ようこそ実力至上主義の教室へ3巻感想 軽井沢の下着がすべてな回!

細かいツッコミはあるもののやっぱ「よう実」は当たり作品に認定!それにアニメ版とのストーリー展開も若干異なるので十分楽しめると思う。

綾小路の本心や堀北の限界と、3巻目にしてようやく核心が動き出す感す予感。まずはあらすじ・ストーリーから紹介していきます。ちなみに3巻では期末テストを飛び越えて一気に夏休み回からはじまってますw

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あらすじ・ストーリー

誰一人欠けることなく夏休みに入ることができたポンコツDクラス。そこに待っていたのは学校が用意したイベント、2週間の豪家客船クルージングの旅!

生徒たちは優雅なバカンスを満喫できると思いきや、まさかの臨時試験、無人島一週サバイバル生活がはじまる。

生活物資は試験用に与えられた300ポイントで購入可能だが、試験終了までに保持していたポイントは2学期からの学校生活にプラスされるという。

つまり毎月のお小遣いアップのビッグチャンスが舞い込んできたのである!俄然やる気を出すDクラスだが、放火魔、下着泥棒と変態事件が次々と起こりDクラスはだれも信じられなくなっていくw

果たしてポイントを死守してDクラスの面々は生き残ることができるのか!?といったサバイバルストーリー。

堀北の役割とストーリー展開

今回は無人島を舞台にしたサバイバル生活、前回ラストで明かされたCクラスのリーダー龍園にAクラスも参戦して頭脳戦はかなり白熱する展開へと向かいます。

3巻ともなるとストーリー展開にも馴れてくる。綾小路のなにげない行動にはのちのち重要になるヒントが必ずあり、それをつなぎ合わせながら読んでいくと面白い。名探偵コナンで黒い人を見つけていく感覚と同じw

まあ、流れとしては綾小路が影でコソコソ裏工作をしてDクラスの危機を回避していくんですが、彼の本心がようやく聞けたことが今回の一番の収穫でしょう。

この世は『勝つ』ことが全てだ。過程は関係ない。どんな犠牲を払おうと構わない。最後にオレが『勝って』さえいればそれでいい
出典:ようこそ実力至上主義の教室へ3 衣笠彰梧

己自身が実力至上主義だったとは・・・だとしたらAクラスに上がることも『勝つ』ことにならないのかと疑問をもってしまう。綾小路が宣言する『勝つ』とは何を指しているのか、ツッコミをいれたくなるがここは我慢我慢!

ただDクラスの女子から「影の薄い奴」なんて評価さえたら、大概ハートブレイクしそうなものだが綾小路は我関せずというよりもそもそも無関心なのかもしれない。

これは堀北の扱いにも通じていた。臨時試験に勝つために綾小路こそ誰も信じてはいなかった。堀北以上に闇が深そうだな。

櫛田が「綾小路と堀北の共通点が笑わないこと」って指摘してだけど、綾小路の歪んだ性格はどうも家庭環境にあるとみていい。その兆しが父親との関係に繋がったのが今回って感じかな。

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軽井沢の下着www

今回の一番の功労者、それは軽井沢のパンツ!平田の彼女として、またDクラスの女子のリーダー的存在として君臨していた軽井沢。

ようこそ実力至上主義の教室へ3巻
出典:ようこそ実力至上主義の教室へ3 衣笠彰梧

ギャルっていうキャラ設定だったけど、それほどギャルギャルしくなくて個人的にスコ。胸がぺったんこなのが賛否分かれるものの普通に可愛い。平田が好きになるのも分かる。

そして下着を盗みたくのも分か・・・いやいや、分からない。そんな変態行為に共感はできないが、この事件によって綾小路はこの臨時試験のカラクリを見抜きそして実行していくわけ。

ちなみにプチ情報、軽井沢がはいていた下着の色は白ですwww

綾小路の過去

綾小路の過去についても少しずつ判明してきている。まずは父親の存在。

今すぐ聞かせてください。『あの男』がオレの退学を要求した話は本当ですか
出典:ようこそ実力至上主義の教室へ3 衣笠彰梧

退学を要求している「あの男」とは父親のことなんですが、自分の父親を「あの男」と言うあたり2人の関係が尋常ではないのが分かる。恨みみたいなものさえ感じるのだが。

そしてギリシャ神話のイカロスに見立てていたのも気になる。父親は「自ら退学する道を選ぶ」と予言めいたことを言っていた。

じゃあわざわざ退学を要求したのかと微妙な矛盾がちらほらあるのが気にならなくもないが、とりあえずバッドエンディングの可能性も出てきたわけで気になるところ。

つづく

ようこそ実力至上主義の教室へ3 衣笠彰梧
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016/1/25
言語: 日本語
ASIN: B01AXD9R2U

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