【H×H】387話 ツェリードニヒ「絶る」
今回ツェリの能力が明らかになったけど、ちょっと待ってくれ!と思った人は少なからず。まず、テートの絆創膏、そして、晩餐会の時間のズレ。 明らかに破綻しとるやないか!と、ただ、まだツェリの能力には秘密がありそうだから、なんと…
今回ツェリの能力が明らかになったけど、ちょっと待ってくれ!と思った人は少なからず。まず、テートの絆創膏、そして、晩餐会の時間のズレ。 明らかに破綻しとるやないか!と、ただ、まだツェリの能力には秘密がありそうだから、なんと…
BW号での怒濤の一週間がようやっと終わり、286話からは9日目、日曜晩餐会の翌日の様子が描かれています。 気になるのはツェリ陣営、そしてセンリツがいるフウゲツ陣営、日曜晩餐会で起きた各陣営のその後の動向がどうなっていたの…
385話で明らかになったツェリードニヒの守護霊獣の能力!「明らか」になったとはいっても、詳細な説明はいまだなく、どんな能力でテータの顔をケロイド状にしたのかは不明ではある。 とはいえ、判明した描写からいくつか気になるポイ…
ツェリードニヒの守護霊獣だけでなく、王子自身の念獣も生まれたことで、ますますおぞましさが増していきます。 テータによる念修行も順調で、わずか数日で念の基礎はほぼ習得してしまうスピードの速さ。まさに主人公ばちの天性の才能を…
前回のH×Hの考察で流れはほぼ予想通りでした。テータが念修行をツェリに打診したのが土曜日なので、「次の日」、つまり日曜晩餐会に実行に移したという流れ。 385話では、テータの暗殺計画実行が描かれます。まさかセンリツの演奏…
第四王子ツェリードニヒの私設兵としてBW号へ乗船したテータちゃん。ツェリからもかなり信頼されているようで、彼女の仕事っぷりはかなり有能。 出典:HUNTER×HUNTER33 冨樫義博|集英社 ハンター協会による検問でテ…
前回は日曜晩餐会を抜け出してカチョウとフウゲツがBW号からの脱出、つまり継承戦からの辞退を狙ったのですが、悲しい結末に。 キーニさんを追悼した記事を書きました。 が、残念ながら今回も死亡フラグ、いや、すでに死亡している可…
単行本35巻が発売されましたが、内容もさることながら気になるのが、その表紙。これはヨークシンシティ編を描いた12巻のそれと同じ構成です。 違う点といえば、表紙に描かれているキャラ。新旧キャラが交代してるわけだけど、35巻…
今週のHHはスゴイね、面白かった。とくにキーニさんの立ち位置を正しく理解できた人っているのだろうか。多くはミスリードしてたんじゃなかろうかと思ったんだけど。 しかも、ミザイストムの電話が暗号になってたなんて、分かるかァ!…
382話は第9王子ハルケンブルグの能力が明らかになりましが、清廉潔白なハルさんですが、その能力は部下を犠牲したエグイものでした。 そして、王子の中で新たな脱落者、つまり死人も出てしまいます。381話で死亡フラグが立ってい…
休載から半年ブリのH×H連載再開!あれ、年1ペースだったのに、今年は二回も再開されてる!かなりハイペーズな連載ですwww 前回はフウゲツが三層で保護されたところまで描いてたから、381話はその続きからってことになります。…
4月は新年度、入学、入社、新しい出会いの季節。そんな中、某漫画家さんはまだ半年も経っていないというのに、2018年の仕事納めに入りました。 お疲れ様、、、 ミザイストムのポジション ルイーニーによる連続殺人事件をきっかけ…
今話はちーとばかり停滞感があったように思うのはぼくだけなのか、ルイーニーの回想シーンに何ページも割いてるところを見ると、冨樫先生のお休みも近いのかなと思ったりする。 のちのちストーリーに影響してくる可能性があるのでなんと…
幻影旅団が登場するとどこかワクワクさんが止まらないのはなぜなんでしょうかね。登場キャラがさらに22人も増えたって言うのにw 旅団の中でも小粒感が否めないノブナガさんですが、どう見ても円の範囲がちっこいばかりに、天井裏に潜…
今週のハンターハンターは伏線回収情報がかなり出てきたんじゃなかろうか、フウゲツの能力守護霊獣か問題、旅団の共闘説問題、ヒソカのあと10人発言問題など。 377話はじっくり読む価値アリがありそうです。 今回の記事は王位継承…
ピョンチャンオリンピックにハマっていたらしい冨樫先生。中でもジェイソン・ブラウン選手に魅了されてたもよう。余裕を感じさせるコメントに何よりですw 前回、スマホを冷蔵庫に入れたなんて心労をアピールしてたから、原稿に日々追わ…