【よう実】7.5巻 櫛田退学へのシナリオ!?

よう実7.5 ネタバレ感想

ようこそ実力至上主義の教室へ(以下、よう実)7.5巻では、7巻の補完的位置づけ、そのため、今巻も中心人物には軽井沢恵たんがいました!

表紙からしてそうですよね。

佐藤を含めた、綾小路と軽井沢との恋愛模様は、とても濃厚なので、別の記事でどっぷりと考察していきたいので、今回はそれ以外の、気になる伏線をあれこれ書いていきます。

坂柳さん

A組の裏ボス的存在の坂柳さん。Aクラスといえばスキンヘッドの葛城がリーダー格として存在感を示してたけど、無人島の失策でその地位がグラリと揺らいでいます。

坂柳と言えば、綾小路がホワイトルーム出身であること知っている唯一の生徒。龍園よりも間違いなく厄介な敵。そんな坂柳さんに、パタリと会ってしまった綾小路。

二人が会えば何かが起こるにきまっとる!

綾小路くんを倒すということは、生まれ持った才能には、人は絶対に勝てないということの証明になりますよね。どれだけ努力しても埋められない差は存在する。それが私の信条です
出典:ようこそ実力至上主義の教室へ7.5 衣笠彰梧

坂柳さんは綾小路の前で堂々と

わたくしは「天才」なのですッ!

と宣言していました。なんとも、お可愛い宣言ではありませんか。きっと、このとき興奮して思わず杖を地面にツンツンしたのでしょうね。

天才が凡人(←綾小路のこと)に勝てないわけがないというのが、坂柳さんの主張のようです。ホワイトルームでなにかあったのでしょうか。

さらにもう一つ重要なことを宣言。

私は一之瀬帆波さんを徹底的に叩き潰させてもらいますね
出典:ようこそ実力至上主義の教室へ7.5 衣笠彰梧

坂柳からの果たし状をサラリと交わした綾小路、目立ちたくない綾小路は、戦う意志がありません。そこで綾小路が本気になるまで、Bクラスにちょっかいを出すみたい。

龍園との密会

綾小路と龍園との密会にも気になる伏線がありました。まずは、綾小路の三学期以降の動向について、けっこうな衝撃なので心の準備を。

オレが櫛田桔梗を退学させる
出典:ようこそ実力至上主義の教室へ7.5 衣笠彰梧

マ、マジで!!?

でもさぁ、綾小路は以前に桔梗ちゃんの胸を強制的に触っちゃった事件があったけど、あの証拠はどうやって回収していくのかね。

そもそも、綾小路がこの密会をセッティングしたのは、龍園をけしかけてAクラスと戦わせるという意図があったみたいだけど、龍園はその気は全くなかったようだ。

とはいえ、今のCクラスを仕切っている金田とひよりに「根回し」はしてくれるという。けど、決断するのはあくまで金田たちという条件だった。

こうなると、三学期の動向としては、実行するかは別として、CクラスはAクラスに戦いを挑む可能性が出てきたことになる。

ここまで三学期の各クラスの動向が見えてきたのでまとめてみる。

    三学期以降の動向

  • Aクラス:Bクラス(一之瀬)を潰す
  • Bクラス:-
  • Cクラス:Aクラスとバトル?
  • Dクラス:内部抗争→櫛田退学へ?

といったところ(※クラスは二学期時点)。とはいえ、三学期以降から同学年だけでなく、他学年とも戦っていく必要が出てくる群雄割拠の学期へと突入していく!

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生徒会長南雲

三学期以降、新たな敵になってきそうな上級生の南雲。生徒会長ではあるが、黒い噂のある危険人物。かつて、自分に逆らった生徒を次々に退学、そして今や二年全クラスを牛耳っている!

邪魔な生徒は排除する!

でも、この思考って、櫛田を退学に考えてる綾小路と同じ思考なんですけどw龍園同様、南雲もまた似た者同士なんでしょうか。

軽井沢の一件で、堀北兄との間で交わした南雲降ろし、今回はさらに具体的な話が進んでいく。二年は全員南雲の支配に下ったと思いきや、南雲降ろしを考えている生徒がたった一人だけいた。

それが、生徒会長副会長の桐山(きりやま)くん。

とはいえ、危険を冒して桐山と会ったけど、話は支離滅裂、まだ綾小路を100%信じ切れていない感じにも見えた。まだまだ南雲降ろしについての具体的な対策は見えてこない。

よう実7.5巻まとめ

というわけで、よう実7.5巻について見てきましたが、三学期に向けてさまざまな伏線が渦巻いておりました。

堀北の生徒会進出の問題もあるし、三学期からは上級生との合同試験もあるみたい、人間関係も思惑もさらに複雑になっていきそう!

今回は冒頭でも触れたように、軽井沢回となっていました。そのため、綾小路と軽井沢、いや、清隆と恵の関係は別記事にて詳しく考察していく予定!

【よう実】軽井沢恵、完全に落ちる!

2018.09.18

最後に、愛里たん、清隆にプレゼント渡せてよかった、よかった。

ようこそ実力至上主義の教室へ7.5 衣笠彰梧
文庫: 296ページ
出版社: KADOKAWA
出版: 2018/1/25
ISBN-10: 4040696751

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