弦の肆は半天狗(はんてんぐ)。いつもビクビク怯えている鬼で、命の危険が迫れば迫るほど強さを見せていく鬼だ。

炭治郎たちが戦ったときには、全部で六体の鬼が登場していたが、これはすべて本体である半天狗が血鬼術で生み出した鬼たち。

中の人
なら、本体の半天狗はどんな奴なのか?

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃13 吾峠呼世晴 集英社
ちっさ!

その容姿は小さな鬼、小人鬼が半天狗の正体。その姿はだいたい数センチ程度しかないが、鬼を生み出す血鬼術により今まで多くの鬼殺隊を倒してきたのだろう。

半天狗の血鬼術

半天狗は鬼を生み出す能力を持つが、実際には分裂している。そのため、生み出せる数には限界があるようだ。

鬼の舌には漢字一文字が刻まれており、本体を見破る参考になる。ちなみに本体は逃げるばかりで直接攻撃はしてこなかった。

半天狗が生み出した鬼たち
名前特徴
積怒雷を操る錫杖を持つ、怒・楽・哀を取り込むと「憎珀天」になる
可楽風を操る団扇を持つ
空喜翼を持ち、超音波繰り出す
哀絶十文字槍の使い手、斬撃を打ち出す
恨の鬼巨大な鬼、心臓部に本体が隠れていた

憎珀天(ぞうはくてん)爆誕!

憎珀天は積怒の第二形態とも言える姿。可楽・空喜・哀絶の三体の鬼を無理くり吸収させることで誕生する鬼。

中の人
強敵のさいに姿を現す!

炭治郎の活躍や、恋柱・甘露寺蜜璃の参戦により不利になったときに登場。憎珀天は木操ることができるようで、木竜(木の竜)を操っていた。

太陽を克服した鬼!?

無惨でさえ太陽の下では歩けないのだが、この半天狗、太陽の下でも歩けるというスゴイ特技の持ち主であることも判明しています。

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃14 吾峠呼世晴 集英社

そのカラクリは小人サイズの鬼なので、自ら生み出した鬼の体内に隠れていること。ここなら太陽の光は届かないためようだ。

また、太陽の下でも血鬼術は発動したままであることが判明してるため、半天狗なら昼間でも人間を食い殺すことが可能、十二鬼月の中でも、実はかなりの逸材!

上弦の参・猗窩座(あかざ)

上弦の参は猗窩座、炭治郎と因縁のある相手でもあります。武を極めるためのみ生き続ける男で、そのためなら人間を捨て去ることも厭(いと)わない!

全身に幾何学模様の入れ墨を入れているが、これは元人間だったときの名残。罪人に入れられる入れ墨が、鬼になったことで全身に広がったようだ。

刀をはじめ武器は一切持ちいらず、己の拳のみで戦う。猗窩座は「闘気」を感じとれる鬼でもあり、これが強さの秘訣であり、限界でもあった。

猗窩座の血鬼術と闘気


鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃7 吾峠呼世晴 集英社

猗窩座は相手の闘気を感じながら戦っていくスタイル。そのため、彼の戦術のキモになってくるのが破壊殺・羅針である。

羅針とは、磁石を使い方位を知る道具、いわば方位磁石。猗窩座の場合は、血鬼術により闘気を察知する技が破壊殺・羅針。炎柱の煉獄さんや水柱の富岡と戦い、いずれも優勢。

とくに富岡は痣が発現し身体能力が一段階上がったにもかからず、猗窩座はなんなく対応しており、その強さがうかがえる!

闘気の向こう側

猗窩座は武を極めるために日々鍛錬をおこなっていたが、彼が言う「至高の領域」に達することは結局できなかった。

中の人
至高の領域?

彼のいう至高の領域とはなんだったのか、これは炭治郎との戦いの中で明らかになります。このとき炭治郎が披露したのが透き通る世界でした。

相手の体がまるで透き通っているように見える状態で、このとき殺気も闘気もでない。つまり、闘気の向こう側、すなわち、至高の領域と言えます。

至高の領域には辿りつけたなかったものの、日輪刀で首を切られても死なないという、無惨と同じ特異な状態になることはできていた(彼の本意ではなかったが)。

透き通る世界

体が透き通って見える世界。炭治郎が半天狗戦ではじめて見せていた。この世界に入ることでさらなる身体的向上が見込める。

上弦の弐・童磨(どうま)

