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リゼロ18巻 死に戻りはなし?大罪司教とのリベンジ戦!

リゼロ18巻 ネタバレ感想

リゼロ18巻で気になったのが、いつものように死に戻りからのリスタートと思いきや、死亡ルートはなんとか逃れた様子。

こうした展開、何気にはじめてな気がする。

大罪司教とのリベンジをはかるスバル一行。都市庁舎でのダメージは思いのほか大きい様子、けど、プリシラやラインハルトの参戦で戦況はまだまだ分からない!

水門都市プリステラの状況

死に戻りからのリスタート・・・のはずが、スバルが目覚めたのは水浸しになったプリステラの悲惨な状況。しかも、自分の右足はドスグロく腫れあがっとる。

つまり、色欲の大罪司教カペラから命からがら生き延びたのということになる。なら都市庁舎での戦いの結末はどうなったのか。

そして、なぜプリステラが水浸しなのか、気になるところのオンパレード。17巻ラストで死に戻りが発動したと思っていただけに、18巻の冒頭から意表を突かれた。

そんなわけで、現在水門都市プリステラはどのような状況にあるのか、大罪司教の脅威はどうなっているのか、そんなところも含めて整理していきたいッ!

三つの気になる疑問

  • カペラとの戦いの勝敗は?
  • そういえばラインハルトは?
  • 大罪司教の勢力は?

ざっとこんなところを中心に見ていく!

色欲の大罪司教カペラ戦

スバルたちの作戦は、都市庁舎を奪還するためカペラとの戦いを最優先する。ただ、そこにいたのは色欲だけでなく暴食の大罪司教ライ。

イレギュラーはこれだけはなく、カペラとスバルたちが戦っている中で、突如として水門が開き大量の水が都市庁舎を襲ったのようなのだ。

18巻冒頭、スバルが目覚めたときにプリステラが水浸しになっていたのはこのため。不意の洪水によりカペラとの戦いは中断したというのが現状と言えます。

つまり決着はついていない!

ことになるわけだ。

カペラ戦での後遺症

戦いは中断したとはいえ、スバルたちが受けたダメージは大きい。まずカペラの血の謎である。明らかにはなっていないものの、カペラの血は呪われた龍の血であること。

「呪術、呪・・・・・そうだ、血の呪い、そう、龍だ!龍の血、そう言ってた!

出典:Re:ゼロから始める異世界生活18 長月達平

カペラの正体もまだまだ分かっていない。

ただ、ルグニカ王家にはかつてエメラダ・ルグニカという名前の人物はいたのは確か。そして、今回の龍の血、気になることがモリモリです。

そしてカペラの血を浴びてしまったスバルとクルシュ。とくにクルシュの様態が悪く戦線離脱状態。スバルは体に異変はあるものの痛みはほとんどない。

明らかに気になる伏線。

水門は誰が開けたのか?

カペラ戦でもう一つ気になるのが水門が誰が開けたのかということ。あの状況において洪水がこなければスバルたちは間違いなく全滅してた。

しかもである。

レグルスとカペラとの会話で気になるセリフもあった。

「水門を開けたのはお前じゃない?」

出典:Re:ゼロから始める異世界生活18 長月達平

とカペラは水門を開けていない話していた。たしかにスバルと戦っているあの状況で、水門を開けれるはずもない。

となると、魔女教以外の誰かとなる。

可能性としては、スバルたちと分かれて単独行動をしていてアルあたりか。カペラが持っていた対話鏡を偶然拾ったというのもどこか怪しい。

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ラインハルトの行方

色欲の大罪司教カペラとの戦いで姿がなかったラインハルト。彼の不在についても今回明らかとなりました。その理由にはあのクソ親父が関係。

「ハインケル副団長に、フェルト様の身柄を人質にされていた」

出典:Re:ゼロから始める異世界生活18 長月達平

どこまでいってもクソすぎる父親。

魔女教から自分の身を守ってほしいがためにフェルトを人質にしてラインハルトを自分の側に置き続けてという。

プリステラが水の底に沈めばなにかもが終わりだっていうのに、自分のことしか考えられないラインハルトの父親。これはいつか懲らしめる必要があるなッ!

