七つの大罪

七つの大罪外伝「王は孤独に歌う」 エスカノールの孤独な過去!

今週の七つの大罪はエスカノールの過去を描く外伝編、本編はお休みですが、エスカノールが七つの大罪メンバーになるきっかげが描かれます!

中の人
ファン必見です!

外伝のタイトルにはじめは悲しい意味かと思っていたけど、たぶん違う。ストーリーを読むと、「孤独に歌う」ってのはポエムを指しています。

魔力の呪いにより天涯孤独な悲しい意味合いだけでなく、ポエムを歌う相手(マーリン)、七つの大罪という居場所が見つけたうれしい意味も含まれていそう。

前回おさらい

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エスカノールの罪状

今まで明らかにされてこなかったエスカノールの罪状。七つの大罪メンバーそれぞれ、大罪の名に関連した罪状を背負っています。

中の人
たとえば、憤怒の罪メリオダス

メリオダスは、目の前でリズ(エリザベス)を殺された怒りが爆発、抑えきれなくなった感情が暴走してダナフォールを一夜にして消滅されています。まさに憤怒の罪。

リズ

魔神王によってかけられた呪い「永劫の輪廻」により、転生を繰り返していたエリザベス。リザは105回目に転生したエリザベス
中の人
エスカノールが背負うのは傲慢の罪です

今回明らかになった罪状は、聖騎士への暴行、国宝平価への暴言による罪。まさに傲慢、、、とは言えるものの、他の七つの大罪メンバーの罪状と比べるとややしょぼいw

ちなみに、罪状にあった「民草に恐怖を与えた」ですが、この場面は本編にも登場。169話で、魔物に襲われていた村人を助けたエスカノール。

ただ、エスカノールがワンパンで魔物を倒したことで、村人は「人間じゃねぇ」と恐怖する場面が描かれています。あのあとに捕まったみたいですね。

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エスカノールの葛藤

制御できない自分のバケモノじみた力に悩んでいたエスカノール。そもそも故郷を亡命したのも、恩寵「太陽」が理由でした。

今回登場したローザですが、エスカノールの生まれ故郷、王国タムリで唯一エスカノールに味方していた女性です。

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亡命を成功できたのも、ローザの道案内によるものでした。ローザはエスカノールにとって命の恩人であり、はじめて好きになった女性。

ローザに似ていたからマーリンを好きになったってのは、本編にもあったけど、今回の外伝ではさらにツッコンだ内容が描かれていました。

ちなみに、エスカノールの出身はカステリオ王国ってなってたから、カステリオ国王の王子と思っていたんだけど、タムリ王国の王子だったんですね。

エスカノールの呼び方www

エスカノールといえば、七つの大罪メンバーそれぞれに対する露国な呼び方です。メンバーというよりも、マーリンだけ別格であとは同列って感じです。

中の人
マーリンさん

外伝の中でエスカノールの呼び方を見てみると、やはりマーリンだけ別でしたね。マーリンを呼ぶときは必ず「マーリンさん」とさんを付けますが、それ以外はくんで統一。

七つの大罪 外伝感想
出典:週刊少年マガジン44号 七つの大罪 鈴木央 講談社

死者の都にいったエスカノールの呼び方が分かりやすい。メリオダスに対して「メリオダスくん」とくん付けしています。

マーリンに対する愛はこうしたところからも分かりますが、それにしても今回の外伝の中でマーリンを連呼しすぎ、どんだけ好きなんだ!

中の人
マーリンさん以外は、この人たち、あなたたちと、ひとまとめw

エスカノールvsメリオダス

七つの大罪入団をためらっていたエスカノールですが、入団をかけてメリオダスと戦っていたことも明らかに。しかも、あのメリオダスの姿、アサルトモードじゃないか?

