呪術廻戦

呪術廻戦208話ネタバレ考察 九十九の生死!奥の手はブラックホール

呪術廻戦208話ネタバレ考察

羂索(けんじゃく)の極小うずまきをまともにくらった九十九由基、かなりヤバイ状況で今話へと続きます。

208話では、呪術廻戦定番の死亡キャラ確変演出の回想シーンが描かれますが、果たして生き残るのは誰なのか?

脹相の死の場所

羂索(けんじゃく)戦がはじまる少し前、脹相(ちょうそう)は九十九に、自分の「命の使いどころ」について話していた。

脹相は、羂索戦で「死」を受け入れていた。そんな彼に九十九は、弟の悠仁がまた独りぼっちになると優しく諭す。

だが、なんの信念もなく人を殺してきた脹相が、苦しみながら生きようとする悠仁と、これ以上一緒には居られないと涙を流した。

脹相の選択

150年の封印から目覚めた九相図兄弟。長男の脹相(ちょうそう)、次男の壊相(えそう)、三男の血塗(けつじ)の三人が受肉し復活。

封印を解いたのは羂索ながら、九相図、いや、厳密には脹相が「呪霊側につく」と決断したことで、弟たちはそれに従ったんですよね。

脹相の決断
出典:呪術廻戦7巻 芥見下々 集英社

脹相が判断を誤ったと涙したのは、まさにこの「一言」だったのか!茨の道であっても、「人」として生きるべきだったと告白していた。

弟たちを殺した発言も、呪霊側につく「楽な道」を自分が選んでしまったから、弟を死なせてしまったと思っていたのか(涙

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脹相を助ける九十九

脹相(ちょうそう)は、ピンチにある九十九を助けるため、死を覚悟し羂索を攻撃しようとしたとき、九十九が止めた。

脹相に「死」ではなく「生きる」選択を与えた。今度は呪いとしてではなく、人として生きろと言い残して・・・

その直後、羂索の重力の術式により九十九の上半身と下半身が分断、反転術式でも治癒できないほどのダメージを受けた。

九十九の奥の手

覚悟を決めたのか、羂索(けんじゃく)の前に姿を現した天元だが、狙いは一瞬でも気を逸らすことにあった。

九十九は、最後の切り札として「星の怒り」の質量リミッターを外すことで、ブラックホールを生み出した!

自爆覚悟の相打ちを狙っていたのだが、残念ながら羂索はブラックホールから生還。天元は敵に手に落ちてしまう。

羂索がブラックホールから生還した理由

羂索がブラックホールから生還できたのは、「重力の術式」が関係していますが、より分かりやすく説明するために基本から整理(自分のためにw)。

呪術廻戦基本概念

呪力は、負の感情から生まれたので、負エネルギーを帯びているのは感覚的に理解できるはず。術式は呪力を流し込み技を発動させます。

というわけで、術式は通常は負エネルギーを使い発動しているわけですが、負エネルギーの代わりに正エネルギーを使うことができます。

反転術式と術式反転

呪術廻戦基本概念

呪力は負エネルギーなので、これを正エネルギーに変える必要があります。変える方法として「反転術式」があります。

中の人
反転術式=回復術と思いがちだけど「正エネルギーにする技」くらいの認識が丁度よい

この正エネルギーを人間に使えば治癒技になり、術式に流し込めば、「術式反転」として術式効果を反転させて使用できます。

五条悟の術式

反転術式は治癒術として度々登場していますが、術式反転のケースは少ない。今話の羂索、そして五条悟くらいしかいない。

中の人
そこで五条悟の術式で考えていきます

五条の術式「無下限術式」の能力は永遠に続く収束=無限です。自身の周囲に無限バリアを形成し攻撃を無効化しています。

五条の通常時の能力は「収束」と言えますが、反転術式で正エネルギー生成⇒術式反転で術式効果を反転さることで「発散」能力になります。

五条悟の術式一覧
技名術式流れ説明
術式順転順転なので「収束」。対象を引き寄せる技
術式反転反転なので「発散」。対象を弾く技
順転+反転収束と発散の同時技。蒼と赫を衝突させ架空の質量を生み放つ

羂索の術式と術式反転

羂索のセリフ
出典:呪術廻戦208話 芥見下々 集英社

ここからが本題。五条のケースを参考に、羂索の重力の術式を考えてみると、羂索曰く「重力は術式反転」であるといいます。

つまり「重力」と反転する能力「反重力」が本来の術式効果と言えます!
中の人

そして、本来の術式名が「反重力機構(アンチグラビティシステム)」です。この術式は虎杖の母親・香織(かおり)が持っていたようです。

羂索の術式「反重力機構」
  • 本来の術式効果:反重力
  • 術式反転の術式効果:重力

問題は、ブラックホールからどうやって生還できたかですが、反重力(重力を無効化する能力)により打ち消したといえそうです。

ただ、反重力能力は出力が弱いことから、自身の肉体を領域とし底上げ。つまり、最小限の領域を展開し呪力バフを利用して威力を一時的に上げた。

領域展開の特徴おさらい
  1. 必中効果
  2. 呪力のバフ上げ

領域展開は必中効果と呪力のバフ上げが付与されます。全方位自動で反重力能力発動+呪力バフ上げて凌ぎ、なんだかんだうまく行き生還w

羂索の領域展開【補足】

羂索の領域展開は領域を閉じないとこから、外側から破壊されることはなく、ブラックホール内でも発動可能。

羂索の領域展開
出典:呪術廻戦208話 芥見下々 集英社

さらに、九十九の負傷状況(圧し潰されたような状態)から、「重力」による攻撃の可能性が高く、反重力の術式を使用しているように見えます。

呪術廻戦208話のみんなの感想・考察

SNSでの208話に関する考察紹介。自分にはない着眼点や思わず納得・共感したツイート、主に自分が「いいね」を押した呟きを紹介。

中の人
何かあるね

中の人
ワロタ

呪術廻戦208話まとめ&209話展開予想

呪術廻戦208話ポイント
  • 九十九は脹相庇い瀕死
  • 羂索の重量の術式正体判明
  • 九十九ブラックホールで自爆
  • 羂索ブラックホールから生還

羂索が天元と接触したとき、宿儺の顔を思い出していたり、天元を「友よ」と言っていたことから、昔からの繋がりがあるのは確定ですよね。

羂索・天元・宿儺の関係性
出典:呪術廻戦208話 芥見下々 集英社

中の人
天元、羂索、さらには宿儺の三人の関係性が今後明らかになりそうな気がします

それにしても、九十九が敗北したことで羂索は天元を取り込む⇒世界終了というシナリオ一直線になってしまうのか?

そもそも死滅回遊がどうなったのか不明。虎杖や伏黒はもちろん、切り札の華ちゃんもいるわけで、彼らは今どうしているのかい。

つづく

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