鬼滅の刃

鬼滅の刃 特別読切 鬼殺隊となった煉獄杏寿郎の初任務を描く!

鬼滅の刃特別読切

劇場版「鬼滅の刃」の公開に向けて煉獄杏寿郎(きょうじゅろう)が主人公の特別読切が少年ジャンプで連載!

気になる内容は?

最終選別を突破した杏寿郎が、鬼討伐の初任務を描きます。杏寿郎が辿りついた強さとは?彼の心の内が語られます。

まずは特別読切のストーリーをおさらい!

父の言葉

最終選別を無事に突破した若き日の杏寿郎、そんな鬼殺隊として駆け出しの息子に対し、父から辛辣な言葉が投げられる。

「お前にたいした才能はない」
「くだらん夢を見るな」
「炎柱は俺の代で終わりだ」

代々炎柱を輩出する名家である煉獄家、だが父は息子に柱を引き継ぐ考えはなかった。父の言葉に杏寿郎は空虚な感情を抱いていた。

鬼滅の刃特別読切
出典:鬼滅の刃特別読切 吾峠呼世晴 集英社

強烈な才能と力を持たない者は、いくら努力したも無駄、何の価値もないのか、父の言葉を受け止められない杏寿郎がいた。

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言葉につまる杏寿郎

思い出すのは弟や仲間の言葉。杏寿郎のようになりたり、そんな言葉になぜか「一緒に頑張ろう」と素直に言うことができなかった。

鬼滅の刃特別読切
出典:鬼滅の刃特別読切 吾峠呼世晴 集英社

一緒に頑・・・張ろう

それは仲間の死が脳裏に浮かんでしまったから。そんな自分の姿を父と重ね、父もまた息子を死なせまいと冷たい態度をとったのではないか。

父の気持ちは誰にも分からない。だが、鬼殺隊になったばかりの杏寿郎は、仲間への信頼よりも、死の不安を思い浮かべていた。

杏寿郎の初陣

そして初めての鬼討伐の日を迎える。杏寿郎の前に現れた鬼の周りには、すでに複数人の鬼殺隊が倒れていた。その中には既知の仲間の姿も。

怒りに燃える杏寿郎は立ち向かった。だが、鬼の血鬼術が厄介であった。笛の音色により神経を狂わす能力、一度でも音を聞けば即詰。

だが、先に戦っていた仲間が鬼の能力のヒントを残していたことで、鬼の術中にはまることなく、首を斬りはね倒すことができた!

本当の強さとは?

この戦いで命を落とした仲間たち。彼らには才がなかったのか、ただの無駄死にだったのか。いや、断じて違う!

誰かを守るために命を投げうって鬼と戦う、そこには才能など関係ない、あるのは無条件で助けたいという思う魂の叫びだ。

鬼滅の刃特別読切
出典:鬼滅の刃特別読切 吾峠呼世晴 集英社

鬼に果敢に挑み命を落としていった仲間たち、彼らが命に代えて守った子供は、鬼に殺されることなく守り切っていた。

そんな清らかな魂で戦い抜いた仲間の姿に、杏寿郎は「君たちのようにいつかなりたい」と心に誓うのであった。

鬼滅の刃特別読切の深堀り考察

ここからは、鬼滅の刃特別読切の個人的感想や気になる部分を深堀りしていこうと思います!

杏寿郎の心

若き日の杏寿郎の葛藤を描いた今回の読切、思えば母からは「才のあるもの」と期待されるも、父からは「才能がない」と冷たく見限られた。

母の遺言を信条を胸に鍛錬し続けてきた杏寿郎に対し、父冷たい態度、そりゃ理解が及ばないのも無理もないこと。

師がいなくとも炎柱になれた杏寿郎には才があったと思う。ただ、彼が目指したのは助けたいという清き魂、才能や評価はどうでもよい。

煉獄の戦い方
出典:鬼滅の刃10巻 吾峠呼世晴 集英社

思い出すのは杏寿郎の戦い方。目の前の助けられる人たちは全員救うのが彼の信念だった。携わる任務では、誰一人として犠牲はなかった。

心が体が勝手に動く、そんな清らかな心の持ち主になることをあの日、亡き友に誓い、そして実践し続けてきた。

その結果としてあのスタイルになった、戦い方のルーツを知れた読切でもあったかな。それにしても有言実行しちゃうところが、普通に凄いw

刹那で選び取ったものがその人を形作っていくって煉獄さんは言ってたけどまさにそれだよね

受け継がれる想い

特別読切は仲間によって守られた杏寿郎の姿が描かれているけど、「無限列車編」と重ねて読んだ人も多かったんじゃないかな。

アニメ勢を考慮して詳しくは書かないけど、杏寿郎は炭次郎のたち後輩のために大活躍をする内容になっています。

そして、特別読切でも無限列車編でも誰かの想いを受け継ぎ継承していく。杏寿郎は仲間の想いを、寿次郎は杏寿郎の想いを。

想いを受け継ぐというのは鬼滅の刃全体の言えることだけどね

鬼滅の刃特別読切のみんなの感想

鬼滅の刃特別読切に関する感想をSNSからピックアップして紹介していきます!

劇場版とつながってるよね

だな

たしかに最終回直後はいろんな噂が飛び交ってたよね

鬼滅の刃特別読切まとめ

鬼滅の刃特別読切

  • 特別読切は杏寿郎が主役!
  • 父に「才能がない」と言われ悩む
  • 努力は意味をなさない?なぜ戦う?
  • 多くの犠牲の中で初任務を勝利
  • 仲間の雄姿を受け継ぐ杏寿郎

今回の特別読切は劇場版に合わせたストーリーになっています。劇場版の主人公は炭次郎たちですが、一番の見どころは煉獄杏寿郎!

ある意味主役です!

杏寿郎の仲間に対する考えなんかは、無限列車編の中でかなり重要なワードになってきます。劇場版の後に読み替えるのもいいかもね。

鬼滅の刃連載
ジャンプ18号 ジャンプ19号 ジャンプ20号
200話 201話 202話
ジャンプ21.22号  ジャンプ23号 ジャンプ24号
203話  204話  最終回
ジャンプ44号 ジャンプ45号  ジャンプ46号
特別読切 外伝【前編】 外伝【後編】
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