アサルトモードのメリオダス検証

アサルトモードと言えば以前にもエスカノールとの戦いで見せていたモード。このモードは、魔力を極限まで解放した姿、暴走状態とは違う。

とはいえ、魔力の制御が完全にできているとはいえない状態、そのため敵味方関係なく攻撃してくるという危険な状態であるのは確か。

ただ、外伝で描かれているアサルトモードメリオダスは印象がどこか違う。笑顔をみせる場面もあり、意思疎通も問題なくできていた。

七つの大罪 外伝感想
出典:週刊少年マガジン44号 七つの大罪 鈴木央 講談社

常闇(とこやみ)の棺

女神族、巨人族、妖精族、人間族が力を合わせて魔神王を封印した祭器。メリオダスが持っている柄はその一部

おそらく常闇の棺の効果によって、メリオダスは魔力に感情を奪われることなく発動できるっぽい。だから、エスカノール戦で持ちながら戦っていたのではないかと考察。

中の人
常闇の棺によって魔力を解放しても制御できていたとすれば辻褄は合いそう

ただ、一つだけ気になるのは、以前メリオダスが言っていた「オレよかエスカノールの方が強いぞ」発言の真相です。

七つの大罪 外伝感想
出典:七つの大罪18 鈴木央 講談社

外伝を読む限り、アサルトモードになったメリオダスによって倒されちゃっています。となると、あのときのメリオダスの笑顔はなんだったのか。

アサルトモード以外の通常時ではエスカノールに勝てないから、「オレより強い」って言ったのか、外伝を読むとメリオダスのカマかけてた説が浮上してきたw

エスカノールの故郷・悲しい結末

エスカノールが亡命した後の故郷の様子も明らかになりました。バンの話によれば、20年前に蛮族によって滅ぼされてしまったようです。

マーリンが死者の都でローザと出会えたのも、つまりはそういう意味だったってことか。国王、王妃、そしてデモンド兄さんも・・・可能性が高いな。

中の人
天涯孤独の身に

そして、死者の都でローザに会えたとき、エスカノールは「こんな場所がブリタニアにあったなんて」と言っていたけど、ローザが死んでないと思ってそう。

マーリンも、「直接本人に会って」と話しあえて避けていたようにも思えます。ローザの安否は知っていたはず、となれば、あえてエスカノールに言わなかったのかな。

中の人
マーリンの神器、明星アルダンはブリタニア中の様子を見れる能力があるため、場所さえ分かれば安否確認は可能です。マーリンの優しさですね

「約束」の意味と死亡説

そもそも、このタイミングでエスカノールの過去編を描くってことはそういうことです、いやでも思ってしまいます。今回明らかになった約束の意味からしてもそう。

制御できない自分の力に、一時は死ぬことさえ考えていたエスカノール、そんな状況を救ってくれたのがメリオダスでした。エスカノールが己に課した約束とは、

大切な友のために命を懸けること

その真意とは、自分の生死など顧みずに魔神王と戦うこと。やはり、一分を超えるザ・ワン状態は、エスカノールの命を削る状態だったと言えそうです。

エスカノールについては魔力が恩寵「太陽」だと明らかになった頃から、死亡フラグは立っていたけど、今回の魔神王戦によってさらに死期が近づいてきたのでは、、、と思ったりする。

七つの大罪外伝まとめ&328話展開予想

外伝まとめ

  • 傲慢の罪状明らかになる
  • 七つの大罪に居場所見つけた
  • メリオダスに大敗北していた過去
  • 約束とは友のため命を懸けること

328話は魔神王とエスカノールのガチバトルの続きから、最後の力を振り絞って魔神王へと挑む展開は確実、また、他メンバーのサポートも拒否していることから、最大限のパワーでぶつかっていきそうな展開です。

次週予告から仮タイトルとして328話「天上天下唯我独尊(ザ・ワン)の極み」となってるから、魔神王との今後の戦いでは、体が持つ限り今の状態で戦い続けるのでしょうか。

つづく

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七つの大罪41巻収録話
暴食マーリンの暗躍、そして目覚める混沌の王
338話339話340話
341話342話343話
344話345話最終話
七つの大罪40巻収録話
聖戦の終結!そして明らかになるマーリンの暗躍
329話330話331話
332話333話334話
335話336話337話
主要キャラ考察一覧
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