上弦の弐は童魔。万世教教祖として人間の世界に紛れ込んでいる鬼。いつもニコニコ微笑を浮かべているが、感情の揺らぎがないだけ。

童魔は蟲柱・胡蝶しのぶと因縁がある鬼、しのぶもいつも微笑んでいるが、彼女の心は怒りで煮えたぎっていた点で童魔のそれとはまったくの別物。

鬼になったのは猗窩座より後ではあるものの、猗窩座をあっさり抜き上弦の弐へと上りつめたおとから、武を極める猗窩座にとっては憎らしい存在か。

童磨の血鬼術

童磨の血鬼術は氷を自在に操れる技だ。愛用の武器は二つの黄金の扇。そして対鬼殺隊との交戦にかなり長けていた鬼でもある。

今まで登場した上弦たちは、いずれも己の技と武器のみで戦ってきたが、鬼殺隊の弱点を狙った技はほとんど繰り出していない。

中の人
玉壺の水獄鉢くらいか

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃16 吾峠呼世晴 集英社

鬼殺隊の弱点は肺。身体強化のための呼吸法を潰せば弱体化は必須、だが、肺を狙った攻撃はあまり見られなかった、ところが童磨はまずはじめに肺を確実に潰しにかかってきた!

己の血を凍らせ霧状にする、血鬼術の一つ蓮華氷(はすはごおり)がまさにそれだ。蟲柱のしのぶの肺を確実に潰すことで本来の力を封じこめた。

胡蝶家との因縁!

童磨は鬼殺隊の宿敵ではあるものの、とくに胡蝶家との因縁のある鬼でもあった。花柱だった胡蝶カナエは童磨によって喰われてしまう。

現胡蝶家家主である胡蝶しのぶは、姉の仇をとるため童磨を追い続けていた。そして、姉の仇は継子のカナヲも同じ気持ちであった。

胡蝶姉妹が童魔と戦う場面では、しのぶが対童魔のために自らの命を懸けた秘策を隠しもっていたことが明らかになった。

上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃12 吾峠呼世晴 集英社

上弦の壱は黒死牟、十二鬼月最強の鬼。特徴的なのが六つもある目、秩序にかなりうるさく、上下の鬼の規律は厳しい態度で接する。

また、額には痣の発現が確認できます。元鬼殺隊の一人として鬼を滅ぼす側だったが、無惨様にそそのかされ鬼へと堕ちた。

鬼化前の名前は継国巌勝(つぎくにみちかつ)。戦国時代に生まれた「はじまりの呼吸の剣士」の一人だが、武のために邪の道を進んだバカ者である。

黒死牟の血鬼術

人知を超えた鬼の身体能力にプラスして、呼吸法によるさらなる身体強化(痣発現)により、他の鬼を圧倒する強敵とし柱に立ちはだかった。

鬼滅の刃 月の呼吸
出典:鬼滅の刃19 吾峠呼世晴 集英社

月の呼吸から繰り出される一振りには、斬撃の周囲に三日月型の不規則で細かい刃がついているのが特徴だ。

一つ一つの斬撃が変則的な軌道を描くため、回避するには剣士としてのこれまでの経験則が必要になる厄介な太刀筋だ。

天才剣士と評される霞柱の無一郎が手も足もでなかったのは、経験の少なさゆえに、黒死牟の剣技を読み切れなかったことが敗因だった。

あぁ無常!十二鬼月上弦メンバーまとめ

十二鬼月
上弦下弦
黒死牟(こくしぼう)魘夢(えんむ)
童磨(どうま)轆轤(ろくろ)
猗窩座(あかざ)病葉(わくらば)
半天狗(はんてんぐ)零余子(むかご)
玉壺(ぎょっこ)累(るい)
堕姫(だき)釜鵺(かまぬえ)

十二鬼月が存在してるのは、青い彼岸花を見つけ出すという名目があります。ただ、そもそもの話、これって無惨さんの凡ミスが招いた種でした。

鬼滅の刃 上弦の鬼
出典:鬼滅の刃15 吾峠呼世晴 集英社

やってることが変わらない無惨

ムカついた相手を容赦なく殺してしまう、下弦を皆殺しにしたように、千年前も今もやってることが何も変わっていない無惨さん。

中の人
ほんと残念な人

この医者も殺さなかったら青い彼岸花の在処も分かっていたはずで、なんだかすべてが空回り、ただ長生きし続けてる可哀相な鬼ともいえます。

そんなツッコミどころ満載の無惨さんに見いだされたのが最強の鬼軍団・十二鬼月。パワハラ上司に恐れつつも、今日も夜な夜な人間を食べてます!

オワリ

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