チートすぎ!ラインハルトさん

聖剣の加護を持ちフェルトの騎士を名乗るラインハルト。その能力はリゼロキャラの中でもチート級。そんなチートすぎる能力を今回垣間見せます。

欲しがった加護が、欲しいと思ったラインハルトの手元に恵与(けいよ)される

出典:Re:ゼロから始める異世界生活18 長月達平

欲しい加護はなんでも自分のものになるラインハルト。今や彼が所有している加護は数えきれないほど。加護は従来先天的なものである。

それをラインハルトだけは唯一後天的に、しかもすぐに自分のもにすることができるという、これをチートと言わないで何と呼ぼうか。

凄す。

大罪司教の勢力

英雄幻想

洪水によって色欲の大罪司教カペラとの戦いは一時中断となり、作戦会議が仕切りなおされます。ただ作戦会議として使っていたミューズ商会はシリウスに襲撃。

さらにはキリタカを除く十人会のすべてのメンバーが全滅。状況はあり得ないくらい最悪なのだ。さらにここから分かるのが恐怖の蔓延。

恐らく十人会を殺していったのはシリウスでしょう。

シリウスがプリステラの街中を歩いているということは、それだけで負の感情が市民に伝染していく。なんたってシリウスを見ただけで権能が発動するわけだからね。

プリステラの市民がいつ爆発してもおかしくない状況で立ち上がったのスバル。

ミーティアを使ってみんない勇気を与える演説をすることを提案するわけだけど、その演説が最高に痺れるのある。ブルブルと鳥肌が立つほどにね。

とくにここ。

俺の名前はナツキ・スバル。魔女教大罪司教、『怠惰』を倒した精霊使いだ

出典:Re:ゼロから始める異世界生活18 長月達平

自分が何者であるかを演説の最後の最後に言ったのは、最高に痺れた。

それぞれの戦い

クルシュの戦線離脱は正直いたい、けど、代わりにラインハルトが駆けつけてくれた。それにまさかのプリシアも参戦を表明。これには意外でした。

ただしアルは不参加www

そんなわけで、魔女教リベンジに向けて新編成で再度戦いを挑んでいくことになる!

色欲の大罪司教カペラ戦

カペラ戦に挑むのはガーフィールとヴィルヘルムさんの二人。

とくにヴィルヘルムさんにとってはカペラの部下である女剣士との関係が気になるところ。女剣士の正体はヴィルヘルムの妻、テレシアさん。

なぜカペラの部下となり戦っているのか。18巻では死体を操る魔法を使っているのではと推測していましたが、気になるところです。

暴食の大罪司教ライ戦

ライ戦に挑むのはユリウスとリカード。

ただし、ユリウスの体調がどこか芳しくない。アナスタシアには「大丈夫なん?」と顔色が悪いところを指摘されていたのが気がかり。

強欲の大罪司教レグルス戦

レグルス戦に挑むのはスバルとラインハルト。

花嫁として連れ去られたエミリアを助けるべく戦いを挑むスバル。そして最強の剣士ラインハルト。ラインハルトの戦いっぷりが見ものです。

憤怒の大罪司教シリウス戦

シリウスと戦うのはプリシラとリリアナ。

リリアナの人の心を魅了する歌声がどこまで効果があるのか、そしてプリシラはシリウスの権能に影響を受けにくいことが分かっています。

シリウス戦でどう戦っていくのか、何気に一番気になる組み合わせです。しかもアルは連れて行かないようですからね。

不幸続きのオットー

プリステラに存在する制御塔にてそれぞれの戦いがはじまりると思いきや、ラストでオットーに最大の不幸が襲いかかることになるとはw

オットーが拠点から一人待ちに出たのは「叡智の書」を回収するためでした。ただ、その道中に出会ったのが制御塔にいるはずの暴食の大罪司教ライ。

そもそも、人工精霊や叡智の書の存在を知っている時点で福音書に書き記されていた可能性は考慮に入れるべき。オットーの行動はどう考えても無謀です。

果たしてオットーの生死はどうなるのかな。

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